ニコニコ大百科

あべまで見た。SAOは見てると中二心をくすぐられるね。学生の頃に見たかったわ。
.hackやり込んだことあるから「死の恐怖」というフレーズにどうしても反応してしまうｗ

こういうの見てるといつも思うがARもVRももっと発展してもらいたいところだ。

今更な感想だけど、鋭二と悠那の物語は、差異はあれどSAOプレイヤー全員にあったであろうことなんだよね。やっぱりデスゲームだったんだなって。

同情、と言ったら失礼だけど、この2人のことがどうしようもなく好きになってしまった。救われる未来もあればいいんだけど……。

これ、北米と中国で結構ヒットしたって話は聞いてたが、
去年のアカデミー賞長編アニメーション部門の候補26作品にエントリーされてたのは知らんかった。
ノミネートはニュースになるけどその手前の選考段階じゃ話題性は薄いか。

教授とエイジは無罪なのか

教授は「スタジアムのアレはただのサプライズ演出でした」ということに菊岡の根回しでなっている。
エイジの方はクラインたちが「ゲーム内でのいざこざ」ということしていて被害届を出していないので自首した際に一時的に拘束（拘留？）されただけ。

昨夜NHKでオーディナルスケール見つけて録画して
今朝久しぶりにオーディナルスケール見たけど、
あれ、立大映像学部が関わってたのにびっくりしたわｗ
あと、映画で使われてる曲（ユウナが歌ってる曲）が
どうしてもカラフィナにしか聞こえないｗｗｗ

重村は娘をＡＩ化して蘇らせるために娘と記憶を共有するプレイヤーを集めて彼らから娘の記憶を抜き取ろうとしていたようだが、うまく娘に関する記憶を抜き出せずにプレイヤーの記憶までＡＩに移植してしまった場合、下手をすればエロ親父の人格を持ったユナが誕生したかもしれない。
どうせなら父親である自分から記憶を抜き取ってユナに注入したほうが良かったのでは？　肉親の分娘に関する記憶はエイジより豊富だろうし。

客観的に見たユナって情報なのでそのエロ親父もその前段階でユナを認識してるから問題ないと思うよ

客観的に見たユナのデータでも、データの取捨選択に失敗したら、人前で鼻くそをほじったりスカートを履いたままでも足を広げて椅子に座るなど、余分な癖まで入ってしまうかもしれない。
あやふやな赤の他人の記憶に頼るより、通学路か学校の防犯カメラにハッキングして娘の映像を収集したほうが無難だったのでは？

今日、エイジとユナが声付きで出たぞ！！

びっくりしすぎて椅子から落ちそうになった

エイジとユナの出番は匂わす程度で終わると思ってたからガッツリ絡んできてビックリしたわ

エイジとユナが再登場したそうだが、エイジはともかくユナは消滅したはずだが、バックアップデータが残っていたのかもしくは再プログラムされて作られた新しいユナなのか？

>>73
あれは中身的にはARアイドルとして作成された方だよ
事件後、カムラとかに譲渡されて最低でも5人は複製されたらしい
だが、SAOなんかで使われてるのと同規格のAI(ユイとか)は自己と同一存在が複数存在するとエラーを蓄積させて自己崩壊を起こすからこのユナも崩壊しかけた
で、キリトとエイジが協力してそれを回避
その時の一件でエイジはフルダイブ不適合を克服、ユナはユイのようにピクシーの姿で、エイジは推定でSAOのアカウント『ノーチラス』をコンバートして、一緒にALOを遊んでた
消滅したと思われてた重村悠那の再現の方のユナは、残滓となってアイドルのユナの中で崩壊を食い止めてたらしい
ユナがSAO時代の姿になったのはSAOサーバーからデータをコンバートしたから(ユイが感知したのはこれ)
要は個体としてはARアイドルのユナだけど、制作した側の意図しない形で重村悠那の心や記憶が宿っているって事じゃないかな？

>>74 が～らしい、ばかりで謎だけどコーディアル・コードの内容か

明日11月29日19：00、BS12で放送するみたいです。

100層ボス戦熱い展開でむちゃくちゃやってて正に劇場版って感じだな

欲を言えばRamenmanの活躍が見てみたかった
素で身体能力の高いARの申し子が潜んでるかと思うとワクワクする

フジテレビで放送は良いんだけど…………なぜ深夜？
エロもグロもないし、普通に土曜プレミアムで放送出来ただろWWWWWWWWW

プログレッシブの影響かリバイバル上映してたから見てきたわ。
やっぱ面白いなテンポいい。

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ユナあああああああああああああああ！！！！！！！！！

この作品とは関係の無い意見に成ってしまうが、許してほしい。個人的な意見に成ってしまうだろうし、場合や環境によっては同意も得辛いだろうと思うけど、考えを変えたくない部分も有るから、やはり残す。

人は叶えられない夢や生き方も有るだろうし、場合や運によっては法や国家で有ろうと、個人でさえ自分を守る事や悩みを振り払う事は難しいだろうと思うし、金と住まいと食糧さえ有れば生きられるか？と言われても答え難い。しかし、仮想現実に浸ったり芸術の中に居る際は、自分の苦境を忘れても「今を生きてる場所に戻る事は出来る」それが喩え良くても悪くても。

けど、命を失ってしまったら現実にさえ戻れないし、人が作った天使について書かれた本も、人の中に住まう悪魔の様な心を持った者ですら、コンスタンティンでさえ黄泉の国へ行き風景や居場所を伝え記録した者は居ない。
そして、黄泉の国が地獄で無い保証は有ると言うのか？見ず知らずで道も分らない国へ焦がれてどうすると言うのか？　日本人の遺伝にはセロトニン分泌が低く芸能人で有ろうと命を失いやすい事は問題だろうけど、それと並行した個人的意見として「身を切る事に慣れ過ぎている」

まさかユナとは本当に二次元でしかあえなくなるとは・・・

ユナ後任松田利冴決まった模様。

SAO事件の後日談としてなかなか良くできてる
ファントムバレットはデスゲームに魅せられて狂気に堕ちた者の末路を描くという側面があったので少し似てる部分あるけど、こっちは失った大切な人が忘れられず暴走する話だからまた違うアプローチの後日談だよね