ニコニコ大百科

よくきけよ このゲームは しっぱいすると のこりの アイアンマンの かずが ひとり へるんだ

次のしんのすけはきっとうまくやるでしょう

いまのしんのすけから交代じゃなくて残りのしんのすけが一方的に減るのか
残りのしんのすけ側としては何もしてないのにたまったもんじゃねえな

>>88
裏を読めば、デスゲームの邪悪なナビゲータ感があるかもしれない
ゲームが始まってから「そうそう　わすれてました」と当たり前のように命がかかってることを説明するやつ

ガラスの檻にのこりのしんのすけ詰めて、本物一人がゲームで成功しなければならない
しんちゃんの性格的にこれキツいな

市民、ナンバーが増えると考えれば幸福ではありませんか？

カートリッジしんちゃん

並行世界が１つずつ消えていくのかな？

このゲーム、平和な日常を描いたストーリーなのになぜだかシステムをベルトスクロールアクションみたいにしてるから町中のお友達がめっちゃ襲ってくる

よくきけよ このゲームがでてから さんじゅうねんたつんだ

ニコニコのコメントで久々に感心した
>>sm42422344

負けるとわざわざ異空間で死ぬしんのすけが入るのがなかなかサイコ　子供の頃にやってたらちょっとしたトラウマになりそうだな

>>89
しょうもない事考えながら遊ぶ事自体は楽しいけど
そうやってマウント取るためにという但し書きが付くならゲームを素直に楽しめていない訳だから
多分頭使ってない方が良いと思う

今のしんのすけに残りのしんのすけがじわじわ減るの見せつつ
最後に今のしんちゃんも居なくなるとか…スゲー悪趣味なやつに見えてくる解釈！

『オラは多分3人目だゾ』

ネネちゃんたちに混ざってる謎のデブとカリアゲ
モブのいじめっ子はこんなだった気がするが、この頃はチーターはいなかったのか？

>>106
ばら組

チーターよりひとしとてるのぶのほうが登場は早い

ひろしはしんのすけが複数人いて一人減ってもそこまで大事じゃない口振りしてたり、クレヨンしんちゃんそのものがみさえの妄想（本物の息子が既に他界）説が提唱されたり、自分を野原ひろしだと思い込んでる狂人（本職●し屋）が出没したり…

なんでこうチョイチョイ後ろ暗い話が出てくるんだ…？

マリオとかロックマンとか残機が同じキャラの顔って翌々考えたらおかしいよな

ロックマンの1upは途中からヘルメットだけになったな。

アクションゲームによくある残機システムを世界観そのものに落とし込んだゲームってあんまない気がする

>>108
今日からいただきますを禁止する、も追加で

単価18万円で量産されてそう（焼野原ひろし的に）

>>108
サザエさんやドラえもんにも見られる
ギャップが面白いんだろうと思う
中二病が闇とか封印という要素に飛びつくのと動機の根本は同じなのかもしれない

>>57
やる気とか元気とか？
そういえば東方シリーズの残機が主人公のやる気とか形容されていた気がする。

マリオの映画とか見てると残機=ガッツややる気の量とかなのかも
あれはゲームで言うミスになるような状況に当たって何度打ちのめされても
闘志を燃やしてトライ&エラーで乗り越えてくやつだし

0になると自機キャラが「これは今のまま続けても乗り越えられないな」って判断して
一旦撤退なり休憩して態勢を整えに行くようなイメージ

初期のクレしんは過激だったしみさえの想像落ちも作風にある意味合ってるから都市伝説生まれたんだろうな

ゲームの研究本でイェスパー・ユールって人のハーフリアルってのがあってそこで残機のこと触れられてたんだが、残機みたいな物語として説明できないことはゲームシステムとして説明すると書かれてたな(命が1つだとクリアが難しい、プレイヤーに3つの命が与えられてるからだとか)

ゲームの残機って概念はアーケードゲームと所縁が深いピンボールが由来
1upってスラングや得点や特定行動で残機が増えるフィーチャーもピンボールから取り入れられたもの

ゲームは最初期から宇宙船や人間などを操作するものも多かったけど
あくまで1コインで複数回遊ばせるシステムで、キャラクターの命がどうこうって発想は黎明期にはなかったんだと思う

よくきけよ このサイトは きゅうじょうしょうすると AIのレスが ふえるんだ