ニコニコ大百科

>>6360
ドッソイスンマセン! あのお話はブッダ云々より唐突なゾンビSTG化の方に気をとられてたもんで…。

ちょくちょく聞くけれど善意裏目案件はそんなに分かりにくいですかね？
「バイオスズメがなんかなってインガオホーした」と分かれば十分なのでは

神回じゃないかなこれ（今更）

「なんかあってインガオホーしたのだ！」ってほんやくチームアトモスフィアで言ってくれれば
「アッハイ」ってなるだろうけどさすがにニュービーにあれで理解しろと言われても実際無理だろう
自分も読んでなかったらなんかわかんなかった(今もよくわかっていない)

>>6362
それはちと厳しいんじゃないですかネー
唐突にハッカー死んでるシーンが出てきてなんのこっちゃかわからないと思う

1から10まで説明してたら尺が足りないのだから仕方ない
バイオスズメとハッカーが撃たれててインガオホーのナレーションで大体察して
詳しく知りたければツイッタアーや書籍を読むのが実際望ましい

>>6357
それな
やっと２部終盤まで読み進めてきたけど、ボブが出てくる気配はない
ひょっとしてボブとは空想上の人物なのでは？
ボブは訝しんだ

>>6345
なんつーか、掲示板が便所だと言うのなら
便所の落書きってのは、誹謗中傷・デマのようなことだろう
そして
便所に「キレイに使いましょう（ほんわかレス推奨です！）」って張り紙があり
みんなマナーを守って綺麗に使おうとしているところに
糞尿を撒き散らしながら暴れまわっているのが君だ
「クソは便器でしろ（アンチスレでやれ）」という注意も無視
最期は開き直る始末、これじゃ管理人に出入り禁止（アクセス規制）されても仕方ないだろうよ

ブディズム関連はアコライト＝サンの辺りで結構深い話をしてるね
生粋の日本人でもあそこまでの理解はなかなかできないと思う

>>6366決断的にコメントで解説だ

フジ…もといモリタ＝サンがダイゴ＝サンを窓から投げ下ろす。
↓
落下の衝撃でバイオスズメが舞う
↓
その音で他ヤクザクランの襲撃と勘違いしたヤクザ同士が抗争を始める
↓
流れ弾がペケロッパカルティストの頭部に直撃し、キーボードに倒れ死ぬ。この際偶然「soukai」というキーワードが撃ち込まれIRCネットワークに流れる
↓
情報をキャッチしたソウカイヤがトラッフルホッグを派遣
↓
ニンジャ嗅覚でソウルを感知したトラッフルホッグがモリタ宅に来訪
↓
あとは芋ずる式にラオモト暗殺計画が発覚し、ゲコクジョを狙うウォーロックがトラッフルホッグに憑依、同志を集めナンシーを捕獲

>>6370
隣の部屋に行ってる間に侵入されたという話だと思ってたら凄いピタゴラ装置だったんだな

さらに補足すると「ブロークン・ブレイド」でダークニンジャ＝サンを襲ったオブリヴィオン・ナインフィンガー両名もウォーロック＝サンにそそのかされたソウカイニンジャ
屋形船の爆発はその時ウォーロック＝サンが憑依していた体の自爆によるもの（あるいは書籍版で追加されたベイルファイア＝サンとの戦闘の結果）

彼らは組織への忠誠心は高くダークニンジャ＝サンを危険視しての行動

尺の都合上、回をまたいで活躍するはずの敵ニンジャが
ポッと出になってしまうのは惜しい所デスネー
ヘルカイト＝サンも危ういのでは？ ボブは訝しんだ

実際は>>6370よりも更にピタゴラしてるので是非原作を読もう
ttp://togetter.com/li/86058

今回はしょりすぎて話の流れが分かりにくかった

>>6359
マニ車とガトリングを合体させた武器で「殺してるけど念仏を唱えてるから実際プラマイゼロだ！」とかさ

どんな発想してんだって思うｗ

30分番組一本と15分番組二本では尺の使い方が変わってしまう
決してナンシー=サンやラオモト=サンのあのカメラワークは無駄ではないのだ
たぶん

>ナンシーを乗せた装甲車を追うニンジャスレイヤーは、「フドウカナリバリ・ジツ」を得意とするバジリスクと対峙する。

これは投稿者＝サンのケジメ案件では？

コウボウ・エラーズと言うではないか

ナンシー＝サンをカナリシバル・ジツ！！（マグロ目

BD特典のロブスター3でもナンシーさんは平常運転だった。

なんでバーバヤガ出したんだろうね？
二部以降も視野に入れてるからだとするなら、デッドムーンをタダシイした理由が分からなくなるし

デッドムーンだけじゃなくミスターダンディズムも出てきてない
逆に第一部では正体不明なマスタートータスはダニンと一緒にロブスターサンドされたし、もっと出番のあるキャラが省かれる中でタダシイ＝サンはタダシイされなかったわけで
ようわからん

タダシイはあれでも十分タダシイされていると感じるがなぁ。
バーバヤガはインパクト十点ではなかろうか。そしてコトダマ空間関連については、現在の所シヨンでタダシイされている要素が一切関係ない部分だ。つまり単独でも展開できる。

僕は「あいつがタダシイこいつがタダシイ、どーなっちゃうの?」という意見に対しては「原作のカットアップ連載を忘れたか!?」と問いたいなぁ（面白かった細部の描写が中途半端に削られるのは残念だが）。
原作の唐突ぶりに比べたらなんてことないさ。もしかしたら30分に拡大された地上波版で出てくるかもしれんし（30分枠で配信版を2本連続放送の1クール番組になるかもしれんが）。

ミスターダンディズムに関しては「以前対峙したことのある油断ならないニンジャだ！」みたいなアニオリナレーションが加わると予想

個人的にはかなり詰め詰めでもいいからネクロマンティックを見たいが・・・

タダシイされた細かいエピソードオーもまだチャンスがなくなったわけじゃない
第二部、第三部の時に割り込ませることが可能なのが忍殺のいいところだと思う
むしろ今の段階で第二部を割り込みしてくる可能性も否定できないわけだが、ところでオハギはおいしい。
とりあえずワタシはとてもかっこいいインターラプター=サンが見たいです。◆オハギ◆おいしい◆

ネジリキリ・インシデントがシヨン効果でシュール◆ゴア◆スカム重点な…？
そして兄弟弟子にいたっては…ゴウランガ！腰回りの挙動があからさまにソフビ・トイなのだ！

http://www.ninjaslayer-animation.com/news/150901.html
アイエエ…スカムすぎるハイクばっかだよお…。

構えて見てみたら意外と575でちゃんとハイクしてるハイクがあって驚いた◆研修ずみ◆

忍殺は分量が実際多い。そして知名度がまるで時期が長かったにもかかわらずそのような分量になるまでツイッターで続けていたという原作者・ほんやくチームの狂気の証明に他ならない

そのようなある種おぞましさを秘めたものを話数の決まった中で形にするとなると決断的に取捨選択することも仕方ない。アトモスフィアや重要シーンを視覚によって直接的に感じてもらうことがまず大切なのだろう
そしてシヨンで関心を持ったニュービーがいれば即座に囲んで連行…もとい、ツイッターや物理書籍、様々なメディアミックスなどにも丁重にエスコートしていくという流れがあるように思う

偉そうに書いたが大体こんな風潮はアニメ序盤からできたような気がするし今更言うまでもなかったかもしれない