angel/tacktとは (エンジェルタクトとは) [生放送記事]

angel/tac kt(長いので以下エンジェル)とは、ニコニコ生放送にてピアノ（キーボード）演奏を中心に放送を行っている生主である。

概要

曲のジャンルは一部クラシックからJ-POP、ボカロ曲まで、耳コピで覚えた曲を多彩に弾きこなせる男子大学生。基本的にはコミュニティや詳細に書いてあるマイリストからのリクを受け付けているが、エンジェルの知っている曲やURLを貼った場合はその曲のリクを受け付けてくれる。曲そのものよりも、アレンジの方が得意、という。

「困った時の星間飛行」とも言われるくらい、一日一回は必ず星間飛行のアレンジを弾いている。

名前・・・AnGeL or Tac kT
　何故か二つある。ＡｎＧｅＬというのはモンスターハンターをやっていた時のコテハンで、以降これで定着したため。
　ＴａｃｋＴというのは、彼が文化祭のときＧａｃｋｔの「Last song」という曲を弾いたため、以来本名をもじって付けられた。
誕生日･･･12月19日
 職業・・・大学生
 趣味･･･ピアノ、ギター、作詞作曲
特技・・・ピアノでの即興弾き、英語
好きなもの･･・猫、甘いもの、映画、
嫌いなもの・・・虫

ピアノ暦合計１０年。
５歳の頃ピアノを３兄弟の長男と共にはじめたが、幼少期の子供には難解なクラシックばかりでトラウマになり、９歳の時に一度止めた。しかし、中学２年生の頃、学校の音楽の授業でやっていた「オー・シャンゼリゼ」という曲をきっかけに再開。以降は独学でピアノを勉強している。
一応ギターも弾くらしいが、コードを弾くくらいしか出来ないらしいが、かなり多彩ではあると思われる。
当人は作詞作曲できるらしく、過去にラブソングを歌ったこともあるらしい。彼のピアノの楽譜台に乗っている三冊のノートはそういった作詞作曲したメモ帳である。

生まれはアメリカだが、両親は日本人である。親の仕事の都合上海外へ行くことがあったらしい。
アメリカへは合計３年、カナダでは合計９年過ごした。なお英語力に関しては日常会話には支障が無いほど。無勉で英検２級をとれるほどの実力者である。

・町を歩いていた外国人がつたない日本語で必死に何かを質問していたところ、「英語でいいですよ」と流暢な英語で道案内をしてあげた。
・アメリカのデジモンのオープニングに関してかなりの憤りを覚え、その年の文化祭にて日本のデジモンのオープニング「butter-fly」を英語歌詞に訳しピアノの打ち込み演奏と共にライブ。
・学校の先生が出した日本語訳の問題を制限時間の半分以下で終わらせた。