ニコニコ大百科

ファンデッキといえば
ネタデッキが環境入りする事はちょっと前まではあったなぁ
NEXダンテとジョパンニとか元はファンデッキなわけだし。
前者はあくまでボルシャックデッキの延長で後者は昔からあるけど
環境の穴ついたら一気に環境入りした感じで

ってことで環境の穴付ける昔のファンデッキを探してるんだけどなんかジョパンニみたいのはでてこないなぁ

昔は青単→除去ボルメテ→ボルバル→ナスサファイアとあんま動いてない印象。いても赤単くらいか？

個人的に気になっていることでそれなりにツインパクトのドラゴンが増えてきているが【連ドラ】に《ロジック・サークル》を入れるのは有りなのだろうか？
（バルガ系でアタックする前にツインパクトドラゴンをデッキトップに仕込む）

仕込んで嬉しいツインパクトドラゴンが今の所ないのがなぁ。
しいて言えばナンバーナインくらいか

ファンデッキって大体アニメキャラが使ったデッキだと思ったらそうでもないんか

ガチャレンジゾーンっていう新たな超次元的な物が来るみたいだな

《サイレント・マジシャン》次ターンに《ピラミットーテム》召喚で即座に光臨を狙うデッキて考えたけど《サイレント・マジシャン》がパワー低いし、高速すぎる環境でそれが狙えるか疑問になっているがどう思う？

正直メタリカ並べてシンクロシールドを使ってタップした方がいいと思う。
サイレントマジシャンが今の環境に合わないって以前に
メタリカ使うデッキに水が入らない気がするし

連デモ（ツインザガーン入り）が面白そうに思えてきた

GRクリーチャーについて色々と情報が出てきてるので、ジョラゴンガンマスターを例に考察。
①こいつが何ターン目に着地すると強いかと考えると、できれば3tくらい。しかし3tにコイツが出てきて、一枚シールドを割ったところで正直そこまで強くない。
②場とマナで合計10枚のジョーカーズとなると、これまでのジョーカーズの速度では早くて4t, 普通にやったら6～7t程度。そしてその後にこいつを立てたところで大してアドが稼げるわけではない能力。
③こいつに限った話ではないが、GRクリーチャーはなぜか名前がカードの真ん中の方にある。→通常通りカードの上側に名前があると、ルールの処理上の不都合がある？

①②から考えると、ガンマスター単体でみると、正直先行1tで出てくるとかしない限りどんな場面で出したところでそこまで強くない、というかはっきり弱いクリーチャー。
しかし③のことと、タカラトミーが、新ギミックで、主人公カードで、マスターカードのドラゴンをわかりやすく弱いカードにするとは思えないので、おそらくGRクリーチャーは単体で使用するカードではなく、カードの上側に別なカードを重ねるギミックがあるカードなのではないかと予想。
しかし、重ねて１枚のクリーチャーとして扱うとなるとドラグハートウェポンとの差別化ができていないので、重ねてもルール上の処理としてはそれぞれ別なクリーチャーとして扱うのではないか？そのシステムの場合、②で考察したようなジョーカーズの大量展開をより素早いタイミングでできるようになる可能性もある。

以上、ジョラゴンガンマスターの能力から考えたGRクリーチャーについての考察でした。相手の攻撃に反応してGR召喚できるみたいな情報もあるし、どうやって場に出すのかは早く明らかになって欲しいところだね

《悪魔精霊アウゼス》＋《精霊王エルフェウス》＋《ボルメテウス・ブラックドラゴン》でデッキを組みたいが《悪魔精霊アウゼス》と《精霊王エルフェウス》が集まりそうも無い･･･。

>>3911
アウゼスもエルフェウスもやたら再録されてるからまだ探しやすいよ実は。価値がつかないからショーケースにはまずないからストレージか正面が見えるタイプのボックスオリパ漁ったほうがまだ見つかる

GRクリーチャーはそもそも超GRゾーンが安定しなさそうなのがな。
１２枚のサブデッキで超次元ゾーンと違ってランダムで呼び出す感じがするしあれ

頑張って重ねたGRクリーチャーが除去られる未来が見える…

今日はアニメで闇のオーラ、WHFで光水のツインパクトメタリカが発表されてたな
水文明また蝙蝠外交してそう

WHFのGR召喚用のクリーチャーを見るに。
そもそもGRクリーチャーは一度に大量に出すのが前提なのではないだろうか？
ガンマスターが性能控えめに見えるのも実はそもそもGRクリーチャーだけでフィーバーの条件満たすからだったりして

大型ＧＲ連鎖出来るカード出る→それを封じるウィニーが出る→すり抜けるＧＲが出る→そのメタウィニーが出ry

なんだろう今回ぴょんこ姫が使った〈龍装砲　アルティマキャノン〉をメタリカや殿堂入りした〈サグラダ・ファミリア〉と組んだ赤光デッキを組んでみたい。衝動に駆られた

以前にジョラゴンガンマスター微妙って言ってたものだけど、実質２コストのクリーチャーとしてなら破格のスペックだな。ガンマスター採用のデッキは、今までのマスターカードみたいにそのカードを軸とするって形ではなく、数あるクリーチャーの一体として使用するって形か。
そしてdeadmanの動画を見てきたけど、GRクリーチャーによってこれだけ展開力が増えるとなると、ジョラゴンジョーカーズに雑に混ぜてジョラゴンの早出しを狙うだけでも強力だけど、ジョラゴン以前のガンバトラーG7やジョジョジョマキシマム採用型のジョーカーズの方が強そうだな。元々あの型もマキシマム＋ケシカスでSTケアしながら戦えるデッキだったし。
新段登場後はジョラゴンジョーカーズとGR展開型ジョーカーズがジョーカーズの主な構築となり、途中で画用紙殿堂でジョラゴンループを殺す形と見た。

アニメの感想も続けて話すけど、思い返してみるとこの１年はジョラゴンの年だったね。オラマッハ出てきたあとでもトドメはジョラゴンばっかになるとは思ってなかった。
（まだ終わってないけど）今年のベストバウトはジョー対カブト鬼かな。ジョラゴンの力を最大限発揮し続けたし、お互いに後腐れ無く全力を出し合った、デュエマ史上でも最高のデュエルだったと思う。

まぁどうせ阿呆みたいに並べるギミックの新カードが出るだろう富士山もサーチして出す奴が出そうだし、両面GRクリーチャーはいつ出るんだろう

>>3919
ガチャレンジの性質上両面GRは流石に無いのではないだろうか？
（両面刷りだと反対面でカードが分かってしまうため）
とは言ってもサーチして出すと言う方法は有りえそうだが
現状超ガチャレンジゾーンを山札とか言われているから。
ガチャレンジ召喚に《神秘と創造の石碑》が反応してガチャレンジゾーンを見れるかどうかまだ判明していない訳だし。

個人的にはガチャレンジゾーンのカードとゴットリンク出来るカードが出てきたら面白いかな程度
（オーラの事考えるとクロスギアが出そうに無いのが残念だが）

>>3919
というか両A面カードって言ったら、それはもはや超次元カードなのでは…?

MTGから両面カード輸入したら超次元カードをメインデッキに入れるのOKにルールかわりそう

いま思っていること
何でガチャレンジ召喚に“超ガチャレンジゾーンの一番上を表向きにする、それが（文明もしくは種族）であればコストを支払った扱いで召喚するそうでなければそのカードを超ガチャレンジゾーンの一番下に置く”という文章にしていないのだろうか今のテキストだとそのうち、汎用性に優れた超ガチャレンジゾーンの組み合わせが出そうだけど

自分の感覚だと闇の破壊神ゼオスって強いと思うんだがなぁ…

>>3924
同コストで種族が一部共通の秘薬医 ヴェッセルとは比べものにならない力がある。
しかし速攻orループの現環境では置きドローをする余裕が無いのが厳しい。

ラストアヴァタールがいる状態でサッヴァーク出してオレガオーラが大量についたＧＲクローチャーを盾に張り付けとか楽しそう

ガンマスターは通常ジョラゴンと組み合わせる前提のデザインだと思ってたけど通常ジョラゴン消えちゃうのか
この前コピーしたのは1回限りだろうしなあ

それにしても本当にオルガをネタにしてくるとは思わなかった
いやまあタイトルで察する事はできたけどまさかここまで露骨だとは

鉄血ネタは他のアニメがコレやったら興醒めだがあのデュエマアニメなんで全く問題ないというストロングスタイル

鉄ケツ役に細谷佳正さん（オルガ・イツカ役）を起用したかったのは温情
（仮にオファー出されても『そういう』ネタなら断るかもしれないね）
しかし玄田さんだと今度は「やらせはせん、やらせはせんぞ！」の方が似合う声

同じくパロネタだらけの妖怪ウォッチでも許されるんじゃない
多分そのうちやる