ニコニコ大百科

pixiv辞典のトラウマの項目になぜかよつばとが入ってて「意外とトラウマになりそうな場面が多い」って書いてあったんだが、そんな場面この漫画にあったか？

>>240
「あれ割れそうで怖いな・・・」とか思ってたｗｗ


>>241
理想と現実的な意味で、とか？

>>241
よつばが一人で行動する時はとても危険だ。

１巻の「たんけん」、ほかに牛乳屋のふりをして風香の学校へ行った時にも、とても危険なことをした。普通の子どもならシヌのもおかしくない状況が沢山ある。
多分これは　>>242さんが言いたいこと？

よつばとをエロい視線で読んで欲しくないって意見が一定数あるようで
個人的には同意したいところだが、
それにしては女性キャラが妙に扇情的に描かれすぎな気がする

流石元エロ漫画家だけあって自然とそうなってしまうのか、判ってコビてるのか…
よーワカランが、兎に角性的要素皆無な展開とはミスマッチでなんか読んでて
不愉快というか不安になるな、うまく言えないけどどうもヘンだよこの漫画

さりげなく序ノ口譲二先生を巻き込むのはやめろ

仁王さんによつばを叱ってもらったところは（よつばにとって）トラウマになってそう

エロゲやらエロ漫画やらのエロではない、現実の女性に実際にありそうな色気がふんだんに散りばめられてる。だからエロい。それで「エロい目で見るな！」と言われてもそいつぁ無理な話ってもんよ

おれもエロい目で見るな！は無理だと思うな
ふーかの服のシワとかおにくのたるみとか、フェチ心をくすぐる表現が多すぎる。でもあれはリアルに描いてあるからであって、狙ってるんじゃないよね。結局観る側の意識次第だな。

子供組でエロいこと考えちゃう人はどうしようもなく本人の意識のせいだと思います。

あずまんが大王
あずまんが大王 第2部 ～よつばと！～
あずまんが大王 第3部 ～アズマリオン～

作者：あずまひろひこ

エロい目で見るなって言い出す奴がエロい目で見てるからな
エロく見えてもそういう漫画じゃないと思ってる奴はそんな話はしない

敢えて言えば
『エロい目で見るな』よりも
『エロを意識してよつばと！を描いてほしくない』

それでもエロい目で見るならしゃーない
そこからはそれぞれの性癖に依りますな

12巻を途中まで読んでいて
よつばが死亡フラグを立てまくるから不安になって来てみた。
とりあえず安心した。

エロい目、は「よつばと！を汚すな！」という意味じゃなくてよつばと！の楽しみ方としてどうなんだろう、という意味じゃないのかな。

amazonでまとめて買った
面白かった
なんか温かくなるね

なぜ、よつばと！の電子書籍が出ないのだろう

電撃大王が売れなくなるからとか？

綾瀬家のかーちゃんとみうらのかーちゃん美人だねぇ。
あずまきよひこってお母さんキャラをこんなにも魅力的に描くひとだったのか

それにしても綾瀬家のとーちゃんはこんな美人をどうやって・・・

１２巻の単行本が厚めで巻末が最終話っぽいシーンなってたから、よつば引き取った詳細明かされないまま終わりかよと思って焦った。貴重な癒し漫画だから続くと知って安心した。

キャラの描き分けとか特徴付けが上手いなぁ
そんなに書き込んだり変な髪の色とか髪型とか使わずにしっかり描き分け出来てるのが良いわ
あだち充的な感じ

12巻現在でまだ2ヶ月くらいしか経ってないのか
これから冬に入るし、いい機会だリボルテック冬服よつばの商品化を！

>>259
顔以外の部分での描き分けがすごいと思うんだ。とくに大人の女性キャラ。
決してエロい意味ではなくて。

全員顔かくして同じ服装していても、レギュラーキャラなら誰が誰だかすぐわかる気がする。
決してエロい意味ではなくて。

ふーかとしまうーの描き分けはほんとすごいと思う。
決してエロい意味ではなくて。

ふーかはえろいな！！！

あしむちむちだな！

脳ミソの中のノスタルジックな何かが猛烈に刺激される漫画
この世界に行きたい

漫画を読んでるだけでふーか(cv高橋美佳子)とジャンボ(cv三宅健太)が聞こえる
他は知らん

>>265
よつば（CV：大谷育江）
とーちゃん（CV：山寺宏一）
やんだ（CV：鈴村健一）
かーちゃん（CV：山口由里子）

>>265-266
ですよねー
アニメは原作終わってからでも良いな、土曜か日曜の夕方なんかに

泣けてしまいそう

最近のよつばって連載初期みたいに度肝を抜くような行動しないな。
せいぜい恐い顔のおじさんの写真を撮ったくらいかｗ

やんだが鈴村なのはすごく納得いったｗｗｗ

うちの母ちゃんに読ませたら泣いてたんだよなぁ。
「あんたが小さいころを思い出した」つって。それを聞いてから俺の中で「面白い漫画」から「すごい漫画」に変わった。

あとところどころ読んでてハッとするわ
よつばが階段を四つん這いでのぼってて「あ、おれもそうだったなー」なんて思い出したりして