ニコニコ大百科

>>146
それ再現性がないんじゃなくて反証可能性が無いだけじゃねえの
反証可能性がないものは科学じゃねえけど、それでも科学を名乗ってる擬似化学連中は星の数ほどいる

お前ら当時のオカルト信者より馬鹿になってるぞ

日本の即身仏が本当に本人の希望だったかとかも難しい話
アステカの祭壇は一見怖くない感じの語感がいい感じに怖い

話題こじつけと自称中立のオカルト好きには注意

生贄の調達先は戦争の捕虜や属国からだっけ。そりゃスペイン人が来た途端に嬉々としてスペイン側に寝返る(スペイン人捕虜も生贄に使われた話も)都市や部族が続出する訳だわ。

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>>155
元々はローカルな奇祭みたいなもんだったが、だんだん大規模化して生贄が足りなくなってきたので、そのための人間を狩る戦争とかやり始めたという本末転倒
ちなみに当初はスペイン人に対しても全くの善意で生贄を捧げてたらしく、それがやべぇよ・・・やべぇよ・・・となり、徹底的に滅ぼさなきゃ（使命感）となっていったのではないかとも言われている

>>156
特に今のメキシコは「結局生きてる人間が一番怖い」を地で行ってるからな

鳥は空へ

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>>157
レイプツリーとか流石に怖すぎない？
茶化そうにも茶化せねえよ

ああ～これが、私の人生～♪(アステカ名物死のサッカー)

アステカの祭壇というと、これがすごいw

【楽しんで】アステカの族長【作って歌ってみた】
>>sm3643557


族長（オサ）！族長（オサ）！

https://thetuburo.com/2021/06/02/asutekanosaidan/

詳しい考察

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> 生贄にされるのは大変名誉なことで、その対象は戦争捕虜や奴隷の中から、健康でルックスのいい人間が選ばれ、祭事までは非常に丁重に扱われたということです。

アステカ族ならぬ戦争捕虜にとっては名誉もクソもないと思うんですけど(凡推理)
過去のコメントでも散々言われてるけど、生贄用の人狩りやりすぎて周辺部族からアステカめちゃくちゃ恨まれとるやんけ

解説文を読むまでは、
「マーライオンや小便小僧みたいに、想像よりショボい遺跡だからガッカリしないよう検索しない方が良いんだろ？」
ということだと予想していた

>>165
最初は教化と同盟を模索してたコンキスタドールが「滅ぼさないといけない蛮族」扱いして周辺諸国がそれに進んで乗っかったのも分るやベー国だからなアステカ
余所から生贄取ってくるどころか、自傷カルト状態だったから屋台骨もガタガタ

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あれだけ文化上がってたら死ぬことへのリスクが高そう

なんか、fateシリーズの無辜の怪物、シンフォギアの哲学兵装、虚構推理の想像力の怪物みたいな感じだな
実物はどうあれメディアに踊らされた大衆が『アステカの恐ろしい儀式が呪いとなって写真に写るんだ！」って信じ込むことで成立する「呪い」
ネタとしては面白い。一本シナリオのアイデアにして見ようかな。

タスケテよ裁判

もう正体はとっくの昔に割れてるしそんな怖いもんでもないけどそれでも検索してはいけない言葉に入ってるのか？

周辺国も同じような宗教観だったから、周辺諸国虐められて可哀そうとかではない
周辺諸国も生贄やってたし、少なくとも初期は生贄狩りの戦争に同意してた
（花戦争といって、人数制限・近接武器オンリーなどのルールが決められたものだったので小国側にもチャンスがあった）
アステカが滅んだのもコルテスの暴走によるところが大きい、というかほとんど

実際のところ>>119でしかない

ジョジョかと思った

生贄文化の存在を以て「滅ぼさないといけない蛮族」扱いすることがアステカ侵略を実行するための最適な理由付けだっただけだろ？
コルテスが後にやったことを見ればわかる話。

アングロサクソンにとって都合のいい部分だけを広めた……ってコト！？

それはそれとして例えば東北のどこか山奥では近隣の村々から人をさらって生贄にするまつりがあって近隣の村々の同意もありむしろほまれであるという文化があると聞いて
村外の人間である俺たちがどうするかはだいたい分かるだろ？

>>172
そもそも検索してはいけない言葉なんてものが一昔前の概念だし更新されてないのも当然

それはない

インフレで旧式テディベアー