都とは、以下のことを表す。
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人名
架空のキャラクター
漢字として
- 意味
- 旧字体は都。
- 天子の住む場所、国都、祖廟のある城邑、都会、都市、都とする、雅な、優美な、村里、集まる、取り締まる、統べる、 大きい、盛ん、すべて、首領、(儲と通じて)蓄える、豬と通じて豚、という意味がある。また、ああ、と感動詞として使われる。
- 〔説文解字・巻六〕には「先君の舊宗廟の有るを都と曰ふ」とある。宗廟があるのが都、ないのが邑である。また〔周礼〕の注によって「國を距つること五百里を都と爲す」という。
- 〔爾雅・釈詁〕に「都、於なり」とある。
- 字源
- 形声。声符は者。
- 白川静は、者を呪禁として呪符を埋める字とし、都はそのように呪禁された城壁に囲まれた都市のことだという。
- 音訓
- 音読みはト(漢音)、ツ(呉音)、訓読みは、みやこ、みやび、すべて。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- JIS X 0208で都・都は区点37-52に包摂されていたが、JIS X 0213で都が分けて追加され、包摂基準の適用対象外となった。
- 語彙
- 都会・都甸・都合・都市・都城・都知事・都度・都統・都道・都道府県・都督・都鄙・都民・都門・都養・都立
異体字
- 都は旧字体で人名用漢字である。2004年に常用漢字表の参考字体から格上げされた。JIS X 0213第三水準。
- 𨛷は、〔集韻〕に「古、𨛷と作(な)す」とある異体字。
- 𨜁は、〔字彙補〕に「都と同じ」とある異体字。〔字義総略〕に見えるとある。また〔集韻〕の𨛷は誤りとある。
- 𨟞は、〔字彙補〕に「都と音義同じ」とある異体字。
- 𨜞は、〔竜龕手鑑〕に「古文、都字」とある異体字。
- 𨛨は、〔広碑別字〕にある異体字。
互換文字
関連項目