ニコニコ大百科

ハシュマルの同型機が量産されており、上下のバリエーションも存在するらしい
あと生産数に関しては数十機なんて生易しいものではないかと

こんなバケモノが量産されてて、バエルはそれの大多数処理したっていうんならそりゃあんな扱い受けますわ、実際の所はパイロットが三日月以上のヤバい奴だっただけなのかもしれんが

鉄血のＭＡは折角おいしい設定だったのに本当に勿体ない。
第二次厄祭戦とまでは行かなくてもＭＡの謎に迫るエピソードやＭＡ戦をもっと見たかった。

Gジェネ新作にハシュマル出演確定やったぜ
プルーマの扱いがどうなるかは謎だが、とりあえず満足

>>1204
プルーマは特殊攻撃扱いになるんじゃね？もしくは生産不可かつ敵のみでとか

>>1205
実際そんな感じになりそうではある

しかし個別のユニットとして実装されてほしい層が一定数いると思うんだ
ハシュマルいる限りプルーマは召喚され続け、プルーマいる限りハシュマルは再生され続け、ハシュマルが撃破されると連鎖的にプルーマも全滅する仕様で実装してくれ(無茶振り)

出現時にプルーマを10体召還、その後も毎ターン1体のペースで追加されていき1体居る毎に1％の割合でハシュマルのHPを回復させる
って効果を思いついたが、まぁ多分無いだろうな

他の人が言ってるのと同じだけど、まだ機能停止中の同型タイプがあちこちにありそうだよね
当時のガンダム・フレーム機を半数を犠牲にした位だし

そもそも厄祭戦の元凶がギャラルホルンって考察があってなぁ。その話だとGHが最強のAI搭載型MAで天下取ってやるぜ！→MAが暴走した！→全力で尻拭い＆情報操作って流れだったんでは？ということらしい。つまりGHのマッチポンプは組織の伝統芸能だった！（驚愕）

厄祭戦以前からMAの前身となる無人兵器は存在していたんじゃなかったっけ
エイハブリアクターとナノラミネートアーマーが最期の一押しだっただけで

しかしGジェネで射程10だったのは驚いた
ダインスレイヴが射程9なのもあって尋常じゃない長射程である
というかダインスレイヴに勝るとも劣らない有効射程のビーム兵器をブッパしてくる機体が無数にいたの？
よく滅亡しなかったね、人類

俺、こいつにイオク様を乗せるのが夢なんだ。
飼い主とペットみたいな関係に思えるし。

プルーマをLv20まで育てるとハシュマルに進化する

プルーマはハシュマルの雛だった……？

主天使でコレなら座天使や智天使、熾天使のMAがいればもっと強いのか？

階級の上下が戦闘能力基準とは限らないからどーだろ。
例えばMAを生み出す専用のMAとかがいれば、それはハシュマルよりも上位のMAと言えるだろうし。

極めてアレだが、このような下半身がない非人型の機体見ていると時の継承者ファンタシースター3の｢ハンドウォーカー｣系か
オリオン攻防戦記ハイペリオン(R-18のSRPG)の｢TORA｣or｢TORA-C｣を思い出すのは年齢がバレる…ｗ

そういえば、なんで鉄血のMAは天使の名前を冠しているのだろう？と疑問に思って、それっぽい理由を考えてたんだけど、
もしかして本来のMAは平和的目的の為に生み出された機械、真に善良な意味での天使、人類が闘争の果てに見出した祈りだったのかもしれないと妄想した。
プルーマにしたって、もしあれらが汚染された自然環境を回復させるための機械たちだったとしたら、親機と一緒に自動であちこちに行って修繕を繰り返してくれる、まさしく夢のような機械になってくれるんじゃないかなって。
しかし、そんな製作者たちの希望とは裏腹に、人類は戦いをやめることはなく、最終的に人類にとって真の平和に到達するために全人類を駆逐する、なんて破綻した、しかし最もシンプルで確実性のある答えをMAの中枢機関、あるいは全MAのAIが共通して導き出し、自己改造の果てにあのような殺戮兵器なってしまったのかもしれない…とかね。
メタ的には、単に悪魔のガンダムと天使のMAという対比に過ぎないとは思うけども。

>>1216
デビルガンダム(アルティメットガンダム)はそんな感じの設定だったね

神の御業としての天使の名前かもしれんな

神話で思い上がった人間に罰を与えるのが神で、神の使いが天使だからな。さしずめMAの開発者が神って所か

ＳＤガンダムでは無事ラスボスとして倒されてギャラホもきれいになって和解ｅｎｄな模様

厄災戦で世界中のＭＡが一斉に人類に蜂起したそうだが、ＭＡ側にスカイネットのような戦略コンピューターでもあったのだろうか？

ハシュマルがプルーマを統括運用するようにハシュマルや同規模のMAを統括運用するMAないし意思決定機構も存在するだろう
スタンドアロンに動けるからといって指揮系統を用意しない理由もないし

だからハシュマルもオルフェンズなんじゃないか、というのが俺の私見
数百年ぶりに目覚めてみれば孤立無援とか殺戮機械とはいえ流石に哀れである

天使の羽~♪ソードメイスで~♪
砕いてあげ~たい~♪(唄・米倉千尋)

ライド（プラント）やチャドへ向けて使った時のビーム出力って起動時に岩盤ぶち抜いた時よりも抑えてあるように見えるんだが、あの起動時の出力のビームだったらナノラミ使ってるMSにも普通にダメージ入る気がするんだが実際どうだったんだろう

ハシュマル以外のMAがもしもあったとしたらセラフとかもあったんかね
絶対やばそう

きっとMA形態とMS形態の可変型だな。

>>1202
マッチポンプ説を除けば間違いなくアグニカは三日月以上に化け物みたいなスペックしてたと思う
バエル自体はガンダムフレームの中じゃ一番初期に作られただけあって単純な性能も武装も後期より劣ってたのは間違いない
そんなんで最強だったんだからそらもうヤベー奴よ

それをマッキーが理解してくれていればなぁ…

恐ろしいのはこのハシュマルが「上から4番目ぐらいの強さ」で
あくまで量産型MAの1体でしかないって所なんだよな…

そりゃ300年前に人類も絶滅しかけるわ

岩盤を撃ち抜くハシュマルのビームでも獅電の装甲すら傷つけられないのは残念だった。
ナノラミネートが他のガンダムの世界のビームを弾く特性があった場合、ビーム兵器主体のＺ以降のビーム兵器主体の宇宙世紀のＭＳは鉄血ＭＳ相手に苦戦することだろう。
マリーダあたりは「奴は全身がＩフィールドで覆われているのか１？」と叫んだりして。
ツインバスターライフルやツインサテライトキャノン、ライザーソードあたりの超強力なビームならさすがの鉄血ＭＳも一瞬で蒸発するだろうけど。

劇中でハシュマルがプルーマを生産するシーンやプルーマがハシュマルを修理するシーンなどはなかったが、一度これらのシーンも見てみたかった。
一見不器用そうなハシュマルやプルーマの爪で修理や製造を行っていたのか、それともボディから作業用サブアームを展開して修理や製造を行ったのか？