ニコニコ大百科

ラジオで金髪勇者とツーヤがゲストに
異世界の中で異世界している2人などと表現していたが
ねじくれた転生の結果なのかもねぇ…

ダマリナッセはカルメルさんじゃないか
シャナ方面から見ても面白いかも

金髪勇者が変身させられて喋れなくなったの割と惜しまれてて草
声優さんって凄いな

第一王女の名前はエリザベートなのか…

>>123
つべの反応集動画のコメで
『この世界では高貴な御方は基本的に人前では名前は名乗らないようにしてますって原作者がXで明かしていた』
とのことです。

日野さんボイスで至高の御方…
アインズ様かな？(汗)

ニコニコのコメントの「対象の時間を平成まで巻き戻します」は草生えた
これだからコメ有りで見るのは止められないなｗ

タイトルだけでお腹いっぱい

なんやかやあってノブレスオブリージュについて再考中…

あとは能登麻美子さん　生天目仁美さんが出たらコンプか

ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド
とかいう国王
コッパゲとかも居たら面白いがｗ

さすがにタバサやキュルケの声優さんは無理かな

最初は釘宮の可愛さ全振りアニメかと思ったけど
なんだかんだ他のメインやサブの連中もいいキャラしてる連中が多くてそっちの出番も結構楽しいな

おもしれー女化が加速するバリロッサ、従順に見えて何気にいい性格してるヒヤ、無駄にしぶとい金髪勇者コンビが特に好きだわ

ひのくぎゅアニメ最高や！それ以外はいつものなろうハーレムやな！→あれ...意外と面白いな
話数進むにつれてこんな感じになってる

タバサの声優さんはワンチャンあるかもしれんが、キュルケの声優さんは声優活動してるんかな

メモリーズオフみたいに１ｓｔのキャラの声優さんが最終作で限定復帰したみたいな例もあるにはあるが

いつもの量産なろうと言うけど結構いいキャラしてたりフリオも嫌な性格じゃないから普通に見れるな
それでいて声優陣の演技は平成限界突破してるし
令和声優陣も負けず劣らずだし

新井里美さんはゼロ魔だと
才人を除く使い魔全般をやっていたっけ

ラジオも聞いてるけれどあれだ
ゆかりんおだいじに(ゲストお休みとの事)

成ろうに限らずこの手のパターンはもとから、それこそゼロ魔の頃からずっと続くラノベのテンプレのひとつ
あとはそれを小説なら文で、漫画ならコマ割りやカメラで、アニメなら文やOPや声で、他にも色々な技法と設定や発想でそれぞれ味付けができるかどうかよ
これは凄くそれが良くできていると思うよ
4話のカメラワークの遊び含めてネットでも笑ってもらえる形を煙たくない範囲でやりつつ、昔の流行りを鬱陶しくない形で年下の世代へと表現してると思う

ほぼテンプレだけど、アニメ化した中では選択の場面でガチ逃げするのは少数派かも　自称バカ勇者とモブ兵士に囲まれたら　脅して追い払うか　魔王に付くか　その場で皆殺しにするか　力が足りないなら逃げてどこぞのホイミ野郎みたいに復讐を誓うか　そんな所

>>131
若手組って最近のガンダムで味のある脇役じゃねーかｗ
バリロッサがメスガキ懺悔室開いたり
金髪勇者が「死ぬときはでっけぇおっぱいに埋もれて死にてぇって！」とか言ったり

能登さん来たね
ティファニアまたはヘカテーさん

>>138
ガンダムの鉄血と水星の音響監督とも同じ人だからかな

ニコニコに最新話くるのいつかなぁ

日野理恵目当てで見たけど、普通に面白かったな。

主人公はフェンリースやバリロッサ達に危害を加えなきゃ基本温和な性格だし、商人として商談ののやり取りはチート能力に頼るんじゃなくって召喚される以前の商人として培った知識のノウハウでやってるのが好感持てる。将来の夢も自分の店を持つと言う小市民的な願いだし。

あとバリロッサ達も穀潰しなままではいかんと、農作物作りやウマの飼育や魔法学校で教師に転職と、自分の長所を活かして努力してる姿勢に好感持てる。

金髪勇者もこの手の悪役にしては小悪党ぶりが逆に面白いし、追放されたにもかかわらずツーヤが見捨てず同行してる事から根っからの悪い奴じゃない気がする。

放送前はちょっと不安だったけど終わってみればなろうが弱めの層へ釘宮ぶつけつつちゃんと本来の層も満足させられる内容で上手く拾い層拾えて春アニメ最大のダークホースになった感じがある

3話連続配信されてるけれど、8話に比べて再生回数もコメも少ないな……サイバー攻撃さえなければなぁ……

ニコニコでリアルタイムでみるから面白かったからな

旦那様とのラブラブ・ラブソング
は釘宮病とセットになってしまっているが曲としてすごくいい
メロディーの緩急、サビ部分に入る時の疾走感
もっと曲として評価がほしい

今時こんなコテコテのOP中々無いからこれだけで価値ある　中途半端な中二病やハーレム物なんかイラついて見れる物じゃないが、とことん突き詰めた中二病や1VS1で結婚前提のラブラブ物のような一本気の作品は見てて気持ちいい

９話、王女との話で、「やはり見透かされますか」の件。
なんか、微妙に頭に引っかかる感じがする。それが答え、というふうな見せ方の、説明付けが、なんかモヤモヤ……
なんかまるで、導かれるのはその答えだけだと言わんばかりな印象のせいなのかもしれない。
「戦局に関係ない」というのも、「本当に？　必ずしもそう断定できるのだろうか？」と、ちょっと引っかかる。
というよりは、先に決められた答えのために、その前の話がこじつけられたかのような、歯がゆいというか、なにかモヤッとした感情。

……アニメだから、そういうご都合で聞き流して、ということなのかもしれないが…、
ちょっと、すんなりとは頭に入らなかった、というより、入らないような説明の仕方をしていて、聞き流しにくかった。

フリオが（魔人に対し）激怒する場面の描写・表現に対し、
昨今のアニメ表現のいまいちな部分の一端・一面が感じられた。

アニメ12話で
＞「争いをなくすことができる魔法はどこにもない」
現実では魔法がないから、その言葉通りだけど、こっちは非現実だから、そうとは言えないと思う。
（一例としては、隷属化の魔法が登場していた。おまけに魔力は無限大と表現されていた）
だから、その言葉を断言するのは、違うなと感じた。