ニコニコ大百科

>>23546
おやまあ、ファンは大喜びのようでなにより。

まあストーリーが面白くなくないなら問題だかな。現状では判断できないな。

18位に食い込む
山崎ていじ　いくじなしが気になりすぎて見てみたら
昭和のムード歌謡どまんなかで
これでアニメと堂々戦える山崎ていじさんは
すごい人なのではないかと思い始める

結局彼は何が言いたかったんだろうなあ、予想以上に売れてるからCD売るために新しいユニット作りまくってCD売ってウハウハや！見たいな有り得ない介入のことだったのかなあ

卯月の爆弾が爆発する展開になるならなるで、
終わった後はそれを払拭するくらいの大逆転劇が見たい。
CPでは不動のセンターの地位を確保して、ミツボシを超えるソロ新曲、
全てが上手い具合にはまって、歴代シンデレラガールズを
寄せ付けない人気キャラになんてね。

がんばらない暗黒卯月もじっくりねっとり２話くらいかけて描写して欲しいが、、、

>>23552
ってかコロムビアは昔から現在までの演歌と歌謡曲の大御所レーベルだぞ
そっちの層の支持力なめちゃいかんよ。
まあアニメに関しても大昔からの大御所だけどな。
今も名曲とか言われてる昭和アニメソングの発売元たどると
ここに行き着く率が高い。

>>23554
原作の卯月の夢を持つ流れになるなら、卯月はそれくらいしないとなぁ
まぁ1期2期OPでは素晴らしい笑顔を見せてくれているから、最終的な所は気にしてない

あと凛と卯月の階段のシーン、段差が「2段」だったから2つ問題あるってことなのだろうか…もしそうならそれぞれCP・武内Pと美穂が何とかするとみた

>>23557
今までは悩みの解決＝前進だったけど
卯月の場合何がやりたいことや長所で、それが見つかった後どう頑張らなければならないかという2重の問題なのかもね

俺も今回の話はモヤモヤが残ったんで考察色々みて廻ったが結論としては一応細かい伏線貼ってはいたが話混みすぎての説明不足と抽象的演出のせいで視聴者に伝わりきれてないってとこっぽいなぁ
秘密の花園のシーンとか原作知らない俺には何を暗喩してるシーンなのかチンプンカンプンだが知ってる人は納得してるみたいだし

>>23559
花園知らなくても、セリフで未央の言いたいことは大体わからんか？

>>23560
台詞まんま受け取っていいとこやんな、あれは。

話が抽象的。秘密の花園とか知らん話出されても分からん。何を伝えたいのか意味不明。

･･･って言いたいの？理解できなかったらそれを考察するんじゃないのか

俺も元ネタはさっぱり知らんけど、未央の言いたいことは大体伝わったぞ
難しく考えずセリフをそのまま聞けばわかると思う

元ネタ知らなかったからアニメの中だけの架空の話だと思ってたわ
それぐらいセリフと場面が合ってるように感じた

秘密の花沢さんの部分は全く原典知らなかったけどちゃんと流れ読めたで。ＣＰやＮＧに拘らずに外へ飛び出そうってテーマが大体予想通りだったってのもあるけど。

凸とCIはユニット単体での
ライブシーンはあるのかな…

>>23559
「外には宝物が一杯なんだ！」
このセリフが重要だと思う。リーダーとして先にソロ活動で見てきたものを凛に見せて、
「私は殻を破ったよ。次はしぶりんの番だよ！」と背中を押したんじゃないかな？

江戸切子協同組合さんの次は光文社文庫さんが反応するデレアニすごいな

思ったのは、この卯月の問題ははじめから卯月の問題でしか無いのであって、凛未央はそもそも関係ないのよね。
凛未央が外に出て行かなければ問題として見えてこなかったかもしれないけど、かと言って
「じゃあ卯月の為に凛未央はずっと一緒にいるべきだったのか？」
のかと言われるとそれは違うと思う。
自転車の補助輪はいつか外すべきものなのであって、その時が遅いか早いかということでしかないんだと思う。

デレアニだけ見てると忘れがちだけど、ニュージェネ3人のうち、「シンデレラ」なのは凛なんだよなあ、と思ったりも。

頭角を現しクローネのセンター的ポジになった凛は、シンデレラガールとして
大々的にプロモーションされることになるも、
演劇を通して自己表現に目覚めた未央
（この後の展開により）最強のスマイルを身に付けた卯月と共に、
ニュージェネが求心力となって346のアイドル部門が（常務の意図を超えて）1つに集約されていく
そんな展開になると、熱くていいなあ、なんて。

俺の中では、凛が主人公で卯月がメインヒロインなんだ。
未央はほら、うっかり八兵衛的な？（良い意味で）

凛がシンデレラになったのは第三回で、その頃には多分もう話の大筋は出来てただろうし、なんともだなあ。

>>23570
未央主人公、凜が裏主人公、卯月がヒロインって感じはする

バーネット女史の作品は『秘密の花園』よりも『小公女』の方が有名だから知らなくても仕方ない
小公女は裕福な家庭で育つセーラが父親の死で貧しい暮らしを強いられ、使用人同然の扱いを受けながらも
気高さを失わずに最後には莫大な遺産を相続する話だから、物語の構造がシンデレラと被ってしまうんだよなあ

秘密の花園は両親から愛されず、わがままに育ち、他人を拒絶してきた少女と少年が閉ざされた花園を
手入れしながら、心が明るく元気に再生されていく話で病弱なコリンが自分の足で歩けるようになるのが象徴的だ
コリンは「魔法は僕の中にある」と言うんだけど、自分自身に本来備わってる力を信じることが大切なんだよ
CPが新たな一歩を踏み出すためには今一度、自分の可能性を信じて冒険してみることが必要ってことだな

開始当初は卯月主人公（春香）で凛が同格（千早）、未央が若干落ちて親友・ライバル（美希）ポジションかなと思ってたけど
話が進むごとに3人均等に主人公っぽいというか、NGまとめて主人公だなという構成になってるよね。
しまむーに関しては最後に見せ場があるだろうという前提だが

>>23570　>>23572
ニュージェネ三人は、全員タイプが違う主人公って感じがするけどな～
誰が主人公で誰がヒロインってのは無いと思う
これはニュージェネに限った話じゃないけどね

>>23565
>>秘密の花沢さん

「磯野く～ん」（ＣＶ：山本圭子）って声が聞こえた気がする…

今回の会議の相手（自社の者か取引先かわからん）あまりいい顔をしてなかったのやクローネのメンバーがバラバラな方向みてたのを見ると成功しないんだろうな。そうすると凛やアーニャはその結果どうなるのか？やっぱＮＧ、ＬＬに戻りますってなるのかな？なんかそれもどうなんだろう。
卯月のほうは凛との階段のシーンとかＰの笑顔です→そうですよね！の簡単に納得したところ。最後の何かを探してるような表情がなんとも心配な気分にさせる。風邪の時は凄い芯のある娘だと思ってたんだけれど。

わかり難いアニメと書いたけど色々な意見が出て面白いっていうのも魅力なのかもしれない。来週が楽しみだ。

花園云々はそのまま受け取るだけで分かり易いよな。

凛は花園の輝きを覗きてみているけれど、「NG＝お屋敷」から出て行く勇気がない。出て行ったらもう戻れない気がする（→私のせいで壊れてしまう）。

未央はそんな凛の気持ちを知るために、「リーダーとして」花園の向こうへ飛び出した。
一足先に花園の輝きを見てきた未央は、扉を開いて二人を招き入れようとする。凛ちゃんは「僕はもっと早くここへくるべきだった」と言う。

一方で卯月は、不安げに台本を読むだけで、背後の時計の針は停滞したまま。
「そうさ、春の次は夏、その次の秋も冬も……ずっと、ずっと……」。
自分は二人のように春も、夏も、その次は秋も冬も、この花園へやってくることはできないと思っている。

卯月……。

ちなみに蘭子は、夏フェスの段階で、花園の輝きを見ていた。
だから、残されたCPのメンバーに（未央のように）それを伝えるキャスティングとなっている。
だから、その次の、美波や未央や凛の輝きを受け止めることができるという流れができている。あっさりしているようで、一応構成意図は明確になっていたと思う。

というわけで俺にはなるほどと腑に落ちる脚本だった。

卯月はフラグだらけだ……。
・お互いの意志を示そうという展開の中で、「別々に悩んでるのはよくない」などと言ってしまう。
・花園では一人置いてけぼり。台本を読む卯月の背後の時計は、露骨に停滞を示す。
・歩道橋では、凛が意志を示そうとするところを勝手に代弁して、聞きたくないという意思表示。
・自分で荷物を運ぶ未央に対して、運ぶべき荷物を探すラストのカット。

Oh...

花園をそのまま受けとる・・・


茜「ラグビー物ですね！頑張ります！！！！」

未央が「アップデイト 無敵なパッション くじけ心 更新」したわけだけど、この先、
凛が「ピンチもサバイバルも クールに越えたい」に、
卯月が「エヴリディ どんなときも キュートハート 持ってたい」に繋がっていくのかな