ニコニコ大百科

>>4170
アラモードの時点でその予兆はあったと思いますね。ジェラートとかショコラとか。

>>4171
そうなん？それだったらサンシャインとかいる時点で色々言われてそうなもんだけど俺が知らないだけかな

>>4172
申し訳ない、サンシャインこといちゅきがどうだったかは当方も勉強不足で記憶にないｗ
ただ、アラモードの頃あたりから新聞にその手の論者が寄稿したり…はあったかな、と。

オタク魂がうずいて元の鞘に収まっただけじゃね？

>>4173
プリキュアの映画を見る男の子について
何年か前にスタッフの誰かがツイートしてた事があったんだけどこの頃だったかな

今の所成長した姿が描かれたのは、はなだけかね

>>4164
キュアアンジュ覚醒回
ピクニック回
保育士さん回
ツインラブギター回
秋映画冒頭（離乳食ぶちまけるとこ）
あと何か忘れてたらすまん

赤ちゃんとオムツ替えはいわば一心同体で、幼児がリアル赤ちゃん相手に行っても比較的低リスク&劇中時間に関係なく描写できる育児要素だからなあ
>>4163、逆になかったらリアリティがどうとか言い出すんやろ？

まあ今後、坪田がプリキュアなり東映なりで仕事をさせてもらえるなら内部的には「成功」だったんだろうし、そうでなければ「失敗」だったんじゃね？

ＨＵＧっと関連の話題になると皆「ポリコレがどうだ～」「男がプリキュアになるのがどうだ～」
…と言う話題しかしないのが私はとても悲しい。ＳＦとしてかなり考察し甲斐のある作品だと思うのに。
プリキュアに良くありがちな不思議現象にも科学的なカラクリが存在する事を表現してる事多かったし。

hugプリの場合、MAA+トラウムが今後、
お祭り映画で敵役復帰するイメージが沸かないｗ
別作品だけど、ガイアーク3大臣以上に
敵としてのイメージが払拭されちゃったよ...。

22+16+20+13=71億 魔法つかいプリキュア！＋7
26+18+20+16=80億 キラキラ☆プリキュアアラモド＋9
27+25+26 +20=98億 HUGっと！プリキュア＋18
これで失敗とか言ってる奴頭おかしんじゃないの

実際プリキュアじゃない作品と比べられてもな

ジョージとトラウムは長門と角都だけど、ジョージが江原正士だったらヴォルデモートとスネイプになっていたな
だがそれでもガイ先生と角都だ

特撮界隈だと、着ぐるみヒーロー及び怪人の何気無い動作（姿勢や走り方、倒れた時の受け身の取り方等）から
誰がスーツアクターとして中に入って操演しているのかを言い当ててしまえるガチ勢がいると言う話なんだけど、
それを踏まえて考えればアンリがキュアエトワールの戦いを見ただけでほまれが変身しとるんやーって
言い当ててしまえたのもあながち荒唐無稽とも言い難いのかもね。

>>4170の記事を見て「うーん…なんだかな」と思いました。
なぜプリキュアという作品自ら面倒くさいことをしたのかよくわかりませんでしたよね。

実際プリキュアじゃない作品？
変なところに媚びてるこれのがふさわしくないわ

何でも何もキッズホビー作品は時代の最先端を取り込んで作るもの
こんだけ人権屋が幅を利かせてる時世なのだから、それを意識して作るのは当たり前
子供向け作品の縛りの多さを舐めてはいけない

坪田がこれ以降アニメにあんまり顔を出さない辺り
相当干されてるな

>>4181
失敗(であってほしい)

干されているんですね、良かった。

猛オシマイダーVS外道魔像

硬派オタクによる～というブログでは、やたらこの作品を批判する人を馬鹿にしていますが、単純に「オタクの時点で軟派なのに、硬派を気取っている自分と波長があったこの作品を必死に擁護したいだけじゃん」としか思えませんでした。
何故硬派を「気取っている人」は社会派を「気取っている作品」を批判されると怒るのか。
そもそも「気取っている」だけで、中身が伴っていないから批判されているわけです。
また、物事に対する批判自体が自己目的化している人にたいして怒るならわかりますが、絶対に肯定しろ！批判する「奴等」は敵だ！という駄目な熱意を感じてしまい、「やはりこの作品を好きな人はヤバい人しかいない…」としか思えませんでした。
実はこの作品(というか独りよがりな坪田氏のシリーズ構成)のせいで純粋にこのシリーズを楽しめなくなってしまい、次回作以降を見れなくなってしまったどころか、このシリーズのパロディが他の作品に登場しただけで嫌な気持ちになってしまったりと(変な政治色がついて回ってしまって…)、近づきがたいシリーズになってしまっていたのですが、機械があればまたシリーズを観るのを再開しようかなと思います。
長文失礼しました。

>>4192
機会が誤変換で機械になってますよ

あっ！本当だ！本当にすいません…何でこんなミスを…。

>>実はこの作品(というか独りよがりな坪田氏のシリーズ構成)のせいで純粋にこのシリーズを楽しめなくなってしまい、次回作以降を見れなくなってしまったどころか

スタプリもヒープリも別にフェミとか思想性はないし今まで通りのプリキュアだよ
ハグのせいで以降の作品も同じ目で見られるのは遺憾だな
ハグだけがシリーズで唯一、思想性が強すぎる異端の作品です
ていうか「坪田に私物化された作品」の一言に尽きる

でも妖精の存在すら廃したＳＦ色の強い世界観は好きなのよ。

最後に出産エンドは別にええと思うんや
問題は「ラスボス(と思われる人)と結婚して産んだのが未来からやってきた敵組織から狙われる妖精枠の赤ちゃん」っていう点だと思う。
プリキュアたちの戦いがただのお家騒動になってしまったっていう点は本当にいただけない。はぐたんが最初からはなだけママ呼びしてた当たりは既定路線だったとは思うんだけどね。

１１話メロディソードでエールが否定したのは剣そのものでは無く、
「既存のプリキュアの戦い方」だったんじゃないかとか今更ながら考えてしまった。

前作キラキラ☆プリキュアアラモードを初めとして既存のプリキュアはいずれも
「浄化」と言う綺麗な言葉で誤魔化してるだけで実質敵を「倒している」も同然の
戦い方をしているのが当たり前だった。

そんな「既存のプリキュアの戦い方」を剣に見立てた上でエールに否定させる。
…と言う意味合いがあったのでは無いかと。

>>4198

既存のプリキュアの戦い方が殴る蹴るであるうえ剣を使う事が極まれである以上
その解釈は苦しいかな

もしそれを意図して象徴的に見せようとするなら
殴る蹴るを象徴する装備を出したうえで否定させるんじゃない？

攻撃ではなくハグで敵を浄化したという点は
ＨＵＧプリの戦い方を分かりやすく描いていたと思う

>>4199
前作キラキラ☆プリキュアアラモードが（基本的には）肉弾戦を封印する方針だったのは
ただ単純に敵のタイプが打撃が通じ難く、クリームエネルギーを使うのが有効だっただけで
パンチやキックが乱暴だ～とか倫理的な意味では断じて無かったのよね。

でもエールが剣を否定したのは倫理的な理由だった事を考えるとね…