ニコニコ大百科

建前なのを差し引いても多分「人間の作った」技術だからセーフなんじゃないかね
人間が人間を殺してるので

そこらへんの話すると、どっちかというとあのダブスタクソ親父がどう規制を敷いてるのかって話になってくるから、まだよくわからないね。
グエルはエアリアルのビットのことを「ドローンもどき」って言ってたから、『ある程度自在に動くドローン兵器』はあるものなんだろうけど。

しかしダリルバルデの腕って何段仕込みになってるんだ？
エアリアルに両腕を切り落とされた状態で、残った肘からワイヤー付きクロ―が飛ばせて、さらに肘自体がビット兵器として飛び回って、おまけに肘先からビームサーベルも出るってこと？
槍を投げたときは掴んだ手首ごと投げて手首を操作して槍の軌道変えてた？

今後ネタキャラとか頼れる味方キャラとか色々併用出来そうだしどんどん株上がっていきそう

マニュピレーターついた腕は切り落とされたけど
背中にビームソード付の予備の腕がある
ワイヤー付クローは腕ではなく脚部

グエルくん、推せる

腕自体がドローンで通常の手付きと背中にサーベル発振器付きの2種計4本がある
というか2話で初登場した時既にその機能はお披露目してたんだからもうちっと本編ちゃんと見ようぜ？

>>572
ダリルバルデの腕は本編をよく見なおすんだ。すぐわかるから
指付きの腕（分割槍を持ってる腕）が主腕
指が無いビームサーベル直付けの副腕が背中に2つくっついてる
これらは本体から切り離して無線操作できる。切り離し位置は肘。手首じゃない
ワイヤークローは足だ！

おそらく槍自体は自力で動けない＝持った主腕を動かしている。槍投げではなく主腕飛ばし
主腕は「ﾓﾁｺﾀｴﾙﾓﾁｺﾀｴﾙ」スレッタに叩き切られた後、ロケットパンチでブレードアンテナを折るため射出。回避され喪失
エアリアルの攻撃で擱座した際（グエルがヴィムと口論している所）で副腕を主腕の代わりに装着している

ダリルバルデ、全身にギミックが満載されててめっちゃ好きだ…
予備腕にもなるソードビット、シールドビット、ワイヤークロー付き脚部、二刀に分離できるビームジャベリン……とことん肉弾戦に特化した仕掛けの数々がたまらん

>>542
スレッタが賭けたのがミオリネへの謝罪だから謝らないことは無いと思う

終盤で株上がるかと思ったらえらい爆速で天井まで上げてきた
中の人の演技めちゃくちゃ上手いのも好き

ダリルバルデが装備してるドローンとかパージして身軽になれるの強いよな
装甲が手薄になる分はビットで補ってるし

遠隔操作腕はドーベンウルフを思い出す
系列の末裔サプレッサーとか交換腕もあったし

バルデめっちゃ機体構成が複雑なんだろうな

公式のMS説明でグエル専用じゃないノーマルな方のディランザの説明が
「パワーに優れたジェターク社の汎用モビルスーツ。 積極的に要素を付加させる設計方針で、重量級のスタイルを得ている。」
って装備盛る分だけ推力マシマシにしてるのかなとか妄想捗ること書かれてるんだけど、ダリルバルデも装備モリモリで嬉しい

肩アーマーが遠隔で視覚無しなのも強みだな

親父の絶妙にグエルのことを見捨ててない毒親演技がめっちゃ上手い
息子はアクセサリーなんだけどとはいえ愛情がないわけではないライン

次ビンタしようとしたら片手であっさり止められそう

バルデ君面白いな。各種近接攻撃用ドローンで牽制と敵の行動を制限しながら自慢の装甲と高い推力に防御用ドローンと膝の防御用ダミーポッドらしきもので守りながら突進して接近戦に持ち込む。
しかも脚部アンカーで離れようとする敵を掴んだりストライクノワールみたいに周辺物を掴んで変則的な移動にも使える。

…これAIの補助があっても各作品のエースクラスじゃないと扱いきれんよな…
いやまぁデータ取りも兼ねてグエル用に作ってた実験機だとは思うけどさ…

>>585
よくもわるくも昭和親父って感じよな
ダクソ親父と比べれば和解の余地ありそう

ダリルバルデの設計者(命名者？)ロマンチストなんかな
バルデは逞しいみたいな意味もあったが

ダリル(Darryl)＝「最愛の人」
バルデ(valde)＝「選んだ」

ダリルバルデにGUNDフォーマット載せたりするのかな

ハワード○○な機体出そう

>>570
その機体に戦闘の命令/スイッチオンした人間の責任になるかと
例えば米軍の空対艦ミサイル、ハープーン(1977-)は目標を定めず撃っても飛行中に敵艦を見つけたら自動で突っ込んでくモードが有る。
そして開発中のLRASM(2018年に動作するレベルに達した)はAI搭載、発車後に目標を精密識別して的確な攻撃ができるそうだ
またソ連のP-500バザーリト(1975-)は8発のミサイルがデータリンクで情報共有、敵艦隊内の空母と護衛艦を識別して優先順位をつけて自動攻撃できる。

これらを撃ったあとに人間のしたことじゃありません、てな理屈は通じんだろう
ドローンという言葉自体、1950年以前からあって自立型ミサイル≒ドローンみたいなもんなのよ

長時間うろつくやつならLoitering munitionでググると情報でてくるで
イスラエルのハーピー(1989)は世界初の徘徊型ミサイル、Kamikaze Droneとあだ名された兵器。最大時速185km、射程600km。つまり甘く見積もっても3時間以上(おそらく6時間ぐらい)うろつき続けてレーダー波出してるやつを見つけると突っ込んで自爆する。30年前に実用化済みなのだ

>>589
なるほど
3話の内容にピッタリの名前だ

今のグエルくん、スレッタに横恋慕さんって呼ばれたら死ぬほど凹みそう

横恋慕さんはどんなクソ野郎になっていくかと思ってたらなんか愛されそうな感じだな
横恋慕が過ぎてカテジナルートもあり得そうだけど

個人的にライバル同士で1人を取り合う展開は大好物なのでグエルとミオリネには頑張ってほしい

試験も兼ねてるからどういう入力されたとかを記録する
データレコーダとかあるだろうし

次回以降に弟が戦闘データ解析して、最初から兄さんに制御任せてれば
結果変わったみたいに父親論破しないかな
会社が威信かけて用意したAIより息子の方が優れてたってなっても
悪い気はしないと思うし

グエルだけであれほどのドローン制御が出来たとは思えんし
AI自体は機体性能を十全に発揮する為には必要不可欠で
役割分担が問題なんだと思う

グエルくんこの路線なら本人はそこまで酷く落ちていかなさそうだけど
代わりに弟のほうが拗らせていく展開が待ってそう