概要
将棋会館学園に通う主人公が、個性豊かなプロ棋士達と番勝負をする中で距離を縮め攻略していくボードゲーム型ADV。価格は9240局(税込)である。通称「棋士メン」、「ハブプラス」など。
攻略は全編にわたり頭脳を使うことになり、しかも非常に難易度が高いため、2012年現在に至るまで全編クリアしたプレイヤーはいない。しかし、ボンクラーズが将棋会館学園学園長の米長邦雄ルートを攻略しており、今後もコンピュータによる攻略が期待されている。知的なキャラが揃っているため、高飛車な歩女子に圧倒的な人気があり、初回限定盤は中古でも入手困難でプレミアがついている。
ゲームシステム
このゲームは大きく分けて奨励学園編とプロ編(トーナメント戦とリーグ戦)、番勝負編(挑戦者 or タイトル保持者)の3部構成になっている。
プレイヤーはまず将棋会館学園付属の奨励学園に通うところから始まり、記録係としてプロ棋士達と出会う。まだこのときは攻略できないが、記録姿勢がプロ編、番勝負編のフラグになるので要チェック。
奨励学園の進学リーグ戦をクリアしプロになった後、様々な棋戦で勝ち抜くことで挑戦者となり、好きな棋士との番勝負編に移る。一度に複数のキャラと番勝負することも可能だが、その分スケジュールが過密になる。初心者はまず、一人のキャラを攻略するのがおすすめ。
番勝負編では七番か五番勝負の中でキャラを攻略していく。対局パートで勝つことが大事なのはもちろん、局後の感想戦パートでも検討する局面や会話内容により好感度が大きく左右されるので気を付けよう。なお、一度攻略したキャラも翌年挑戦者になったり、別の棋戦で対局することがあるので攻略後も末永く楽しめる。
対局日以外は研究会に参加したり、詰将棋や帰国子女アンドロイドのボナンザと対局することで棋力を高めておく。これを怠ると番勝負編が詰みゲーになるので注意。
登場人物
- 羽生善治 「誰とでも対局するような軽い棋士だと思ったら大間違いなんだからねっ」
本ゲームのメイン棋士。ツンデレを極めたオールラウンドプレイヤー。
ストーリー終盤で思わぬフラグを立てて逆転する様はまるでマジックのよう。
※以下、ネタバレ
なお、これら全ての棋士を攻略すると加藤一二三ルート(ひふみんルート)が選べるようになる。
ひふみんルートでは、対局日の昼食休憩時に鰻屋へ行くとひふみんに会うイベントが起き、好感度が大きく上がる。タイトルロゴを囲む鰻は、このイベントが存在することを示す伏線だとする見方が有力である。
対局中の固有スキルとしては、プレイヤーの背後に回り込み盤面を眺める形勢判断向上スキル「ひふみんアイ」を持っている。
OP歌詞
突くが敗着 終盤近くで
誰より勘違い
熊る My 玉 ハッチ閉じて
いつか勝てるから
素直な気持ちで棋士メン
(銀を)引かれ「あ~う~」
と金Makin'とか あふれる矢倉を
教えてくれた人だから
飛車を振っても
居玉でいてくれた
悪手から後手が キラメキはじめる
・・・う~ん
捨て My 角 妙手あったよね
迷わないで Change My Life(棋風)
ひふみん Lovers 降級点が消えない
こんな手も好きだよ
突く My 香 迷い打ち二歩
切ない早指しに
寄るなら 角で寄せて
きっと 詰めろだね
想いは優しい棋譜で
詰んじまうか!? 詰んじまうか!?
詰んじまうか!? 詰んじまうか!?
う~ん・・・う~ん・・・う~ん・・・
想いは優しい棋譜で
- 9
- 0pt
