きしん(きぃ)とは (キシンとは) [生放送記事]

きしん(きぃ)とは、ポケットモンスターBWの生放送をしている生放送主のひとりである。
現在は「きぃ」や「きぃ（）」や「きぃさん（ハッサン的な何か）」や「きぃ…」や「きぃ（きしん）」に改名している、動機は不明。

´・∀・)＜概要

インド人かは不明だが自らインドア人と言っている。
愛称はきぃさん、きしんという名前が厨二だとかみんなを従えてるみたいだとかで「きぃ」となったらしい。

わこつというコメントを見ると「○○さんいらっしゃい」などと一人一人名前を呼び挨拶を返してくれる礼儀正しい生主。

ザングースが好き、と言うかザングースが嫁さんらしい。
なので普通のPTだの格闘統一PTだの新ポケPTだのにもザングースが入っている。

トークスキルは現在レベルは3で次のレベルまで9999 9999 999らしいです。
1年経つとレベルが上がるらしい、つまり日々成長しているようだ。

´・∀・)＜事件

合唱？

2010年 6月23日早朝
 生放送主 ViViと千の風になってを合唱した。
「わたしの～　おはかの～　ま～えで～　なかないで　ください～
そこに～　わたしは～　いません～　ねむってなんか～　いません～」
まさに正史に残る合唱であった。

嫁争奪戦

2010年 7月の17日から18日にかけて行われたメソス、イヌマキ、きぃ3名による嫁争奪戦において、
嫁であるイナズマ（ザングース）をイヌマキ氏に没収され、意気消沈している。らしい。

フレ戦枠での企画倒れ＋α

2010年 8月4日に行われた、しなさんとのフレ戦時にWiiの電源のコードとドライヤーのコードを間違って抜いてしまい、選択画面でWiiの電源を落としたことがあるほどのどじっこ。

その後予約枠を取り6時間みんなで起きてよう！という時に１時間で延長し忘れるという事件が起きた。
その枠の最後のランダム戦では3体とも急所で倒されるという奇跡も起きていた。

ロックマン枠

2010年 9月1日、「今からロックマンを全クリする！」と宣言。
しかし、放送時間は6時間を超え主の集中力は切れていき、どんどんクリアが遠のいていく・・・。
やっとの思いでクリアできた際に主は「もうロックマンはしない」と語った。

だが2012年 6月10日の2周年記念でロックマン2をプレイした

漢字間違い

きぃが漢字を読み間違えたときリスナーはきぃをいじめようと読めそうにない漢字をコメントしまくるのであった。

そのとき読めなかった漢字が以下
（カッコ内がきぃ読み）
妖しく：　あやしく　　(いまめかしく)
虻　　：　あぶ　　　　(はち)
出汁　：　だし　　　　(でじる)
日暮里：　にっぽり　　(ひぐれり)
座頭　：　ざとう　　　(まんじゅう)
美人局：　つつもたせ（びじんきょく）
許嫁：　いいなずけ　（きょよめ）

物まね

生放送中に物まねをするという流れがあり、エルレイド、ジバコイル、ニャンチュウ、阿部さんの物まねをしたことがある。
エルレイド「えるえるえるれぃっ」
ジバコイル「じばばばん　じばばばん」これは棒読みちゃんのがうまい。
ただし今は棒読みちゃんは使っていない。
今でもニャンチュウは物真似をすることがある。
ちなみにきぃが「やらないか？」と言うと120 0コメントほど増えたこともあった。
今ではもう物真似はしないと言っている。

ちなみにゆっきぃやオワタPに声が似ているらしくゆっPと言われることがある（要検証）

たった1度の歌枠

V1 V1さんとバトレボで5vs5の団体戦を行った。
ルールは単純に勝ち抜き戦で、大将を倒したチームの勝利というものであり、むらびとさんの2連勝などにより見事に大将ｖｓ大将になるといういい勝負であった。

結果的にV1 V1さんが勝利を収め、罰ゲームとして歌枠を取ることになったのである。
そのとき歌った曲は以下
嵐のBelieveの替え歌「Busaiku」
めざせポケモンマスター
 BUMPの天体観測の替え歌「ニコニコ観測」
Dragostea Din Tei(一部)
本人はずっと下手だからもうしないと言っている。

こっくさんとフレ戦

2011年 7月25日流れ（？）でこっくさんとフレ戦をすることになったらしい。
ルールは6650でBWの仕様上制限無しでのバトルとなった。
このときのきぃのPTは「ザングース」「ザングース」「ザングース」「ザングース」「マッギョ」「スイクン」だった。
しかしきぃのマッギョはレベルで地割れを覚えでおりレベルが62だった。
なのでこっくさんにPTを組み替えることにし、マッギョをホエルオーに変えた。

このときこっくさんの手持ちにキュウコンが増えたことは突っ込んではいけない。
その後バトルを順調に進め、ザングースが辻斬りを決めようとしていたときにこっくさんのPCが落ちてしまった。
しかもそのときに連れていたスイクンが零度スイクンではなくシクソ(威張暗示物理型)だった。
再戦をし、全力で挑むものの低命中率の超火力技を駆使したこっくさんの圧勝だった。

その後フラットでバトルすることになった。
そこでも相手の運命力に圧倒され負けてしまった

怒りの突発大会

2013年 7月14日、タイプ統一大会にノーマル統一で挑んだきぃさん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、惜しくも1回戦で敗退。あまりの悔しさにきぃさんは自身で突発大会を開く運びとなった。

突発大会のため参加人数上限は128人と仮決定されていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「では参加する人は主コメの下にフレコ＠名前でおねがいします」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の瞬間、きぃさんとリスナーそしてロム勢は目を疑うこととなる、フレコ＠名前の弾幕が放送画面を埋め尽くし当初の想定を大きく上回り、さらに止むことなく新しい人参加者も続々とフレコを準備していたからだ。　　　　　　　　　　　　　　　　そして、きぃさんの「しめ」のコメが流れ、集計が行われる。

結果、参加者はなんと合計207人にも登った。

さすが俺たちのきぃさん！突発大会なのに200人越えの参加者なんてめったに見れないぜ！　　　　　　　　　　　　　　　　参加者が16n-1人とか、さすがすぎるぜ！！

なお、本人は1回戦で敗退したため暇になり、参加生主のミラーを行った。しかし、ミラーをした先の生主が次々と不運に見舞われ敗退していく。そう、きぃさんは1回戦敗退を繰り返したことで負のチカラ「転鏡の死装束（デスミラー）」を手に入れたのだ・・・。

「転鏡の死装束（デスミラー）」を手に入れたきぃさんは迷いを知らず、次々と放送をミラーしていく。　　　　　　　　　　　　　参加生主を狩り尽くし、それでもなお狩猟欲を抑えきれず放送をさがし彷徨う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きぃさん、放送してる人がいたよ！」一人のリスナーがそう呟いた。「マジですか？マジですか？」きぃさんが答える　　「ホントだ！じゃあダブルでミラーしましょうか」放送主は戦慄した、ここに来てきぃはさらなる力を求めるのか…と。　　　　放送主は捨て身の抵抗としてきぃさんの放送をミラーし、辛くもミラーを撃退することに成功する。　　　　　　　　　　　　　　　しかし、放送主は知らなかった。きぃさんは音声を消して画面だけのミラーを行っていたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　2画面同時の、聴覚すら使用しない「転鏡の死装束（デスミラー）」困難な状況できぃは一歩も引かず実況を続ける。　　　　　　　　　　「あぁッ、これはァ」右下の画面が突如青く染まった、通信エラーである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きぃさんのデスミラーは進化したのだ、回線すらも掌握するチカラ「永遠の晴天を背負いし断罪者（回線デス）」へ・・。

放送廃人？！

ポケモン映画ブルーレイBOXを購入し、それを見るために放送を一日休んだきぃさん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、長年休みなく放送を続けてきたきぃさんの体は放送をやめることを許さなかった。3世代ペアPTで対戦をはじめるも降参に次ぐ降参、あれよあれよと言う間に敗戦を重ねてしまう。ついには6連続降参を達成し、ある意味快挙を成し遂げた。

endless　モンジャラ

ただの夢めざ氷70個体を粘るだけなのに1ヶ月以上かかった謎のモンジャラ厳選。期間は実に1ヶ月、孵化した卵は1500ちかくに昇った。

´・∀・)＜○○勝企画

バトレボでの50勝企画

7月31日に午前9時に始まった「50勝するまで寝ない」という企画放送では企画説明1枠＋企画枠34枠＋企画終了後の雑談1枠放送を行い、翌日の午前5時30分までかかりつつも成し遂げた。
戦績は50勝42敗という結果になりリスナーによるスナイプ地獄を突破し、先に50敗した場合「語尾に『にゃん』をつけて放送する」という罰ゲームを回避した。

BWランダムフリー30勝企画

11月3日午後4時に唐突に始まった。
開始直後9連敗という普段ならしないような連敗数をだし、「このままだと20時間かかるぞｗｗ」などというコメントにも耐え、なんとか勝ちを拾い翌朝午前７時頃（開始から２６枠目）になんとか30勝を成し遂げた。
戦績30勝39敗という結果に終わり今回は負け数の方が多くなってしまったが、そんなことが気になることはなかった。

BWランダムフリー30勝企画第2弾

この企画はブラックカード(1000勝)になるための企画で前々から予告してのスタート。
スナイプにも負けず途中に予約枠をはさんで13枠と通して終了した。

BWランダムフリー30勝企画第3弾

この企画では2000勝になるために始まったものだ。
今回は予約枠を2つ通し、好記録（？）でこの企画を終えた。
戦跡は30勝28敗でギリギリ勝ち数のほうが多かった。
最後のバトルにマッギョが奇跡を起こし勝利を収めた。

BWバトルサブウェイ連勝企画

最初は49連勝企画で始まったこの枠だが、あっさり49連勝を果たしてしまい、急遽105連勝企画に変更。その後203連勝企画に。この企画は日をまたぎ12枠目で終了した。
戦績は120連勝あたりで負け、サンのみは手に入れたときぃ自身は満足だったらしい。

強化されていくタイプ縛りで13勝(15勝)するまで寝ない

この企画は予行演習枠もありながら充分な準備をして始まった。
この企画は13勝企画とあってだいぶ時間がかかるだろうと踏んでいたらしいが、あっさりと終わってしまったなので15勝企画に変更し、5時間程度で企画を終えた。
因みに草と虫タイプが残った。

勝てば増えるタイプ縛りで16勝する～第二回～

この企画は13勝企画があっさり終わってしまったことから始めたものである。
第1回のようにすぐに終わるだろうときぃは踏んでいたようだがなかなか勝てず、およそ8時間かけて終了した。
ちなみに毒と悪タイプが残った。

´・∀・)＜黒歴史

きぃこ

カタカナを喋ってはいけない枠において、一定数以上のカタカナを言ってしまったため罰ゲームが執り行われた。
それが『裏声初見釣り枠』であり、きぃの黒歴史である。
きぃさんご自慢の裏声キャラ『きぃこさん』はリスナーの圧倒的支持により宣伝と初見を集め、平日の昼にもかかわらず通常枠で2000 コメ越えを達成しちくラン一位という成績を残した。
きぃさん本人は『タイムシフト見ないでぇー・・』と言っているが消す気がなさそうである。
なんというツンデレだろうか。
その後数々のきぃこの絵がリスナーから送られるのであった。