ニコニコ大百科

まあ聖杯戦争に参加したのがそもそもの間違いだったわけで
箔つけたいなんて理由で参加してるわけだし

参加した理由がもっと切羽詰まったようなものだったら、
あんなにあっさりとは倒されなかっただろうに

先生が涙目なシーン見て思ったこと

ネタにしてごめんなさい

先生って時計塔の講師だったってことは橙子さんや赤雑魚とも交流があったんだろうか

アルバさんはああ見えても年食ってるからケイネスにとっては先輩ね
二人とも分野が降霊じゃないから交流あったかは・・・

>>390
プリマか
その場合セイバーディルを召還したかもしれんな

ケイネス先生第5次ならいいとこまでいけるんじゃないだろうか。バーサーカーで詰みそうだけど・・・。

バーサーカーもそうだが
ギルも現界したままだからな
主人公補正でもないとやってられませんぜ

第5次に参戦してたら…
バーサーカーには勝てないし
キャスターには魔術師とて負けそうだし
ライダーにはペルレフォーンでビルごと吹き飛ばされそうだし
ランサーはマスターが切嗣並みにヤバイし
金ピカには勝てるわけないし

結局ダメじゃね

5次はなんだかんだで化け物が多いからなぁ。
どのサーヴァントも能力、スキル、宝具と優秀だし
マスターの方も宝具が埋め込まれていたり、宝具所有していたり、規格外だったり、更にそれ以上の規格外だったり、魔法に到達したり。
もちろん、電脳万歳なムーンセルに参戦できるわけもなく。

>>399
そう考えると第5次のメンツがセイバーコンビをつぶそうと押し寄せたのがよく分かるな
マスターがダメダメでセイバー弱体化、宝具も一回きり
絶好の獲物だわなセイバーコンビ

たぶんケイネスもまず最初にセイバー狙ってたと思う
キャスターはアサシンと一度バーサーカーを追い返す程度には体制整えてるしなぁ

ライダーとアーチャーくらいならまぁ･･･何とかいけるかもしれないな
ライダーは慎二がマスターのせいでかなり弱体化してるし

>>400
でも万全の状態のサーヴァント少ないぞ？
セイバー・ライダーはマスターが駄目、アサシンは山門から動けない、ランサーは全力禁止、バーサーカーは狂化によって戦闘能力劣化。万全なのはアーチャー・キャスターだが、アーチャーは宝具の相性でディル優勢だし、キャスターは魔女を倒した逸話を持つディルにとってはやり易そう。
詰みそうななのはバーサーカーだけど、これはマスター戦に持ち込めば、あるいは倒せるかも。

セイバー組の真の恐ろしさはマスターにあり、何せ主人公補正あるから下手に嬲ると
どこぞの赤いのとか青いのとか紫いのとかが何だかんだで手助けしてくれた挙句
その手のイベント後には宝具装備になってたり鞘使えたり固有結界使えたり

最悪、サーヴァントとガチ白兵戦出来るようになってたりするというね
あとその過程で黒い化け物が生まれたり魔法に至る奴（ケイネス以外）が出てきたりもするかもね

>>400
魔術回路があるならウィザードになれるからムーンセルには参戦できるよ
参戦した後の結果のことを言ってるなら分からんけど

なんというかケイネス組みは必勝パターンがイマイチ描ききれないんだよねえ

タイマンで粘れるランサーで相手サーヴァントを抑えてる間に、
相手マスターとのタイマンをケイネスの実力で強引に制す（除くキリツグ）か、
マテリアルの通り、宝具を使ったヒット＆ウェーに徹するのが一番勝率良さそうなんだが
そのワリには、本人が戦場に姿を晒すのを嫌がったり、ランサーの運用方法が一貫してなかったりと
ケイネス的にはどういう戦略で聖杯戦争を制するつもりだったんだろう？

まさか本気であの工房作っての篭城だったんだろうか？

サーヴァントが頑張ってる間にマスターと決闘して勝利すれば良いと思ってたんだよ
実際、主人公チートなけりゃキリツグも勝ち目無いし、マーボーと時臣が頑張れる程度で全員に勝てた
もっとも聖杯戦争ってそういうものじゃないけれど

それにサーヴァント毎倒す場合でもタイマンならライダーとギル君以外は勝てる見込みは十二分にあったし
まぁ2人の宝具見たら勝ち目なくて絶望かも知れんけど、まだ見てないからね

ディルVS5次鯖をざっと考えてみたけど、特に相性悪いのは
バサカ･ギル…言わずもがな
ライダー…魔眼で石化(対魔力はBあるが肝心の魔力がDでは…)
小次郎…燕返しで詰む
ランサー…ボルクを回避できない(仕様上戦わずに済むが)
って感じかなぁ、あとハサンの心臓破りも結構やばかったりする
4次の頃より若干相性が悪いような…

水銀だけ遠隔操作して、襲わせればよかったのに…わざわざ自分自身で直接攻め込むのは３流の魔術士のやり方じゃないのかい？
自分は隠れて、T-1000を送り込むとか。

なにより、ケイネスはなんか魔術師らしくないな。
俺の魔術のイメージは幻惑や人の心を操作とか、迷信やジンクスみたいにもっと理不尽でいい加減なものだと思ってたけど
型月の魔術は物理攻撃が中心か？

多才な魔術師が水銀での物理攻撃だけ戦うのはちょっと、がっかりだな。器具を失ったとしても…。

>>408
それこそ正々堂々とした魔術師同士の「決闘」を望んでいたケイネスならば取らない戦法だろう
なにより水銀の防御性能に自負を持っていて、それを含めた自分の実力を証明するために戦っていたわけでな…
　そして逃げ回りながら策を弄して嵌めるやり方を取ることを「下卑たやり方」と嫌悪を剥き出しにしてるし

勝利と共に魔術師としての誇りも重んじたのがケイネス
魔術師としての誇りなんてかなぐり捨てて純粋に勝利を追求したのが切嗣

例の水銀は根元を操作して操るタイプだから本体から離れるほど
威力もスピードも落ちるんだぜ
だから、遠距離から攻撃したら猫のパンチにも劣る威力になるぞ

>>408
精神操作とかの類は完全な格下じゃないと通じない。
ケイネス的に、通じる相手だったら決闘ですらないだろう

あと迷信やジンクスのような理不尽な魔術も存在する。
先生でも届かないレベルってだけ(むしろ届いたら魔術協会から封印指定される)

>>408
ケイネスは降霊科講師だからむしろ結界に放ったような悪霊とかの方が本業、だからこそサーヴァントシステムにも介入できた訳で
幻術呪術の類は礼装がビルごと逝っちゃったからほんとどうしようもないのよ、
物理的なビル爆破に耐えられるのは物理的な礼装である水銀しかなかった訳だし、ケイネスの実力が十全に発揮できなかったのはケリィさんの仕業だｗ

>>408
あと先生の礼装はビル爆破の時に水銀以外失われたってのもある
本来なら呪術戦、幻術戦に特化した礼装も多数用意してたらしい

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>>408
今の先生は野球選手がバットもボールもグローブも焼き捨てられて、
趣味で作ったボトルシップで戦っているようなものだぞ
先生（とウェイバー）の専門は降霊なわけで

>>415
逆だぞ。流体操作の魔術は先生にとって一番の得意分野。だから水銀は先生最強の礼装。
あと先生に専門とか、そんなくくりは必要なくね？　降霊・錬金・召還のエキスパートで、あらゆる分野に精通している天才って設定だし。

5次のマスターは権謀術策が皆無な連中が多いから
マスター対決に主体を置いたケイネスは5次なら勝ち目十分だと思う
厄介なのは堅牢な居城を構えている上にマスターとサーヴァントの役割が逆のキャスター組と
その辺の権謀術策は4次で熟知済みであるマーボー組か

つーか4次の連中が皆が皆して裏の裏をかきまくりなんだよｗ
それとも5次の連中が何も考えていないだけかｗ

臓硯を無策と申したか

>>sm16210352

>>417
5次のマスター連中は揃いも揃って出たとこ勝負だからなｗ
バッドやデッドもたくさんあるけど、それでも乗り越えてくるから恐ろしい
サーヴァントに喧嘩売ったり、魔法の真似事やったり、ケイネス先生が見たら卒倒するわ