ニコニコ大百科

お前ヒープリのスレにもいたな

31話見た
新玩具販促回
誰も教えた記憶が無いのに
はぐたんが「ちあふる～」と喋って玩具が出現したのに噴いた

いじめに巻き込まれたハナを訪ねてきた友達のおかげで過去と向き合って玩具登場かぁ、まぁある意味特別性はあるのかな。
玩具バンクは過去でも良い方だね、えみるー変身バンクの次くらい良いぞ。
って、赤ちゃんまで変身するんかい！

芸人声優さん気づいたばかりで退場して噴いた、出番が多い回だとやっぱり本業じゃないって分かるなぁ・・・

32話見た
今回も面白かった
シュルレアリズム風の絵やジューシーな赤ずきん等センスが光る回だった

35話まで見た
敵さんは浄化すると社員を辞めて時が動き出すのか
アンリ殿がまた捕まっておられるぞ！
そして次はモフルンさん達が出てくる・・・だと？

37話見た
全プリキュアを愛してるのが伝わってくる神回
最終回でも無いのに最終回っぽい雰囲気なのにワロタ

ミューズのスパークリングシャワーなんて一度しか使われなかったバンクが見れて泣いた
脇役も豪華に登場していたが、あれ？・・・ブルー神が居ないぞ？

オールスターズメモリーズ見た
なんでてるてる坊主がカメラなのかさっぱり分からんが
ここ最近のオールスターズ映画の中でも御祭り感が出ていてかなり面白かった

スーパースターズは異文化について結構考えたがこれは考えなくても楽しめる感じだな。

はぐたんへの「可愛い」押しは同調圧力を感じて素直に可愛いと思えない自分への嫌悪も感じるんだが
プリキュアの幼児化はみんな可愛いと思った、なんでどのキャラも可愛いと言わなかったんだろうなぁ？
TV板はあんなにキャワタンって言ってるのに。

38話見た
映画で同年にやったからかハロウィンを古代ケルトとかちゃんと説明していて好印象
一度浄化した幹部でも再活動出来るんだね、らしいと言えばらしいがそれだけ人材に困ってるんだなぁ

40話見た
最終章の始まりかつ最後の販促玩具登場
特に空を飛ぶ訳でも無いのに羽が生える意味とは一体・・・
ソーラーパネルみたいなものやろか？

ここからどうオチをつけるんだろうなぁ。。。

41話見た
前回のトラウムパパといいやはりルールー回が一番面白いな
えみるは典型的でそこまで嵌らなかったが
今回は成長した兄が愛を返せるようになっていて
見ていて楽しめた

はぐたんがキュアトゥモローだって？
ミューズやフローラを超える作中一の美少女プリキュアじゃないか。
何故彼女をメインヒロインにしなかった！(手のひら返し)

42話見た
初めて二度見した
今までもクライアス社を求めてしまう者を描いてきたが
痛みを伴う残酷な運命に翻弄される役回りをアンリが負っていたとはなぁ。。。

男性初のプリキュア化は話題になっていたから知っていたが
一時の夢ならまぁ良いんじゃないかな？と思った。

HUGプリにおいて今までのプリキュアの変身はずっと夢の話だったのか
それとも今回だけが夢なのか。

きっとあの場でトゲパワワを出した者全員がアンリに絶望していたが
アンリ自身がその絶望を反転させるだけの希望を自ら示そうとした42話でしか成し得ない変身なんだろうな、と思った。

よって世界にアンリ復活の希望を示したので
アンリはもう二度と変身する事は無いはず。
アンリにとって新しい夢を現実にする事が再プリキュア化よりも重要だろう。

44話見た
さあや編の完結回
女優の娘なのに医者回もあってどうオチを着けるのか考えた事無かったが
お芝居の世界で上手く纏めてたなぁ、今回のでさあや編が一番スキになったかも。

さあやは私の最愛の百合キュア、六花ちゃんと同じステージに立ったのね。
ダイガンは絡みの少ないイーラみたいなもんだったか。

蘭世も良いキャラしてたなぁ、彼女が女優としての母の幼い我侭を代弁してくれたおかげで
根底にある母の娘離れのドラマを混じりけ無く描けた感じ

ハグプリに一番近いのはドキプリなのではなかろうか？
ドキより意外性のある話作りを重視しているようだが。

43話のほまれ編は人魚姫回で大体オチは想像ついちゃうし意外性は無かった
けど「勇気を出して行動した人を！馬鹿にする権利なんて！誰にも無い！！！」は一瞬で沸騰する位エモくてスキ

全話見終わった
全人類プリキュア化にワロタ、オーロラライジングドリームか！

出産オチは知っていたが相手がまさかのジョージだと思わず噴いた
46話の白ワンピのハナがちらっと写っただけでそれで恋人なんて分かる訳無いやん
前髪を切らないだけで違う世界線のハナなんて普通気づくかよ！
髪切ってイメチェン程度で世界線が変わるなんて平凡すぎて分かりにくいわｗ

はぐみが金髪って事はジョージの両親のどっちかが金髪外国人なんだろうか？
だから黄色の花ばっか贈ってくるんだろうか？

現代ジョージはなんで48話で窓からプリキュアとラスボスの自分の戦いを見て涙したんだろうなぁ。
まだこの頃はハナと出会ってすらないはずだが。

キュアトゥモローの仲間って
サアヤとホマレとエミル３人の娘だったんだろうか。
トゥモローは親の愛をどれ位貰えたんだろうか？母は死別、父とは敵対。不憫すぎる。

そもそもジョージ・クライはなんでハナ死別直後ではなくトゥモロー活躍時に時を止めようと思ったんだろうか？

一番スキなプリキュアはドキプリだが
ハグプリはハナとジョージの裏設定と最終話でその次位にスキになったかもしれん、見終わったばかりの興奮もあるのかもしれんが。
ジョージの現代描写が殆ど無いから彼に自己投影する歪んだ愉しみ方すら出来るし。
でも女性幹部と浮気してたな、許せん。
やっぱりプリキュア同士の百合こそが人類を救う話にすべきだよ。

しかしハリハリ族は最後まで謎だったなぁ。

見終わって一週間経ったがまだ消化出来てない。
気になる回を見返していると重要なシーンは結構あったのに気にも留めない箇所が多々あるし。
プリアラはキラキラルの設定が個性的で面白かったけど消化自体は直ぐだったんだけどな。

11話見直すとプリキュアの剣って如何にもヤバそうな武器だったが
あれをはなが独り善がりで振り回してたらそりゃ未来も段々と狭まって暗くなっていくかもなぁ、と思ったり
それを誰も止めずに子の世代に続いてくのだから20年近く思考停止したままだったのかと呆れたりもするが
キュアトゥモローに仲間が出来て彼女の世代で考えも変わったのかな？と思ったりした。

他のプリキュアは大体想像はつくが
プリキュアにならなかった場合の未来のさあやはどうなっていたのだろう？
親の七光りだとずっと世間から言われ続けて子役の栄光以降鳴かず飛ばずの女優人生を歩んでるのかな？地味に不憫

アンリは足の怪我でスケートを辞めてしまうのはきっとどの世界線でも変わらないのだろうな。
トラックと衝突するという一番悲劇的な終わり方をしたけど
最終話の通り立ち直れた分だけまだ他の世界線よりマシだったのだろう、多分。

ジョージは最終話で現代に置いてけぼりにされたっぽいが大丈夫だったのだろうか？
仮に子育てがテーマでなかったとしたらラスボスは「未来で闇墜ちしたハナ」だったのかもな。

というかプリキュアの戦いって基本一年間なんだが
ハナは一人でずっと戦い続けてたのかな？
一人だと通常の3倍や5倍くらい大変だからそりゃ一年で解決しないわなぁ。

というかこの手の話ってリアルで考えるとかなり大変なのだから
プリキュアの放送みたく一年で解決する方がおかしい訳だが。
だから最も大切な解決は作中人物の心の成長で済ますのだろうな。

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>>4275
説教臭いとの世知辛い作風が嫌でこの辺からプリキュア見るの辞めたけど、そういやおジャ魔女もそんな感じの時期あったな

敗北する悪役の方に感情移入や正論を感じるようなったら、ヒーローモノは卒業の時期かなあ

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プリキュアが本気でポリコレを取り入れようとしたら
「プリキュアのヒラヒラの衣装はどう見ても性的搾取・性的消費だ～」
「プリキュアが活躍すればする程子供や女性達が惨めさを感じて泣かされる。これじゃ何時までも女性は輝けない。
こんなクソオスジャッポスに尻尾降る名誉男性だけが活躍出来る世の中に怒りで震えて涙が止まらない。」
とかそう言う方向性になると思うんだけどもｗ

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今更思ったんだけど、キュアトゥモローが使っていた方のメロディーソードって
本当に単純に切れ味が凄く良いだけの剣だったんだろうか？
それならキュアエールに拒絶されるのも当然だったと言えるんだけど
プリキュアの武器なら邪気だけを斬って人は傷付けない的なご都合武器になっていても
別に変な話では無いのにな～とも思ってしまうわけで。

メロディーソードの展開は良くある剣を使うヒーローに対する皮肉が込められているのだとするなら
そのアンサーとしてヒーローサイドが示したのが仮面ライダーセイバー中盤にあった人間を
取り込んだ怪人を人間を斬らずに怪人だけを斬る展開と言った所だろうかな。

今作以降の各プリキュアスレで↑みたいに
剣がどうたらこうたら言う人が必ずいるけど､
結局『はなの戦い方』を視聴者に示す
ギミックの1つによくアレコレ見当違いな
こと言えるなと…w

メロディーソードの展開見て魔法使いプリキュアとは違うものにする意思感じたりする変な人に注目された

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なんかめっちゃネガティヴなコメント多いけどそんなに酷かったんかこの作品？

有名監督の作品だから粘着アンチみたいなのも多いのよ

今思うと、HUGプリが本放送やってるときに一定期間以上放送休止してたらめちゃくちゃ大変だっただろうな
日常回ですら情報量がすさまじく感じるというか、そもそも本筋（とりあえずここでは敵幹部〜ラスボスとの決着に関わるお話、くらいの意味で）と切り離されたエピソード自体がほぼ無かったのでは？