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出演作が増えるたびに無双したように見えて実は任務失敗を積み重ねるクッソ情けないシス卿

>>355
う～んやっぱり当時の追い込まれて弱体化したジェダイではその程度が限界だったんだなあ。
そりゃアメコミの神々レベルだったら地球から何やら呪文唱えたり、念じながら変な決めポーズ取るだけで「はるかかなたの銀河系」のベイダー卿のマスクをバグらせるぐらい余裕っすよ、なキャラはゴロゴロいるんだろうけど、そんな圧倒的パワーに頼って勝ったところで何も面白くない。そもそもそれ自体ベイダー卿の言う「フォースへの侮辱」だし。
だからといって（ディズニーのパワーインフレ路線で）どんどん強くなるだろうシスにどう対策するのかって話になるし、難しいなあ・・・

技術がトリロジー公開の頃から発展しているからというメタ要素はあるが、新作見る度にメカ後のヴェイダー卿のヤバさが毎回更新されている事から「昔にあった火達磨のせいで生身時代より弱体化した説」がいよいよ怪しくなってきた。
生身時代から弱体化した要素って
・義肢になったせいでフォースライトニング等一部のダークサイドの技が撃てない等の制約
・機械まみれになったせいで鈍重化
・フォースの化身すら従えうるとんでもフォースの開花ができなくなった（火達磨で体内のミディクロリアンの減少や重傷が原因と予想）
ゲームで例えたらレベルアップ時の能力上昇がガクッと落ちる様な物？
だと思うけど、皆はどう思う？

>>363
やっぱりベイダー卿を悪のカリスマとして派生作品で持ち上げすぎたしわ寄せがきてるよね。そこまで強いんだったら、なぜあんなヤケクソ気味の『ゴリ＝オシ』連打なんかに押されて「あぁ～」という情けないため息ついて倒れたんだ・・・って言いたくなるし、そろそろ整合性が取れなくなってきてる。

最近、アメリカ人のスターウォーズファンの知人と会話したんだけどその彼が興味深い見解を述べていた
EP1、EP2、EP3の悪役がそれぞれダースベイダーを象徴しているのではないかと

【EP1、見えざる脅威】
ダースモール…幼くして母親から引き離される
【EP2、クローンの攻撃】
ドゥークー伯爵…ジェダイからシスに転向する
【EP3、シスの復讐】
グリーヴァス将軍…身体の大半がサイボーグ化されている

全員の特徴を組み合わせるとアナキン（ダースベイダー）の辿った運命になるんだと彼は語っていた

フォートナイトの世界でアトラクションを楽しんでるベイダー卿に吹き出す
一方で原作での境遇を思うと、なんかこうやって楽しんでる姿に
ホッコリするというかなんというか…
https://www.youtube.com/watch?v=hNDsBkVUFXo

>>364
ま、まあアソーカに不意打ち食らった時にも割と情けない悲鳴（日本語版ではホアァァァァ！って感じ）上げてたし、整合性はまだ取れてるかと・・・。
あと相手がルークだし、そもそも息子を倒す気はなかったのに対して向こうはガチギレからの『ゴリ＝オシ』連打だからしゃーない。



ここからオビ＝ワン5話に関する話故に注意



それにしても全身の半分以上機械なのに最小の動きでの回避に、後の時代でレイやカイロ・レンも使っていたフォース白刃取りをホイホイ綺麗に決めるとは、さすがヴェイダー卿だと思えた。
これで弱体化とかウソだろお前・・・。

圧倒的な力で暴れるベイダーの姿が見たい
でもあくまでも悪役であるベイダーが大暴れして勝利したらバッドエンドになってしまうので勝たせられない

この矛盾を解決するために
「圧倒的な力を見せながら毎回あと一歩の所で敵に出し抜かれるor逃げおおせられる」
を繰り返すようになってるな

>>364
やっぱりベイダーが弱いのは嫌だし、弱体化しているよりは
強いほうがいいわ
弱体化ってのは、あくまで伸びしろが少なくなったってだけで
なんでやられたのって、単純にルークのほうが強かったって
ことだろう

覚醒したオビワンにボコボコにされてて草
オビワンの強さってそういうのじゃないと思うんですけど
師弟でエモげなやりとりを交わしてたけど展開に無理があって感情移入できんかったわひどいドラマだった

肉体的には四肢が機械で生命維持装置のハンデ持ちで大幅マイナスだけどシスとしては暗黒面のパワーの引き出し方を変わってきたからそこでプラスに出来るが転向直後のルーカス公認の最強状態には及ばないでいいんじゃないかな。

3以降は対等に戦える存在すらほぼいない状態だったし圧倒的になりやすかったけどオビワンという銀河共和国末期のジェダイの中でも上から数えた方が速い実力者相手では流石にマイナス分が大きすぎるってことなんだろう。

EP4まで9年あるから、この屈辱で暗黒面パワーがもっと強くなって、EP4でのオビワンとの会話につながるんだろ

一応皇帝にも「お前まだオビワン相手に委縮してるだろ」みたいなこと言われてるし
4の「あの時の私はまだ未熟だったが今は違う！」に繋がることに関してはまぁ酷い矛盾というわけではない

ただ今回の件があったせいで4の師弟対決が「過去二回も負けた挙句止めを刺されず放置された」
という前提の戦いになってしまったわけで良くも悪くも見方が変わってくるというか
表面ではすげえぐぬぬしてたんだろうなぁって感じになってしまった

「表面では」じゃなくて「表面ではともかく内心は」だった

精神的に落ち着いてきたからこそ暗黒面のパワーを上手く引き出せるっていうのもあるだろうしな。
レジェンズ設定行きになった設定だったかでベイダーになった当初にジェダイ狩りしてたら弱体化が酷すぎてそこらへんのナイト級にすら苦戦してたっていう話もあったぐらいだし。
オビワンのベイダーってEPⅣの9年前だし十分強くなるための時間はある。

ブラ＝サガリもチノ＝リも封じたのに負けてしまった…

EP4以降へ更に肉付けした意味では存在意義あったオビワンのドラマ。
まぁ細かい所が雑だったりしたせいでなかなか評価は分かれるけどもね…

果たしてEP4までだいたい9年くらいの間でどんな事が起こりえるだろうか？
オビ＝ワンがアナキンへの罪悪感からの解放とかレイアやルーク達への希望で限界を超えた様に、ヴェイダーも何らかの事件や戦いでオビ＝ワンへの執着を捨て去る事になるのだろうと思うが、どう展開されるんだろう？

噂のメイス生存説がガチになって、帝国時代でもなおジェダイとか共和国に執着するメイスとの戦いで過去への執着と決別するなんて話になったりするのかと予想している。

ダース・ベイダーが精神的に全力全開で戦える状態で戦ったらこうなると思う
>>sm35102620

本国のダースベイダーの声優をやってた人が引退か。91歳まで良く持ち堪えたな

オビ＝ワンへの憎しみや屈辱が積み重なって強大な暗黒パワーを手に入れ、ドヤ顔で

「待っていたぞ、オビ＝ワン・ケノービ。やっと再会できたな。かつてお前の弟子だった俺がフォースの支配者となるのだ。」
「力も衰えたようだな」
「お前を永遠に葬ってやる！」

と勝ち誇るも最終的に勝ち逃げされ、結局一度もオビ＝ワンに勝てなかったダース・ベイダーもといアナキン・スカイウォーカー。

>>379
違和感仕事しろ。アナキンより弱体化したことになったベイダーだけど今の設定ではフォースグリップ（見えない力で掴んだり殴ったり）だけはアナキンの頃より強化されてることになってるらしい。
映画の描写との辻褄もあるんだろうけど。

強さ談義とはそういうものではあるが、そもそも「強い」「弱い」とは？って話にもなるからなぁ。
多少現実への干渉力が落ちても、弱い力で的確に、容赦なく人体急所を破壊するようになったら、それは弱くなったのか強くなったのか…

どんなものにも表があり裏がある。
直ちに決めつけてしまうことは暗黒面への近道だと心得るのぢゃ、若きパダワンよ…

ジャンゴのせがれがタスケンに色々知恵を教えてるけどいいのかアナキン？と思ったがその頃にはベイダーも（故）になってるんだっけ・・・？

The Book of Boba FettはEP6の5年後の話だからベイダーは既に故人

アソーカ客演の、赤のライトセーバーに一撃の振りを重くしたヘイデン演じる生身のダースベイダーは素晴らしかった

仮にムスタファーにアソーカも来てオビワンと一緒に説得すればまだなんとかなったんだろうか。

イニシエイトの子供殺した時点で後戻りは無理だろう…