ニコニコ大百科

>>1828
もともとあの1期を観たうえで劇場に行くような最精鋭たちだし否定的な感想出したら基地外に突撃されたりスレごと爆破されたり荒らされたりするようなシャニ界隈だぞ。基本的に感想が当てになるわけないじゃん
信用できる感想がある場所をきちんと選ばないと

一応2nd第一章先行上映当時の感想だと「1話は最後のMV以外いつも通りでヤバいと思ったけど～」みたいな書き出しが結構多かったので、単体の感想としては界隈でもそこまで評価は高くなかったはず

前期に慣らされてるせいで相対的にまともに見えるって程度の内容だね。
フィルター外したら逆に評価下がる。それでも1期1話よりはマシだけど。

やはり時間が長く感じた。間だか行間だか知らんがすぐ空に逃げるし、
その時間をストレイライトの他のメンバーの台詞含むやり取りに回せと。
1話からライブして見どころを作るにしても時間配分とか構成とか
もう少しなんとかならんかったのか。

ライブとOPの質は上がってるけど、誰もが思うように「なぜ最初からやらなかったの？」がつきまとう。
しかも新入りがあれほどのライブを街頭モニターで派手にお披露目したけど
資金源どこだよ？283プロライブで儲かったにしても優遇が過ぎるだろ。
1期のメンバーと意図的に扱いで差をつけた作りなら暴動もんだぞ。

Pと真乃は相変わらずほわほわしたことしか言わないし、そのくせ
どんなアイドルになりたいか？と聞かれて急にガチ悩みしだすし。
ほわほわしてて芯の強さとか信念とか感じないのになぜ引きずるのか。
そんなもん今ないなら、仕事しながら見つけりゃいいだろとしか思わん。

おかしいな。甘めの評価したつもりが思い出すと色々不満が出てくる。
キス顔16連発×2を乗り越えた身としては大いに褒めるべきなんだがなぁ。

個人的にはMVもあくまで「シーズン1よりは良くなっていた」ってだけで、これで勝負しようと言うならかなり厳しいと感じた
やたらとカメラが引くけどそのとき3人同時に見逃せない動きをしているわけでもなく、メリハリのあるカット割や切り替えをするわけでもない
ダンスそのものも目を引くほど凄まじいわけではなく、むしろライティングとかの方が進歩度合は高いと感じた
ライブに至るまでの物語の積み重ねが少なく、あさひはともかく「あとのふたりは？」状態で観ることになったのも痛い

あと細かいけど気になったのがキャラ紹介とSEの絶望的なミスマッチ。
あのSEならレッスンシーンでそれぞれ一言二言喋らせて出せばいいのに、
ライブに臨むシリアスなシーンであのSEってどう考えてもおかしいだろｗ
チェックしてたら普通気づいて直すだろ。行間を読む以前に作り手が空気読めてないやんけ。

ニコニコがロシアにやられたから今更、１の一挙見たけど今もシャニ追ってる希少生物の中でもこうなるよなぁっていう極めて妥当なアンケ結果だなぁと・・・

１：20％・・・高山信者
３：15％・・・優しい人達
4・5：55％・・・キャラは好きだけど、運営は大嫌いな反転
アンチ

っていったところかな。反転アンチ50％も生み出せるのまじですごいと思うよ高山。俺？言うまでも５に入れた反転アンチだよ。キャラは今もアクスタ買うレベルには好きだけどねー

よくもわるくもふんわりしている…
バンナムというゆるふわ浮遊生物が飛んでいく〜

1話見た感じ良いところも悪いところも全く変わってない感じした

2期1話の評価点ってMVと手抜きEDがなかったことくらいで
1期から変わったところというのがほぼない
特に相変わらずところどころカクついてみえるのはどうにかならんのかね？

>>1836

純粋にクソつまらなかったという真っ当な評価まで反転アンチ扱いしないで欲しい

SHHisの新作映像
45000円のアソビストア特装版にしかないって
悪どい商売してますなぁ・・・
まあそれがバンナムだけどさ、集金要素強すぎだわ
通常版の最終巻に付けてくれたミリオンはどんだけ優しいんだｗ

待てよ、U149も最終巻に普通に新作アニメ付いてるから、とにかくシャニアニが阿漕というか…
いやわかるよ、売れなかったんだよね1st、多分想像を遥かに下回るレベルで

あんま話題になってないけどまんきゅうが1st第二章公開以降自身のXでシャニアニに触れず、2ndに関しても一切ポストしてないの絶対何かあったぞ。

MV自体は悪くなかったけど、なんか演出でため息出てくるんだよね
棒立ちモブとかターン制相槌とか
最たる例が1期最終回だったけどあれはコメ付きで見たかったな
アイドルアニメのライブ回でもクソ回って作れるんだなって逆に感心したもん

>>1816
スーパースター3期が、クソさで圧倒すると思います

アイドルになって何がしたかは、まずシャニマスの世界でアイドルがどういう立ち位置のどういう商売なのかがもう少しはっきりさせないことには本当に終始ふわふわしたことしか言えないｒ−ちｌ−−−−−−−ｌ

バグって途中投稿されてしまった…

ふわふわしたことしか言えないと思うんだよね。

歌やダンスやらの個々人の基礎的スキルやその習熟速度の話も一応やってはいるけどそれが何か具体的な展開に繋がると思えないし…(少なくとも一期は繋がってなかった)

このままだと「皆を笑顔にする」みたいな過去のアイドルアニメが百万回擦ってきたことを再発明して終わりとしか思えないよね。

2期一話観てもやっとしたから久々にここに来たら、同じような感想が多くてちょっと安心した。

一期って「実在感」とやらが評価されてたと思うんだけど、
ストレイの「ライブ」が全く持って非現実の産物（屋上かつヘリ空撮なんて爆音で歌声拾えないよ）で、
いきなりうっちゃられてたし、その一方で、
演出やなぞのまは全然変わってないし。

コメントで「２話だけは良い」ってのが多かったから、2話は観てみるが……。

今んとこPのお気に入りでセンター兼主人公になった迷える真乃に実力派の天才あさひが切り込むって流れに見えるけどちゃんと真乃の中で答え出るやつこれ？
よく分からんが流れでセンター続行みたいにならなきゃいいけど

そもそも、原作の真乃っていつもほわほわ言ってるけどガッツがあって、それが周りに良い影響を与えている……
みたいな印象なんだけど、アニメだとほわほわ言いながら迷ってて、特に周りに影響を与えることもなく、
いつの間にか自己解決してるだけの変な子って感じで違和感がある。

鳩と話さず公園でお散歩もせず、いつも辛気臭い顔で夕暮れの街で悩んでいる
これもしかして外見以外真乃要素かなり少ないのでは？

自分を櫻木真乃だと思い込んでいる精神異常一般アイドル

自分をプロデューサーだと思いこんでいる運転手

仮にストーリーラインが超面白くなったとしても、辛気臭いBGMとか謎カットとか会話の間とか根本的なセンスが変わってないなら一定以下の評価しかできないっすね…

アイドル達が作中で人気の理由が分かんないんだよな（ファンの規模感も分からない）
シャニマス自体がキャラ付け薄めだからウケてる部分が全く表面化してこない
だからなのか練習して悩んでみたいな展開しか書けてない
そもそもそういう曇ってる姿じゃなくて楽しく仕事してる姿が皆見たいんじゃないかな
歴代アイマスアニメでも曇らせ展開は基本評判悪かったし

あさひと真乃の出会いのシーンとかベッドに腰掛けてる真乃のシーンとか
なんか縮尺に違和感覚える1話だったな……

ライブというかMVパートは凝ってたけど、1話見る直前に前半のTS見てたせいか
温度差というか力の入れ方露骨に違うのが気になった

>>1855
曇らせ展開って解決した時のカタルシスのための一種のタメなんだけど
解決方法がふわっとしてると消化不良起こすからね

>>1855
視聴者がどう受け取るかって話以前に、作中描写として人気が上がってきたって目に見えてわかる場面が少ないように思うよ。

例えば街歩いてて話しかけられる機会が増えたとか
個々人の仕事の規模が頻度が上がったとかデカくなったとか
昔は営業かけるばかりだったけど今は向こうから呼ばれるようになったとか

そもそも前半での「まだ小さかったころ」の描写が半端だったから余計に対比しづらいし、3Dアニメゆえに描写コストが重いのかほぼ使い捨てになる「普段のアイドル活動」の場面が全然出てこないから、よくない方向で生活感なくて悪い意味で哲学的なんだよね...

1度使って2度と出てこない小道具とか人物とかの場所の描写コストがデカい（モデルをある程度作りこまないとまともに出せない）という3DCGアニメの悪いところが如実に表れてるなぁと思うよね。

そのせいで本編に直接絡んできて複数回登場するようなもの以外はここぞという時にしか登場させられないから、そういう積み重ねによるキャラの人となりの描写が中々できない。だからいつも河川敷ばっかり出てくる。

結果的にそれぞれのキャラがおおよそ作品テーマの一側面としての役割しか果たさず、雑念雑味が薄いという意味で文学的ではあるかもしれないけど、「実在性」って何なんだろうと考えさせられるね。

描写コストの問題は2D作画と組み合わせればどうにかなりそうだけど
ポリピクにはそういう制作体制がないのかな？自社にスタッフいなくとも外注に出すとか

凛世が着物着てないとか1期でも言われてたな
まあ最近はゲームでもあんま着てないけど