ニコニコ大百科

死んだリンは本物じゃない偽者なんだ（と思いたがってるor言い聞かせているor思い込んでる）。
でもあのリンは俺じゃなくてカカシだけを愛していた。だからカカシの手にかかって死にたかった。
何の為に？カカシやみんなが生きている里の為にリンは死んでしまった。

こんな世の中間違ってやがる！全部ぶっ壊して夢の中に引き込んでやる！
夢が本当になればリンはずっと生きてる！リンは死んでないんだ！死んでるほうがおかしいんだ！
何よりリンが死を選んだ里と言うシステムが憎い！忍者と言う存在が憎い！仲間と言う絆が許せない！あってはならないものだ！

いやぁ、オビトさんマジで狂ってますね。まだマダラの方がマトモだわ。
マダラの方が理解できるもの。だが、オビトは理解できない。
愛は人を狂わせると言うが、こんなのに愛されてたらリンも可哀想だな。

>>1771
子供のころはまともだったのに・・・
どうしてこうなった

リンが自分から雷切で刺されにいったとは意外だったな。
死んだ時の顔がカカシに刺されて信じられないって感じに見えてたんだが

腹パンは普通に突っ込まれててよかったw
しかし胸に風穴空いても無事なのか・・・

ミナト班全体的に突っ込みどころ多すぎて…
リンちゃんさんは自決すれば良かったものを
何もカカシに背負わせなくてもさ
カカシはこの期に及んでまだオビトのこと説得しようとか腹パン舐めプも大概にしろ
オビトさんは言わずものがな

リンには幻術による暗示で自害不可能とかが施されてたんじゃね？
人柱力を野放図で奪還させたんじゃ三尾をタダで失うようなものじゃないか。
自害不可能にマイナス感情を増幅させる暗示を組み込んでそれを木の葉に入った段階で発動させれば
人柱力爆弾の完成ってところじゃないかと。

まぁ全くの妄想ですけどね。

「痛いのは生きてる証拠だ」なんてガキの頃にお袋に良く説教食らった覚えがあるが
痛みすら感じない上に不死身になったオビトは生きてる実感が欠如して、ただただ孤独に、周囲と自分とを憎み呪ってる状態なのかと思うと
それはそれで哀れではないかと言う気もしてきた。
もっとも、自分が心から尊敬し、自分の生徒にその意思を伝え、英雄と思っていたオビトに
その総てを否定され、過去をなじられるカカシの方が遥かに『地獄』を味わっているような気がするのよね。

・親がイジメに耐え切れず自殺
・仲間の一人が自分の攻撃に突っ込んできて死ぬ
・その様子を見てたもう一人の仲間が闇落ちして自分のことを全否定
・そいつに先生を（間接的に）殺される
・教え子が闇落ち


・・・カカシ先生の人生ハードモード杉だってばよ

子供みたいな顔して四代目水影やぐらさんがあんな卑劣な作戦をやるとは

卑劣様より卑劣で、オビト暴走の元凶過ぎる

オビトを見てるとサスケ＆イタチ兄弟がどれだけましか良くわかる。
サスケの場合、途中まではオビト同様だったが
イタチの生き様、そして兄の歩んだその修羅の道を開いた一族と里の起源を知り
愛し、尊敬したうちはイタチと言う男がその生涯を懸けて守り抜き託したものだからこそ
『無にはさせない』と誓ったサスケ。
自分が一方的に恋し、愛した少女が命を懸けて守った仲間と絆をクズだと断じて総てを破壊しようとするオビトでは
何が大事で、何を思ってなのか、その違いが一目瞭然。
結局、オビトは『自分』が大事でしかないんだよな。
何も守れていない自分は高い棚の上の癖に、何もかも託した相手がかなりの面で「どうしようにもない」状況で失敗したのを
相手（カカシ）が苦しむ事を解っていてネチネチといたぶる。
どうしようにもないな。

>>1777霧隠れの里はオビトが牛耳る以前から野蛮だったということだな
血霧の里の伝承や内乱が絶えないことを考えるとどうも未開の暗黒大陸のように思えてくる
さすが暁発祥の地なるだけのことはあるな

この時点だと三代目なんじゃないか
でないと四代目が尾獣抜いて死んでしまう
それともこのあと回収して四代目に入れるのか？

いや、オビトはカカシのことについては何もいってないだろ

そういえば霧隠れはリンの死体から尾獣回収できたシーンあったっけ？
オビトに惨殺されたシーンしか無いからどうやって回収したのか気になる

やぐらはマダラに操られていたと現水影のメイが言ってる
マダラを名乗ったオビトが操っていたかと思ったが本物のマダラかもしれない
デイダラ曰く三尾は人注力もなく野良だったらしいから
リンと共に死んで復活したまま放置されてたのかもしれない

>>1782
人注力が死んだら中にいる尾獣も一緒に死ぬ
尾獣は死んでもしばらくしたら復活するとクシナが言ってる

その水影やぐらそのものが三尾の人柱力だったから今の話の流れが複雑に
なっているんだよな。というか完全な人柱力と言われていたらしいのにマダラ(オビト?)に操られている点、
その上リンが死んだ後も恐らく三尾の人柱力(?)としてしばらくは存命している点、
それに操っているんならそのまま三尾を封印してもいいのに野生化している点など三尾関連は矛盾や謎が
多すぎるんだよな。変化の術でみんなをだましてたとかやぐらの死体を操っていたとかならまだ納得できるんだけどそれでも謎が多すぎる。一番納得できる説としてはリンが死んだ直後のわずかな期間でやぐらが新たに三尾の人柱力になったってとこだろうけど、それだととても三尾をちゃんとコントロールできるほどになれるとはとても
思えないし、何より人柱力として生きてる期間が短すぎるように思える。
やぐらがよっぽどの天才ならそこの話もまた変わってくるが

>>1781
今週のオビト君は写輪眼幻術を使って『お前があの時こうしたんだ』と、
自分をリンに、カカシを若い頃の姿に変え、感触まで再現する徹底振りで
カカシへ「お前が約束を守らなかった」と極めて粘着質かつ手が込んだ
嫌がらせに余念が無かったわけです。

むしろ今回のオビトって、セリフだけ読めばカカシ先生に対して
「お前が悪いんじゃない」「自分を責めるな」
と言ってるようにしか見えないけどなあ

俺にはどうしても、オビトが敢えて悪人を演じてるように思えてならん

>>1786
オビトはリンが死んだ件について、本来の優しさ故にメッタメタな視点を持っちゃったんだろうな
リンが死に、カカシがその業を負い、オビトも二人を助けられなかったという悲劇は、カカシのせいでも自分のせいでもリンのせいでもなく、霧隠れの忍にしても任務に忠実だっただけで（勢いで皆殺しにしたけど）結局そいつら個人のせいでもない、ならば霧のトップのせいか？
いや、似たような事は木の葉もやってるし、他の里も同様で、そしてリンのような悲劇は世界中で起こりまくっている
誰のせいでもないけど悲劇は起き続けるってシステムなら全部塗り替えるしかないじゃない、って発想になったんだろうな

散々言われたけど、あの時の腹パンを雷切に替えても効果なかったんだな
でも腹パンのが痛そうなのは、不意のダメージだったからだろうか

>>1786
「オレ痛み感じねーから！だから大丈夫だから！舐めプとかしなくていいから！気にしなくていいから！」って感じだったなｗ
ただそう言われてもカカシは気に病むし痛いし、どうすることも出来なくなるんだよね
そこをなんとか吹っ切ってくれることを期待

某所で言われてたがオビトって物凄いカプ厨こじらせたおっさんみたいだ

現実逃避ばっかりしてる悪い子にはイザナミだ

現実に目を向けろカスが！って強引に矯正させたい

>>1790
カカシ先生がオビトから貰った右目を失う代わりにオビトにイザナミをかけて正気に戻すのか

やりそうだな

うちはでもないカカシが禁術のイザナミをどこで習得するんだ

中二病が許されるのは未成年までだろオビトさんマダラさんよ

今回の穢土転生組はほぼ全盛期の状態だろうね

質→柱間細胞の素体
量→チャクラ無限

外見は死んだ姿で中身は全盛期の状態

>>1787
そもそも、子供たちが安心して大人に～みたいなこと柱間が言ってたけど、今の木の葉の里の中忍試験だって犠牲者多数で霧の国はじめ他所のこと言えるほどか？ってちょっと思ったｗ
いや忍者になるんだから死の危険があって当たり前だとは思うんだが…
我愛羅とかに惨殺された受験生の担当教官とかどんな思いなんだろうな

オビトと何かがダブって見えたが、考え続けてようやく分かった
あれだ、思い通りの展開にならないと作品を貶すタイプのカプ厨だよ
「里の英雄カカシとそれに寄り添うリン」以外は認めない！みたいな
約束を守れないカカシは偽者、死ぬべき人じゃないので死んだリンは偽者、
最終的には世界そのものに絶望して何もかも否定しちゃうところまで似てる

ヒナタorサクラが活躍する度にヒロイン論争してるカプ厨も大概にしないとオビトのようになっていくぞ

まだ今回の穢土転生組が全盛期仕様じゃないとかほざいてる馬鹿っているの？ほぼ間違いなく全員が全盛期の状態だから

>>1795参照

>>1796
子供を戦場へ行かせないについては、７歳で卒業して１３歳には暗部やってたイタチという例だけで論破できるからなあ
あんまり初代の理想通り里システムは機能してないというか、現在だと里というシステムのために人を動かしてるという逆転状態になってる