Project Li-AA（仮） (35528358) [ユーザー記事]

これは「転生」ではない
俺たちの新たな「変身」である

非公式で擬人化なAA チーム　　　　　
 Project ＼Li／AA （仮）
　　　 (ﾟ ∀ﾟ*)

Project Li-AA （仮）（ぷろじぇくとえーえー、かっこかり）とは、
「バーチャルかもしれないゆっくり&ボイチェン配信者チーム（一人複数役）」である。
ニコ動本部設立日：2016年 4月3日、つべ出張所設立日：2018年 10月11日

概要＆活動方針

「虐マタ時代の惨劇」を生き延びた3人のAAたちが「モナギコ系の再興」のために奮闘する。
…という設定で活動している動画投稿者＆配信者。

当初は「ゆっくりMovieMaker（以下：YMM）」を用いたゆっくり実況動画がメインだったが、
2022年 3月下旬現在は「Live2D＆ボイチェン」による配信がメインとなっている。
ただしストーリー動画や一部の単発ネタの場合は「YMMを用いたゆっくりボイス」となっている。

動画投稿は原則ニコニコ動画＆YouTubeへの同時アップロード、
配信活動もニコニコ生放送＆YouTube Liveでの同時生放送で活動している。
ゲーム配信は上述したとおりボイチェンで行われている。

一応3Dの体を持っているが、VR機器を持っていないため、
VR 空間には「デスクトップモード」でダイブしている。

「擬人化」について

「ゆっくり騒動」が2022年 5月に勃発して以来、
AAとしての活動にも若干ながら影響が出始めていました。
…というのも、AA関連で過去に商標に関する騒動（=のまネコ問題、タカラギコ騒動）が起きており、
それを引き合いに出して警戒する方も少数ながら出てしまっていました。

一応ゆっくり騒動勃発以前から、AA チームの活動は非公式でかつ、
収益を絡めないことを明記してた上でやっていたのですが、
ゆっくり騒動以降は特に、他配信者の参加型配信や凸待ち等の参加に警戒する声も出ていたわけで…。

そこで、ない頭を回した結果、かぷちや様制作の3D アバター「りあちゃん」をベースに、
メインの二人を「擬人化」することになりました。
2023年以降は用途に応じて「AAの姿」と「擬人化の姿」を使い分ける形で運用しております。

チームメンバー+α

つー（Two）/（*ﾟ ∀ﾟ）
ギコ系AA ツー族女性
この物語の主人公にして、このチームの一応のリーダーで一人称は「俺」。
「虐マタ時代の惨劇でモナギコ系は衰退した」…というバッドエンドを覆すべくチームを設立。
他のバーチャルさんからたまに性別を間違われる（つーくんと呼ばれる等）
Twitter広報、作業配信、他配信者へのちょっかい出し、チーム内の技術部門を担当している。
しぃ（Shii）/（*ﾟーﾟ）
ギコ系AA しぃ族女性
この物語のもうひとりの主人公であり、このチームのもうひとりのリーダー。
一人称は「私（わたし/わたくし）」「あたし」
「虐マタ時代の惨劇」を生き延びたしぃ族の一人であり、
その過去から「出張荒らし」の類には嫌悪感を示している（現在はある程度落ち着いているが。）。
ゲームプレイ、VR 空間での活動、企画等を担当している。
モララー（Moraler）/（　・∀・）
モナー系AA モララー族男性
↓のきつねちゃんが入るまではこのチームの唯一の正式メンバーだった。
一人称は「僕」。
彼自身はマターリ第一の穏健なAAではあるが、
「虐マタ時代の惨劇」では同族たちの横暴をただ見ていることしかできなかった過去を持つ。
ニコニコミュニティ管理、ブロマガの執筆を担当している。
狐娘ちゃん（Fox Girl） / ｲ从,,ﾟ－ﾟﾉi､
プチキャラ系AA 狐娘族女性
AA長編板出身の一尾のきつね。
長編板の連続投稿規制強化のアオリですみかを追い出され、
モナー板をさまよっていたところをつーに半ば強引に引き入れられる形でチームメンバーとなった。
長編板の経験もあって、人見知りは激しいが優しくしてくれた人たちにはとことんなつく。
つーの手伝いという形で、技術補佐を担当している。
オペレーター（ADsp/adl ife）
男性
いわゆる中の人であり、ごく普通の人間…ではなく、
「ASD（自閉症スペクトラム障害）」と「適応障害（二次障害扱い）」
を患っている精神障害者（※障害者手帳取得済み、精神3級）。
ちなみにオペレーターの由来は「ロックマンエグゼ」の作中用語から。
サポートメンバー
視聴者諸君のこと、いわゆるファンネーム。

活動にあたって

アスキーアートは、一応「『パブリックドメイン』でみんなのもの」という見方が強いが、
過去に利権関係を巡ったトラブルが発生している（のまネコ問題、タカラギコ騒動）。
その前例を考慮し、あくまでも「非公式チーム」としている。
また、のまネコの二の舞を全力で避けるためNiconicoのクリエイター推奨プログラムや
YouTubeの広告収入、スーパーチャット等による収益化は一切行わない方針で活動している。

「広義的には『バーチャルYouTuber（VTuber）』」ではあるが、
あくまでも本部はniconicoにある（=狭義的には"Tuber"ではない）という意識でやっているため、
「バーチャルかもしれないゆっくり＆ボイチェン配信者」あるいは「バーチャルニコ生主（？）」という独自の肩書を掲げている。
（※ただし、企画への参加等は便宜上「VTuber」の括りに頼る場合もある。）

他のバーチャルさんによく間違われるが、「かっこかり」までが（一応の）正式名称である。

上記にも記載されているが、中の人は発達障害を患っていることを公言している。
これは、言い訳や盾にするためではなく、こういう物を持っていても生きてていい。
そんなことを示したいがための公言である。
…とはいえ、差別的な言動はAA チームに向けたもの以外も含めて通報の対象といたします。
至らぬ点は指摘しても構いませんが、可能な限り強い言葉は使わないでいただけると助かります。
（指摘はきちんと受け止め、今後に活かせるよう時間をかけてでも学習するように努めます。）