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0(第2053位)ぱぺいこ (旧whitewing160)とは,鉄道・酷道マニアの一人。現在,うっうー病末期症状である。
現HNの由来は,うp主の好きなハンドパペットとカモノハシのイコちゃんを合わせた結果である。
旧HNの由来は,主に金沢~越後湯沢を結ぶ特急はくたか号で活躍する
JR西日本681系の車両愛称“WHITEWING”とその最高速度“160km/h”にちなむ。
・性別 男性
・年齢 四捨五入すれば30歳
・血液型 AB型
・職業 オタリーマン
・タバコ 嫌煙家
・趣味 鉄道,酷道,写真撮影,昼寝,ネットサーフィン
・好きな食べ物 丼物,寿司,焼きビーフン,春雨,もやし
・嫌いな食べ物 トマト,ゲテモノ
・好きなアイドル 高槻やよい,日高愛,篠崎愛,いかりやビオランテ
・好きなニコニコ 酷道シリーズ,高槻やよい,鉄道など
※動画をご覧のとおり,登場人物は全員2011年放送のアニメおよび映画版です。 (ぱぺいこP・間島Pは例外)
※18歳以上は全員普通免許所持とみなします。
和歌山県道177号線(南金屋由良線)の途中で登場・・・した事になっているが,
その道路の途中から登場するのは不自然という理由から実質的には堺かつらぎ線でデビューした。
この物語のメインヒロイン(リーダー)。
特技は再生速度を841%(253%)に調整してくれたり,動画時間を8:41に固定するなど,わかりやすい。
(高槻市以外の)地理や酷道知識はないが,持ち前のヤル気で途中から酷道アイドルを目指すことになる。
当初はボケキャラだったのがいつの間に原作とはかけ離れたクセを身に着けてしまった。
国道308号線の暗峠から登場。特技を使わなければ普通の女の子そのものである。
しかし,特技“ののワぬいぐるみに変身”は動画終了時まで何もできない(人数にも含まれない)為,
長らくコンプレックスとしていたが,最終的にはある技を身につける形で開花する。
公式とは違い,メインヒロインとしての威厳はあまりないが,やよいを除いて一番最初に現れるように調整した。
また、王道アイドル=酷道の王道という解釈から国道418号線(国道157号線)の温見峠でも再登場した。
中津川林道の立体交差地点から登場。自身の運動能力の高さを生かしてトレイルランニングしているらしい。
この為,ダートや点線酷道を好む。はるやよと合わせてパーフェクトサンで並ぶシーンも多い。(悪役的な意味で)
まこまこりん♪が生きがいらしいのだが,周りがドン引きしてもやめないあたり,強いこだわりを感じる。
だが,それがなければとても素直でいい子である。ごり押しさせてスイマセン。
春香が再同乗し、定員に余裕があったことから国道418号線(国道157号線)の熊河第二TN付近から再登場した。
川上牧丘林道のスタート直後から登場。最初はセンターラインが無くなっただけでも怖がっていたがすぐに克服。
穴掘りにちなんでダートやトンネルを好む。また,奥只見シルバーラインに憧れている。
製作者曰く,彼女の特技(ダブルゆきぽ&カーテンゆきぽ)は使いやすくて便利とのこと。
なお,ダブルゆきぽ発動時に登場する二人目の雪歩はL4U!のアニメ版(作中では“昔の雪歩”)で
元の雪歩とは当然のことながら,息が合うくらい仲が良い。
春香が再同乗し、定員に余裕があったことから国道418号線(国道157号線)の熊河第二TN付近から再登場した。
国道418号線スタート地点の手前から登場。前述の真美と一緒にスタート地点に飛ばされたのだが, 遠山郷の宿に連泊し,昼間はかぐらの湯でゆっくりしていた。 携帯の動画でやよい達が近づいたことを知り,自分からやよい達に会いに行ったが, 完走していない国道152号線で合流したのが災いし,あずさ・伊織共々別の酷道へ飛ばされてしまった。
・・・が,国道157号の根尾能郷“落ちたら死ぬ!!”看板前で無事保護され,真美や美希と共に越前大野を目指す。
(結果的に酷道418号を先回りしてたという事になる。出番が減った分は長期的に何らかの形で補う必要がある。)
国道418号線スタート地点から登場。自分からは会いに行かず,飛ばされた地点に戻って待機していた。
原作ではハチャメチャいたずらっ子なイメージが強いかもしれないが,成り行き上マトモなキャラだったりする。
特技は自分の中の人の歌唱曲を使用すること。(他アイドルは自身のみ。)この為亜美はもちろん,鏡音とかも。
しかし,同乗者の増加で持ち歌が枯渇しなくなった事から其の四・五・十七のみ使用(借用)となった。
亜美と真美,2人が同時に特技を発動すると同じものをもう一つ増やす事が出来て強力。半分こじゃないよん。
国道418号線の湖のほとり(=笠置ダム)で誰にも気づかれることなくお昼寝していた。
国道標識(おにぎり)が大好きという分かりやすい設定です。
その才能という知識が彼女の武器なのだが,険道など,国道から外れると興味をなくして寝てしまう。
本人いわく,酷道以外の知識はないからとのこと。
原作のように赤羽根Pを自分のものにしようと奮闘中。
国道193号線の経の坂峠で常にやよい達の活躍を分析し,見守っていた。
本編の成り行き上、ぱぺいこPの代役という位置づけが強く、
歌唱と運転と知識を両立させているので基本性能が非常に高い。
その為特技は眼鏡をプロジェクション代わりにする(歌唱中以外必要ない)程度だがその気になれば火起こしも可能。
徳島県道253号線土須峠から登場。極力片仮名を避ける言い方(隧道など)はもちろん、
所々でラーメンを取り寄せて食べる特技を披露したりと癖が強い。
また、危険感知は予告標識を出すくらい鋭い。(具体性はないが)
なお、ラーメン橋にも興味を持っていたり。
国道152号線の分杭峠から登場。自分の待機していた場所がパワースポットだったことも知らないくらい,
地理や酷道知識はないが,ペーパードライバーである。(たまに一本道で運転する程度)
特技は半蔵門線占いで1から14(=Z01・渋谷~Z14・押上)までの番号に合わせて占う。
その実績はというとラッキーカラー(近い将来合流するアイドルの色)は見事に的中させている。
なお,お酒に関係のある曲を歌ったり聴くと泥酔状態になる特性を持つ。
国道193号線霧越峠で再び合流し、完走した。
国道152号線の地蔵峠南(車の行止り)から登場。お嬢様だから酷道なんか興味を持つはずがない。
・・・と思うかもしれないが,登場人物は全員酷道に興味を持つよう調整されているので問題はない。
自称“スーパー酷道アイドル”として,様々な酷道に挑む。なお,彼女もうっう~病患者である。
彼女の特技は自分の愛車・ヴェルファイアに車種変更。当然,伊織が同乗しないと効果が切れる。
(15歳で愛車所持は矛盾かもしれないが自宅の広い敷地内だけで運転の為問題ない。)
とある酷道に飛ばされてしまったのだが,デジタルホン(現SB)の2G機種をいまだに継続使用しているため,
連絡が取れない状況・・・であったが善澤記者の取材で無事を確認。
とある酷道の崖の下(?)で救助待ち・・・であったが善澤記者の取材で無事を確認。
平気な顔をして路上にいる。なお,ハム蔵も一緒である。
同乗すると動物出現率が上昇する・・・らしい。
ご存知,765プロの社長で黒幕。得意の手品で他人を転送する。(最近になって自分を飛ばすことも可能に。)
番組の企画で打ち上げパーティーと称して765プロアイドルや赤羽根Pを全国各地の酷道へ飛ばした。
しかし,肝心な運転手も飛ばしたためにぱぺいこP(後述)を協力者として指名した。
原作同様,どことなく頼りなくて楽観的(?)だが,アイドル達の自主性と絆の可能性を信じている。
ご存知,765プロの敏腕記者。時々高木社長と動画を見ながらやよい達の行動を分析する。
記者ということもあり、同乗待ちアイドルたちにインタビューや生活物資を届けることも。
ご存知,アニメ版のプロデューサー。原作同様,真面目で誠実だが変態ではない。
この為,酷道308号で救出されても即刻765プロに帰還した。
しかし,社長の手品によって再び別の酷道(=国道418号線)へ飛ばされてしまうが、完走により再度帰還。
いつも通りの多忙なプロデュース生活を送っている。
うp主。やよいの可愛さにメロメロになってしまっている,うっう~病末期症状でどうしようもないオタリーマン。
趣味は鉄道と酷道でミリオンライブに毎月2~6万費やす愚か者。
当初はボケまくるやよいをツッこむ立場だったが,途中から時と場合によって立場が入れ替わる。
思い込みが激しく,コースアウトしたり完走と思い込んで放棄したこともあるが,完全走破をモットーとしている。
ただし諸事情により国道193号倉羅峠で離脱し、なぜか間島Pと共に暮らしている。
国道174号線・阪神高速の高架下から登場。やよい達が来るまで三宮のマンガ喫茶でネットサーフィンをしていた。
やよい達との同乗は1度きり。逃亡後は765プロに帰還したがすぐに休暇とって自分探しの鉄道旅行に出かけた。
むしろ鉄道が彼女の見せ所だったりする。
(知識・行動力・歌唱・飲酒・単独行動を両立できる万能型なのであらゆる面で使いやすい。)
なお、登場するまで隠しキャラという特殊な扱いだった。
ご存知,アニメ版のプロデューサー。(“ぷちます!”的な意味で。)原作同様,はっちゃけてテキトー。
国道418号線(国道157号線)道の駅うすずみの里・ねおで孤立してた所,主人公達に遭遇。
彼の特技“一度であったことのある人間まで瞬間移動(ぷちどる除く)”は地味ながら恐ろしい。
なお,常時裸(海パンor腰ミノ)状態なのはキタキタおやじみたいに仕立てたいからであったが,
越前大野到着後は何故かスーツ姿に戻った。
そして(ぷちます!世界の)律子が捜索願を出した事によって強制送還を喰らう。
ぱぺいこP(登場人物)とはしょっちゅう下らない口論が勃発する。
宗谷本線臨時快速編で初登場。原作同様,声が大きい。(常時文字を大きくすることで再現)
宗谷本線臨時快速編で初登場。ネットに滅法強いため知識はかなりのもの。
宗谷本線臨時快速編で初登場。原作同様(?),律子以外に対して素顔は隠したまま。
3人共通で言えることだが,素材がかなり少ないため表情や服装は限られている。
また,同行時は必ず3人セットで登場する。
第16話でおなじみのディレクター。作中では職員・店員になりすましてやよい達を応援した,良き理解者である。
つまり,一般人の代わりとしてあてはめただけであって特に深い意味はない。
元961プロ。自称・5910(酷道)のプロ。原付免許所持。原作同様,無駄に熱い?
元961プロ。自称・8110(廃道)のプロ。ハイエースにたくさんの道具を積んで廃道探検をしているらしい。
元961プロ。自称・1010(兎道)のプロ。自転車で狭い道を走り回っているらしい。
その苗字と肩書きのせいで正しく呼んでもらえない可哀そうなアイドル。
なお,元961プロで冬馬よりも優遇されている理由は“道中の汲取便所を紹介させる為”である。サーセン。
ご存知、961プロダクション社長。765ぷろのぷちどる達を横取りして見世物(捨て駒)にする計画を企んだが、
間島P達により阻止され、あっさり便槽にぶちこまれたあげく、通りすがりの律子たちに追い打ちを喰らう。
つまり,申し訳程度に出させただけである。
※なお,新幹少女を登場させるつもりは断固,ありません!! やよいの為に,お察しください。
※また,765シアター組やシンデレラガールズ達を登場させるつもりもありません。
映画に出たりPVアニメに登場しようが,関係ない。
★登場人物は前述のとおりです。
①時は西暦20xx年4月の第2週以降。番組の企画で全国の酷道に散ってしまった765プロのアイドル達を救出すべく,プロデューサー(うp主)と最初に救出したやよいがボケをかましつつ走破する・・・という設定です。
②動画の冒頭にアイマスキャラ(一部例外有)が私の動画説明。ただしシリーズ最終回は対象外。
③Googleマップを用いて走行距離を計測。ただしGoogle計測が出来ない道路はYAHOO!ロコで代用。
④その地図はSnipping Toolで引用・改造したものです。
⑤稀にボイスが入ります。 (動画終了時はほぼ必ずボイス入ります。)
⑥BGM選定で,ボーカル付アイマス曲は同乗している人が歌うという設定。その為,自分のパートを歌唱中は会話出来ない。アイマス曲だけでは素材不足の為,一般のBGMも使用します。場面と合ってなかったらスイマセン。
⑦…が,走行音だけでも十分味があることからBGMなしのシーンもそこそこあります。
⑧タイトル画面に表示される難易度は私の主観による五段階評価で,タイトル画面に表示される難易度は私の主観による五段階評価で,0.50刻みに
★☆☆☆☆ (1.00~1.49) ペーパードライバーでも安心して通れる程度の道
★★☆☆☆ (1.50~1.99) 全然余裕に通れる程度の道
★★☆☆☆ (2.00~2.49) 普通に通れる程度の道
★★★☆☆ (2.50~2.99) 時々油断できない程度の道
★★★☆☆ (3.00~3.49) ある程度の技術力が試される程度の道
★★★★☆ (3.50~3.99) 十分な走り応えを感じる程度の道
★★★★☆ (4.00~4.49) 覚悟を決める程度の道
★★★★★ (4.50~4.99) 高い技術力と集中力を要する程度の道
★★★★★ (5.00) 全力で挑む程度の道
でございます。
⑨しかし,難易度のインフレも少なくない。
★★★★★ (5.01~5.49) 熱い血燃やして挑む程度の道
★★★★★★ (5.50~5.99) 徐行しても厳しい程度の道
★★★★★★ (6.00~6.49) ベテランでも余裕なくなる程度の道
★★★★★★★ (6.50~6.99) いつもうまく走れるとは限らない程度の道
★★★★★★★ (7.00~7.99) 高確率でキズが付く程度の道
★★★★★★★★ (8.00~8.99) 普通の装備では不可能に近い程度の道
★★★★★★★★★ (9.00~9.99) 車は使わないほうが無難な程度の道
★★★★★★★★★★ (10.00) 二度と帰ってこれないかもしれない程度の道
…もっといい肩書き募集しております。7.00以上はR418恵那八百津とかに適用できるかもw。
⑩一方,難易度のデフレ構想もあったり。
☆☆☆☆☆ (0.00~0.49) 片側2車線以上あるのに誰もいない程度の道
★☆☆☆☆ (0.50~0.99) 誰でも簡単なのに交通量が自分だけな程度の道
⑪キャラクターの静止画BBは基本的に自社生産です。(PictBearなどを使用)
⑫1本の動画時間は原則として8分41秒。 これはやよいの特技に由来する。
⑬うp主が鉄道マニアな都合上,鉄道的な表現があったり。
⑭編集待ち路線が多すぎてペースが追いつかない…
①動画の冒頭に必ずくだらない一発ネタ“○○中”をかます。 (原則3秒。回によって秒数は大幅に変化する。) ただしシリーズ最終回は対象外。
②フォントは作品No.002-1まではHG丸ゴシックM-PROやメイリオを多用しましたが,No.002-2以降はS2G海フォント・みかちゃん・国鉄方向幕書体などのフリーフォントも使用してます。
③BGM選定は安易な発想(r735だからナミコさん,日高港にちなんで日高愛)から私の好みなど,気まぐれそのものです。場面と合ってなかったらいやぁスイマセーン。
④…が,走行音だけでも十分味があることからBGMなしのシーンもそこそこあります。 (奈良険道228号編・其の一~其の五・本線では一切なし)
⑤時々ボイス (松岡修造やガチムチなど)を入れて解説・ツッコむ事も。今となっては何やってたんだか。
⑥うp主が鉄道マニアな都合上,鉄道的な表現やゆっくりボイス (Softalk)に車掌役になったり。
⑦大阪怖・和歌山険道61号(堺かつらぎ線)編でやよい版と同時展開で競った結果,完敗。今後の通常版の需要は見込めないとして,わずか半年で休止・・・・・・したのだが,動画展開の都合(国道157号線根尾区間復旧)で不定期ながら展開再開。動画展開・運用上の都合です。
車:マツダ ベリーサ (1500cc FF駆動)←家族の車
動画撮影機:基本的にSONY HDR-SR12 (ワイドコンバージョンレンズ VCL-HGA07装着)
↑重たいので車載動画以外では下記のコンデジで代用することがあります。
静止画撮影機↓
①Nikon D90 (レンズはTAMRONの10-24mmや18-270mmがメイン)
②SONY DSC-TX5 (薄型防水で汎用的)
③RICOH CX3 (高倍率だが使用頻度は低い)
車載ステー:オートバックス PA-72&エツミ E-190
★2012.5.1~ 現在使用中
PC:ASUS K53S-SXBLUE
CPU:intel COREi5-2450M (2.5~3.1GHz)
メモリ:8GB
HDD:750GB(5400rpm/min)+外付
編集ソフト:COREL VideoStudio X4 (Ultimate)
手振れ補正ソフト:ProDAD mercalli (たまに使用)
エンコード:つんでれんこ→ニコエンコ→Aviutl(エンコ時間90分かかるんです。何とかならんのか)
★2012.4.15まで使用していた機種(BDドライブ読み取り不可のため売却)
PC:NEC VALUESTAR PC-VN770AS1BR
CPU:intel COREi5-430M (2.26~2.53GHz)
メモリ:4GB
HDD:1TB(7200rpm/min)+外付
編集ソフト:COREL VideoStudio X4 (Ultimate)
手振れ補正ソフト:ProDAD mercalli (ワイパー・キャプション使用時などは無効化)
エンコード:ニコエンコ
★作品Noは番台区分してます。投稿した数ではありませんのでご注意ください。
※一本で完結しない場合は枝番(製造順)が付きます。
※投稿動画は予告なく改番することがあります。
No.001~099 (0番台)→ →車載動画(メインシリーズ)
(003までは無印,004は同時展開,005からはやよい達と一緒)
No.101~199 (100番台)→車載スライドショー
No.201~299 (200番台)→鉄道動画
No.301~399 (300番台)→鉄道スライドショー
No.401~499 (400番台)→期間限定,削除動画(ジャンル不問,二度とうpしないもの)
No.501~599 (500番台)→その他動画,車載動画単発シリーズ
No.601~699 (600番台)→その他スライドショー
No.701~799 (700番台)→MAD動画
No.801~899 (800番台)→MADスライドショー(◆)
No.901~999 (900番台)→試作品(ジャンル不問)
◆ζ*'ヮ')ζ<高槻やよい関連は840番台です。(841~849,840)
※動画・スライドショー分類の根拠はどちらがメインであるかによります。
P『やよい!大好きだ~っ!俺と明るい家(ry』
ξ*'ヮ')ζ『メッ!』
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