ニコニコ大百科

ゼロに何かけてもゼロね

残飯にキャビアかけても残飯だろうが!

一人１０％ずつ勇気で補えば１００％だ！
とはちょっと違うか

ウォーズマン理論というより、ゆで理論だろ

ゆで理論の記事を誰か作ってください

ここを「ゆで理論」に改名して、
その他のキン肉マンにおけるトンデモ理論を随時追加した方が早いと思う

考えてみるとベアークロー＝100万パワーだとウォーズマン自身パワー無いよな

そんな暗黒騎士ガイア→竜騎士ガイアでガイア本体は攻撃600守備600ですか？とかみたいなこといっちゃあかん

三つの心が　一つになれば
ひとつの正義は　百万パワー　というようなものか

俺は好きなんだけどなあ、さして間違っているとも思わないし
あえて言えばバッファローマンの回避能力を計算に入れず、外した後のことも考えずブッ放した事が間違いか

状況的に他に手が無かった訳だし、あのまま確実な負けを迎えるより分の悪い賭けに出たのはしょうがないんじゃない？

>>10
爪を倍にするだけで超人強度も倍になるなら、なぜ普段からそうしなかったのかってことだよ
言わせんな恥ずかしい

　ウィキペディアからのソースしかなくて申し訳ないんだが、
　『 アニメ『キン肉マン』で初めて超人強度が登場した際は、あくまでパワーであって、
本当の強さはこれに技がミックスされたものだと解説されている 』　とある。
　このウォーズマン理論を見れば超人レスリングにおける『技』の部分が見えてきて実に興味深い。
だから好きなんだけど、俺だけかな？

>>11
　スミマセン、そういや状況を失念してました。
　ところで、あのブッパが実は、そう悪くない賭けだったのではと最近気づいた。賭けではあるけど。
長々とした前説も、相手が真っ向から受けざるを得ない状況に追い込む戦略の内だったと見えるし。
あそこまで演出されたら『プロレス的』には、わざと喰らって受けきるか、技を放って迎え撃つしかないだろ？
　でも相手が『悪魔』超人だっただから『ルール無用』で軽くいなされちゃって……
口上は挙げさせてやるが受けて立たないとか、まさに悪魔の所業……っ！！
　まあ、『悪魔超人』に対するデータ不足は仕方ないっちゃあ仕方ないしなぁ

>>12
　両腕ベアクローは掛け算じゃなくて足し算だぜ？　力は合わせるもの、技は掛けるもの（ﾄﾞﾔ////
　なぜ普段からそうしないのか、は「両腕の内どっちか当たれば良いや～」じゃ技としてなんかダメっぽいし、
両腕とも当てるより片腕に集中したほうが当てやすいんじゃね？
　普段はベアクロー仕舞っているし、出したら爪で突きますと言っているようなもの。
仮に常時出しっ放しにしても警戒されてポテンシャルを活かしきれず、
ネプのトゲやロビンのツノみたいに『コスチュームの一部』＝『基本的には飾り』に成り下がりそう……。
　あと「ベアクローを外したほうがはるかに強い」って王子も言ってたし、あんな爪出したままじゃあ、
ウォーズマン自身も危なっかしくて技とか掛けられないんじゃね？
やはり意表を突いてこその凶器攻撃なんだよ。

０倍の回転つまり飛び掛りのベアクローはノーダメージと言う欠陥理論

>>12
パワーは増すが扱いづらくなるからだろう、ノーリスクで強くなるなら常に両手で使うはずだ。逆に言えば普段から両手で使わない事が両手で使えば強くなるという単純な問題ではない事を物語っている。

>>14
作品中で無回転の攻撃でもダメージを与えている以上、回転しなければノーダメージというのは現実を否定する事になる（このへんの考え方が空想科学読本以来失われて嘆かわしい）。
この場合は無回転であれば、そこの計算は行われない（×0ではない）と考えるのが論理的だろう。例えばこのケースであれば400万パワーになるとすべきだ。

>>15
その理論だと通常回転(×1)と無回転が同じ400万パワーになってしまう。
つまり回転することで超人強度は上昇しないという理論になってしまうのではないかと。
ただし、「ノーダメージというのは現実を否定する事になる」というのは同意なので、
無回転の場合は通常回転した時よりマイナス補正(1/2など)にするのが妥当では？

>>14->>16
無回転の突きと言えば、リアルだと縦拳なんかになるのかな？
あれは理合が違うそうだから、別の係数がかかることになると思う。
ただウォーズマンの得手不得手で言えば回る方が得意だろう。

そもそも爪が100万で本体は0と言う不思議な状態からスタートだからな

バッファローマン先生のお言葉ですがどんな硬い物質でも
弱点となるポイントがありそこに精確な角度、正確なスピード
的確なパワーの攻撃を与えれば破壊できるそうです。
先生もウォーズマンのベアクローに絶対の自信を持つロングホーンをへし折られたと申しております。
え？ウォーズマンは心臓を狙っていた？知らんな。
え？万太郎・ベアクローの時は更に頑丈になったから防いだ？先生のお言葉が矛盾してる？気にするな！

やろうと思えばいつでも2倍のジャンプでパワー2倍できるならウォーズマン200万パワーじゃね？

メガンテだから１回しか出せないんだよ

0倍の回転でふと思ったけど。
たしか２世のタッグ編でベアクローを突き立ててジャンプしたシーンあったよね。
0倍の回転てこの事なんじゃないかな。
位置エネルギーとかに影響しない世界なら説明つくけど２倍のジャンプで上がってるな。

普通にとびかかりの時の、振りおろしを1倍回転として
3倍の振りおろしエネルギーを乗せることのできる回転だったと考えれば

　ウォーズマン理論を嘲笑って終わらせるか、何とかしてフォローしようとするかで肉愛が試されてるよな。
肉の踏み絵、いやリトマス試験紙？

結果から見ても間違いなく笑どころだと思ってた

ここでロングホーンを折ったからこそキン肉マンは勝てたんだがなあ
ネタでこの場面だけ知ってるか、原作なりアニメなりを見たかで評価は変わると思う

既にKO寸前で敗色濃厚だったところで思いついて出した技だし、そもそもバッファローマンはボス扱い確定で物語的にもウォーズマンには一矢報いるのが限界だったからこその必殺理論だけどね。だからこそこれを外した直後にハリケーンミキサーの連発（単に倒すだけならもっと小技で十分）でお返ししたのも映える・・・というのは擁護しすぎかなあ。

>>24
勢いに任せてスルーしていいし、ネタとして笑っていいし
真剣に考察してもいいし、キン肉マンって楽しみかたがたくさんある凄いマンガだよね。

俺は究極のPCを手に入れた…
メモリ容量32倍！
SSDの速度は10倍！
SSDの容量は6倍！
CPUパワーに至っては64倍！
しめて122880倍の性能じゃああああああああああああ

ピクシブでコレをネタにした漫画があった
ウォーズマンの代わりにカニベースがこの理論を使ってた

笑いを通り越して切なかった