ニコニコ大百科

ハリー達が未来に帰る際にミライクリスタル＆プリハートは返却したのか否かの描写が
無いのが今でも地味に気になってる。話の流れ的には返却して然るべき所なんだろうけど、
描写的にはそこが明確化されて無いからね。

もう今後のプリキュアは二度と見ないって決心させてくれたから感謝してる。

離れてくれてありがとう

>>4112
苦しゅうない。面を上げてさっさと服を着よ

子育てをテーマにするのにはぐたんを平気で風邪を引いたはなのすぐ傍にいさせたり
男のプリキュアを誕生させたりする割には工具に目を輝かせるさあやのことを尊重するというよりは変わり者扱いしたり

なんというか、慎重に扱わないといけないテーマを大量に入れた割には悉く配慮が行き届いてない作品だと思う

そりゃあ、突っ込みどころが多いのは認めますよ。
だけど、この作品だけ愚痴ばっかり(鞭打ち?)だらけの書き込みが連なるのは、救われたファンとしてはつらい限りです。

医者になったさあやの助手やってた方のダイガンはもっと若々しく表現して欲しかったと今でも残念に思う。
（視聴者にダイガンと認識させる為にはああするしか無かったであろうとしても）

クライアス社があった方の未来ルートだと、はなに何かがあったからジョージが未来に
希望を持てなくなってあんな行動を起こした…と言うのが大方の推測だとして、
ダイガンが医療関係からクライアス社に転職したのさあやに何かがあったからかも知れない説を
ちょっと考えてしまう。

ハグと同時期にやってたビルドとルパパトもそうだけど
面白いは面白いんだけど粗も強烈過ぎる
前半で盛り上げた期待に応えられなかった感じ

中盤以降の伏線回収やまとめ方がなぁ
終盤で一気に回収するより早めにやれば
もう少しまとめ方に余裕出来てたと思う
トラウムとルールーなんて写真見せてから10話も
進展が無くてそれから回収しだしたもん

39話以降ずっと坪田一人脚本というプリキュアでは異例の事態が起きてて現場に何があったのかが気になる。

>>4118
粗が大きいのは共通するけど、
ボコボコ大穴開いてるけど要所要所にしっかりと輝く部分のあるビルド
逆に全体的には質高いのにところどころ無視出来なさすぎる大穴が開いてるルパパト
と比べて、ハグプリは「面白いは面白い」で括れるほどの魅力があるかと言うと……

あるでしょ

強いて言うならはなの前髪パッツンはデザイン的に失敗だったかもね。
前髪パッツンにする前の状態のが明らかにイケてるし。
（前髪パッツンになるのがストーリー的に意味があるからあえてそうしてるんだとしても）

ビルドもルパパトも主題だけはしっかり書いた（Vシネは知らぬ）
だから粗があっても評価はされる

HUGはそれがやりきれなかったからね　しかたないね
でも今年はそれすら……

ＨＵＧっとメンバーにとって相性の悪い相手がいるとしたら
キラキラのグレイブみたいな「良心に訴えかけた説得が完全に通用しない根っからの悪人」や
Ｇｏ！プリンセスの最終クローズみたいな「悪には悪の正義があると言う信念を持ってる」タイプとかだろうな。

他のプリキュアの多くが人類の種の存続そのものを賭けた生存競争的な戦いが多かったのに対し、
ＨＵＧっとは人間同士のイデオロギーの戦い（？）だったわけじゃん。その弊害みたいな？

力で押さえ込み戦術的な勝利を得る事は出来ると思うよ。でも、それは他のプリキュアにとっては
どうあれ、ＨＵＧっとメンバーにとっては戦略的敗北も同然。だから相性が悪いと自分は考えた。

>>4124
今年のもハグと同じ多様性を描いた作品だけど、何かずれてた昨年より本当の意味でテーマがしっかり描けてると思うけどね。面白いかどうかは別だけど。多様性を謳うならば、相手を理解し尊重し合う事が重要。一方的な意見や考えの押し付けは駄目。

スタプリが、まあ普通の、例年通りのプリキュアだから
改めて思うんだけど
ハグって何だったの？　帝王切開だの、男の子でもお姫様になれるだの、プリキュアが出産するだの
異常だよね　ハグだけ別の番組になってるよね、何なんだよ

一年間通してそういうことをやり続けたのに何か意味はあるのかと言いたくなる
作ってる人間が（主にあの脚本家が）そういうの好きだから、以外の意味はあるんでしょうか

スターが普通？　例年通り？　自分はとてもそうは思えないんだけどな～（良い意味でね）

ＨＵＧっとがああなったのは、前作キラキラがプリキュアの敵にありがちな闇の世界の魔物的な
存在を廃した「人間対人間」を描いていた路線をさらに突き詰めた結果だと思うけど。

ま、シリーズが長く続けばそう言うノリの作品も出て来て然るべしって事さ。

ただ、戦闘終了後の謎の修復現象だけはＨＵＧっとのリアル重視的な世界観には
ちょっと合って無かったかな～とは思う。だってＨＵＧっとって、他のプリキュアなら
「不思議な力」で済ませる現象にも科学的な理屈付けをしてる事が多かったじゃん。

せっかく公式がプリアラって略称用意したのに全然使われなくてかわいそう。

凄い今更だけどトラウムが作ったバトルスーツに任意の物体の時間をコントロールするシステムみたいなのが
あったのを思い出した。その機能によって既に大人になっていたキラキラ＆魔法つかいメンバーが子供の姿に
戻されたり、ダメージを受けてもダメージを受ける前に時間を巻き戻す事でダメージを受けた事実を
無かった事にしてたけど、メカニズムとしてはそれと同じ事のかも知れない。そう考えればＨＵＧっとワールドに
おける修復現象もＨＵＧっとワールドの世界観に合ったちゃんとした科学的な裏付けの下に発生している物だと。

でも何故かえみるのギターだけは元に戻さないｗ

ハグプリ
全プリキュア大投票のほうも頑張ってほしいな
中間だとルールーやアンリが入ってたから
爪痕は残せそうな予感
秋のオールスター映画も良かった

TVシリーズと映画は部門分けても
いいのになあ

何を伝えたいのか意図はよくわかるんだけど残念ながらそれが娯楽性には結びついていなかった惜しい作品という印象
同級生組とえみるーが別個に分断されてるような扱いなのがいかんかった気もする
ルールーもえみるも付き合いはそれぞれよりもはなたちの方とが長いのにプリキュア化してからはお互いしか見えない2人だけの世界なのはなあ
それでさあやは空気化するしほまれも失恋しか持ちネタなくなっちゃったし

他のサイトでも言われていたけど、テーマを絞らないからワケわからんことになった。
はじめの頃と違う作品になってる。
脚本、シリーズ構成がにわか知識でジェンダーなどを描くから、なんだかばかにされているような気分になった。

スタッフの主張スピーカーになる前の作風のままリライトして小説版にでもしてくれないかなぁ
途中からこんなに酷い有様になったのってプリキュアでは割と珍しい気がする

最終決戦で人類皆プリキュア化した時には、鎧姿のプリキュアや
メカニカルなパワードスーツ姿のプリキュアもいた。
あの世界ではもはやプリキュアはヒーロー的存在の総称になってしまってるんだよ。
そう考えると男がプリキュアになる位些細な事の様に思える。

仮面ライダーや戦隊もあの世界ではプリキュアとして扱われるだろうよ。

なりたくない自分が先にある
それを貫き通したら、それがきっとなりたかった私

多分当初の想定はこうなんだよね
これそのものは面白いと思う　実際中盤までは良かった

何が悪かったんだろうね

気持ち悪い押し付けがましさを感じた
ただそれだけだった

4位だったね、批評とか全然関係無かったな
しかしハリーよりジョージの方が上は予想外
怪しいポエム言う人なのにどの層に受けたんだろう

大投票かなり健闘してたね
各部門はもちろん
秋映画も映画では1位で

番組的にもアンリにハリーに最終回にと
それなりに目立ってていい感じだった