tromba1st

tromba1st(以下、tromba)とは、ニコニコ生放送ユーザー生放送主の一人である。

概要

trombaとは東方STGや幻想麻雀を中心に実況放送を行なっている生放送主である。
また、社会人として日夜日本を支えている人物でもある。

最近ではアイマス、ドリクラ、アマガミ等、恋愛シュミレーションゲームも積極的にプレイしている。

cf.とろんばP

プロフィール

名前:tromba1st
読み:トロンバ
あだ名:トロちゃん、ベンジャミン太郎、トローリン（ｔｒ）、トロンダイン
性別：恐らく♂
年齢：自称29歳
ロリコン歴：日本という国に日の光を浴びた瞬間から
嫁：つるぺた伊吹萃香
ステータス：おっぱい星人、ロリコ(ry
役職：会社員(システムエンジニア)、日本滑舌改善協会(NKKK)会長、鬼の酒飲み会(OSK)会長
座右の銘：ロリを愛せる人間が萃香をも愛せる。

所有能力：

• お酒を飲んでも泥酔しない程度の能力
• お酒を飲んで東方がほぼ正常にプレイできる程度の能力
• 緑の悪魔の液体(アブサン)を一気に飲み干す程度の能力

伝説・武勇伝：

• 名前から、トロンボーンの1stを担当しているのかと思われがちである。
• といいつつも、トランペットを趣味で吹いているとのこと。いつか放送でも聞いてみたいものである。
• 現在、彼女はいない。しかし魔法使いになる権限は剥奪済み。
• 東方を始めたきっかけは、東方をエロゲだと思ったから。
• 上にも記載してあるように、おっぱい星人である。決して本人の前でおっぱいの話をしないように。
• とかいいつつ、結構生足派でもあるのだが、やっぱりおっぱいは捨てられない要素らしい。
• たまに、放送後にスカイプで会話をしていることがある。色々と暴露さ(せら)れるので必見。

クリア履歴：本人のコミュを参照のこと。

放送の歴史

2010年03月14日：コミュ設立
2010年03月27日：何度かのテスト放送を終え、記念すべき第一回放送が行われる。
2010年07月04日：コミュ100人を記念して、特別企画ミッションが行われるが見事失敗。
2010年08月01日：生主を始めてから初となる大会参加(第二次諏訪大戦)
2010年08月28日：二回目の大会参加(飲酒東方STG対決)
2010年09月26日：有志の手により、音声ロダが作られる(こちら)
2010年10月03日：天則熱帯放送開始
2010年10月11日：幻想麻雀放送開始
2011年01月01日:3月末までに星H一機体でもクリアできなければ、罰ゲームを行うと宣言。
2011年04月03日：結局クリア出来なかったために、罰ゲームとしてペンタブを購入。
2011年04月09日：コミュ人数500人を突破、記念枠を行うことを発表。

放送内容

放送は基本的に週末の土日に放送される。因みにお酒を飲みながら行うのは、東方STG放送のみである。
この項では、それぞれの放送内容について記載する。

東方STG放送

主にメインとなる放送。タイトルは、

【東方実況】神主に挑戦(酒量的な意味で) Part〇〇 ～×× △△編～
(◯◯は放送回数、××は作品名と難易度、△△はプレイ機体名が入る)

で、統一されている。
単に東方STG実況だけなら何処にでもある放送だが、
当放送では、お酒を飲みながらプレイするのが大きな特徴である。

ただし、お酒を飲むタイミングが、1ミスごとであり、かつ満身創痍を1回すろごとに罰ゲームと称して、
アブサンという度数89.9%のアルコールお酒を、飲むのも大きな特徴である。

また、お酒を飲み過ぎないようにギブアップ制度もあり、その条件は

1. tromba本人が限界と判断したとき。
2. 放送中にｵﾛﾛﾛﾛ(ry ・・・否、全人類の緋想天をしてしまった時。

以前はこれに"3.見届け人の友人からのタオル投入"があったが、その見届け人の友人がリア充になってしまい、
放送が見に来れなくなったためにクビにされた。

天則・幻想麻雀熱帯放送

日曜日や、平日に行われる放送。
放送タイトルは、

【非想天則】レート１５００を目指して【アドバイス大歓迎】 (天則放送時)
【幻想麻雀】はじめてのげんそうまーじゃん (幻想麻雀放送時)

非想天則枠では、凸者にフルボッコされる反面
幻想麻雀枠では今まで実際に卓で打ってた実力を出し惜しみなく出してくるため実力は中々のもの。
いったい幻想麻雀放送時の"はじめて"とは一体なんなのだろうか・・・・・・

■天則での名言

　・アリスはきつい（意味深

　・諏訪子は気持ち悪い（意味深

　・美鈴は使えない（意味深

　・ゆかりは遅い（意味深

お絵かき放送

前述の東方STG放送や、熱帯放送中に負けた相手のキャラを八つ当たりで 讃え、そのキャラを描かれる放送。
描かれる絵の、その独特な画風は幾多の視聴者に弾幕以上のトラウマを与えた。

2月25日開始の放送でSAIが仕事を放棄し、ペイントも見つからないという状況におちいり、リスナーの一言で手描きになった。絵の出来具合はご想像にお任せします

ホーラ（ホラー）ゲー放送

2011年７月17日に主は、「幻想麻雀で最終点数が-100を出したらホラゲーやります」という宣言の元に麻雀をするが-185をたたき出しホラゲーをすることに。

そして24日とった「【罰ゲーム】呪怨のFLASHをやってみる」ではまさかの一枠終了を成し遂げた。詳細としては、

移動だけでびびる

「だれだよこのおっさん、こんなイケメンな顔しやがって」

「く、来るなら来いよ・・・アーｯ♂」

開けたら死ぬ（まだ開けたことないのに）

「さっきのクリクリおれがなあ！どんだけ苦労したとおもってんだよぉ！」

用意したアロマテラピーできめる

素数を数えて落ち着こうとして1から数え始める

扉を開ける際に部下ができたことを話す（開けることと部下ができたことはまったく関係ない）

開けたくない扉をリスナーに「３万までだすからクリックして」

あまりの恐怖にflashを閉じる

「なんで三段活用なんだよ・・・ドーンドーンドーンってそんなにドーンがいいのかよ・・じゃドーンと結婚するのかよ・・・よくわかんないよぉもう！」

「何をもとめているんだい？あぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

etc・・・

そして主はあまりの恐怖のあまり「大半の人はBADENDでおわるんですよ」と断言、枠を終了させ、「リスナー様がなんといおうとホラーゲームは絶対にやりません」と27歳の大人は逃げた・・・ 

常連さん紹介

ここでは、この放送によく来られる常連さんを紹介する

[現在執筆中・・・・]

暗黒放送

6/3での放送で放送がはじめられないという事故が起こった。

原因は不明だがどうせ運営が仕事さぼってたのだろうと執筆者は予想する。

放送を始めることも終わらせることもできずしかも1時間枠をとっていたため1000ｐｔが無駄になってしまった。

しかしリスナーの一言で雑談放送に変わった。そのときに酔った勢いでダイハード、座ってベットを壊すなどの雑談が起こり爆笑の渦に巻き込まで無事に放送を終わらせることが出来た。

運営に問い合わせたところ調査中ということで1000ｐｔが帰ってこないらしい。

ほんとに1000ｐｔは帰ってくるのだろうか。

速報6/12に1000ｐｔ戻ってきたらしい

　運営によると原因は不明らしい

関連コミュニティ

関連動画

関連商品

関連項目

• 東方Project
• ベンジャミン太郎
• 脳みそ縛り
• とろんばP