なお、fdという名前は特に車好きとかそういうわけではなく、タダのアカウントとして記号的なものであったがいつのまにか名前になっただけどのこと。
RAINBOW SIX SIEGEなどPvP型のFPSゲームをvoiceroid実況の形で作成する動画投稿者。
生放送でもFPSを遊ぶが多い。ただし、配信には2021年春ごろからニコ生の使用をやめ、Youtubeを経てTwitchを使用している。配信の有無はTwitterで確認しよう。
週刊少年ジャンプが好きすぎる病気で、動画でも生放送でもちょくちょくネタを挟まないと死んでしまう。
爽やか系の声に朗らかに笑うイケメンだが、周囲からはガチの狂人と位置付けられている。
R6Sの配信をしていた頃になりす氏とPS4でのフレンドになったことが切っ掛けで、Twitterの相互フォローの関係になり、なのそんへもなりす氏から勧誘があり参加。
なりす氏が遠慮なく弄る(ぶんなぐる)数少ないうち1人で、『なのそん女の顔なぐってそう選手権優勝fdさん』などと言われる。fdもなりす氏にはいろいろことある毎に殴り返しており、ぽこぽこプロレスというには度が過ぎた煽り愛を交わしており微笑ましい。
なのそんメンバーとしては露出が少ないが、メンバーからは弄られる筆頭。朝ご飯氏が視聴者向けのマスコットであるならばfdはメンバー向けのマスコットといった位置にある。
また、なのそんイチの狂人とも位置づけられており、例えば、ごまみそずい氏の初Among Us動画紲星あかりのAmongUsなのそん変
ではベタークルーリンク使用時にエレクトリカルパレードの楽曲として有名な「バロック・ホウダウン
/Baroque Hoedown」を流して走り回り、他プレイヤーの配信を破壊しよう試みたと紹介されている。これが事実ならば「挙動不審」だとか「飲酒プレイ」だとかそんなチャチなものでは断じてない、もっと恐ろしい真の狂人の所業である。
なお実は、バロック・ホウダウンはディ〇ニーが版権をもつ楽曲ではないため、夜中に甲高い声の黒ネズミが訪問してきて夢の国へ連行されるようなことは起きない。
2022年2月にfdが動画投稿を行ったあと1年以上動画上げる上げる詐欺が続き、業を煮やしたマグナム氏が、2023年8月までにfdが動画を投稿しなければなにをしてもいいなどと危険な取り決めを一方的に宣言。そもそも氏はfdの動向をたびたびチェックしており、過去にも2023年4月末までに投稿することを直接聞きだしたのだが、反故にされたためこのようなことになったようだ。
相手はマグナム氏。どんな面白い恐ろしい事をさせられるか判ったものではなかったが、2023年5月12日に新作動画が投稿し事なきを得たようだ。
動画上げる上げる詐欺としては、なのそんには2年近くあけた男もいるので1年3ヶ月ならカワイイほうではあるが、問題としては割と常習かつドンドン間隔が広くなっていっていることだろうか。ただ、本人としては動画投稿を続けるという意思はあるようで、そこは救いだろう。
昔ジョジョ音MADを上げて視聴者にボロクソに叩かれておもむろに削除した悲しい過去がある。そのせいかは定かではないが、その頃の動画は存在していない。また、ゆっくりボイスを使用したR6S動画も投稿していたがこれも削除済みである。
今現在で残っている最古のものはボイロ実況動画であるが、編集技術や掛け合い、テンポの良さなどを過去の動画制作にて培ったであろうことは伺い知れる。
現存する動画としては最古のもの。次シリーズのシージゆかりシリーズを含めたマイリストに入っているが、他のもののようにシリーズとしては纏められていない。
友人と5人チームを組み、fdに結月ゆかり、友人らに弦巻マキ・東北ずん子・琴葉茜・琴葉葵をそれぞれ宛てて5人実況の形…ではあるが、実際のところR6Sのプレイクリップを背景に5人漫才をやってネタが無くなったら仕方なく実況するのが常である。
#1は2016年11月の投稿、動画内では1週間に1本くらいのペースで動画を上げると述べられており、有言実行。#2を5日で投稿。しかし#3は11日。そして21日、28日……#8では3ヶ月あいてしまった。まあ、おもったより忙しくなったのだろう、そうだろう。
その後は1ヶ月に1本のペースでコンスタントに投稿したりしなかったしして、2018年2月投稿の#15まで続いたので月1よりは速い。なんだ結構投稿できてるじゃないか。
ナンバリングがリセットされたことと、立ち絵が新島秋一氏の病ンデる式で統一された以外は前シリーズ「ユカイな仲間」とほぼ同じである。編集技術とテンポはさらに極まり、音MADでの昔取った杵柄かBGMとの音ハメも気持ちいい。
しかし、動画の出来と反比例するように投稿間隔は早くて2ヶ月、だいたい半年未満という感じであり順調に開いてきている。2020年2月末までで8本の投稿だったので平均すると2.5ヶ月で1本くらいか。
シージゆかりの終了後、3本の動画を挟んで2021年8月からスタート。この間18ヶ月で3本だから…いや、よそう。
時代はちょうどなのそんが建村されて、周りはAmong Us全盛期。ちょいちょい挿入されるネタに垣間見ることができる。この頃から2023年現在に至るまでずっとfdはVALORANTに打ち込んでおり、頭脳戦にどっぷり漬かり込んだなのそんメンバーをFPS沼に引き戻す、その第一人者の立ち位置にある。
で、どっぷりつかり込んで…本項「投稿動画」の冒頭にもどるわけだが、#1が2021年8月投稿。#2が半年あいた2022年2月投稿ときて、ここで1年以上のブランクとなってしまった。しかし、マグニキの執拗な催促の結果、2023年5月めでたく#3が投稿された。
さて、#4は…何年後かなぁ…センスとテンポは一級品なので毎秒投稿してほしい視聴者は多い。fdの動画でしか摂取できない栄養素がある重篤なジャンキーもいるようだ。
2015/11/19より4・5回のテストを経て、FPSゲームの配信を始める。
2016年からはR6Sに傾倒しAmong Usを挟みながら2021年にはAPEX、VALORANTへ。この頃からニコ生に見切りをつけYoutubeへ移行。
メインカラーは初期は青。しかし、青系は葵ちゃん好きのプレイヤーで占められることも多く、最終的には青紫におちついたようだ。ニコニコ動画上では、じょかあき氏のAmong us動画1作目「あかりのGABAng us!#1」
にて最初にみることができ、この頃は青だったことが確認できる。
fdといえばFPSの印象が強いが、なのそん建村の前後に於いてはなのそんあもあすに初期から参加しており、心理的な鋭い読みと些細な違和感に気づく観察眼を持ち合わせる。前出の同試合別視点、nano(村長)のAmong us動画1作目「茜ちゃんの宇宙日記」
において冒頭の個人評では、殺意・推理力・話術とも評価4をつけており、初期の頃から(真面目に詰めていけば)相応に強いブレイングとされるようだ。
しかし、キルの思い切りが良すぎるのと高すぎる狂人度合いによって全てを塗りつぶしている。
ベタークルーリンク回でねずみの国のパレード音楽を奏でて走り回ったり、もふもふ羊スキンのかがりめ氏を「もふりたい」と追いかけまわしたり、インポスターのキルを吸うために「ここは俺に任せて行け!」などと立ちふさがったりとその場その場で面白いことや思い付きに全振りしているようで、効率的なプレイとはとても言い難い。
しかし、なのそんメンバーたちの狂人っぷりの多くが奇怪な動きを見せる程度のところ、あたま一つ抜けたアクティブな狂人っぷりをみせつけるあたり、彼らをしてなのそんイチの狂人と言わしめるものを遺憾なく発揮しているといえばまったくその通りだろう。
他のなのそんメンバーが様々なジャンルに手を伸ばすのに対してfdはほぼFPSのみ、それもよほどのことが無ければ同タイトルを長く続け、深く研鑽を積むタイプ。生放送であれば、Among us開始までのわずかな間をAIM練習に割くなど念の入れようである。このため、なのそんメンバー内で流行したAPEXやOverWatch2には目もくれずVALORANTをやり続け、その結果として一時期はメンバーの放送に出現することが少なくなったりもしていた。
しかし、2023年に入ってなのそん二次会の選択肢にVALORANTが挙がるようになると、多大な経験と知識をもって皆と遊ぶ姿が見られるようになった。戦い方と面白さ、フルパでの駆け引きも先導する立場となったことで再びメンバーの視聴者たちにも間接的に認知されるようになったことだろう。
ただ上手なだけでなく戦略性や心理戦までもって要所でしっかりとカバーに入っていたり、うまくやった仲間を都度しっかり褒めるなど先達としてのセンスもある。事実、じょかあき氏はうまく戦えて"fdに褒めてもらったプレイ"をクリップにとって残しておくほどであり、これもfdが一定かつ多大な評価をうけていることの現れといえる。
静画ではマツダのスポーツカーが多く出てしまい探しづらい。いまのところこれを回避する有効な手段はなさそうだ。
- 本人のTwitterアカウント
- 本人のyoutubeチャンネル
- 本人のTwitch
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最終更新:2025/12/14(日) 11:00
最終更新:2025/12/14(日) 10:00
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