ニコニコ大百科

最新作見てきた、あの宇宙犬の微妙な可愛さとちょいちょいの活躍ぶりはなんなんだｗ
最後の方にもチョイ映っていたし、なによりその後どうなったんだ？

人間でも絶滅危惧種密漁するのと保護しようとするのいるしフジティブもそんな感じなのかも。
アサシンプレデターって肉体改造以外にインプラントじみたのも埋め込んでるのかね？マスクなしでサーモビジョンやってたし。

今更だけど、ビール瓶投げつけて死んだ人カワイソス。
まさか本人も大炎上するとは思ってなかっただろうな。

「地球の諸君、良い殺し合いだった」は流石に草

でも俺は大満足だよ　一号くんにはもっと活躍してもらいたかったけどな・・・

色々と新鮮で良かった。
・地球人の武器を使う
・(クリーナーの現地改造品のプラズマキャスターを除けば)初めて手持ち銃器を使う
・利害の一致以上の協力的接触
・リピート再生とかでなく明確に意思疏通を図ってきた
・プレデター語の翻訳
・プレ犬かわいい
・プレ犬かわいい
・最後のアレ

ただちょっと気になったのがプレの狩りの理由付け。もっと純然たる"狩り"であってほしかったというか……。
全てのプレデター氏族がそうではないと言えばそれまでなんだけど

1号くんが危険犯してまで武器をプレゼントしに来た理由を自分なりに考えてみたけどプレデターは侵略派と侵略否定派に別れてて、後者である1号くんは「誇り高き狩人である我々が侵略なんて行為に手を染めるくらいなら侵略対象の星に最先端武器を送って侵略できないくらい強くしてしまえ」って考えだったんだじゃないかと思う。

まあ侵略云々の根拠が黒人捜査官の推理でしかないから彼の推理が外れてたとしたら成り立たないけど

最新作を見たけど賛否両論な感じだな。
ネタバレはなるべく抑えるけどかく言う自分が見て気になった点としてはこんなところ
・今回のプレデター→プレデターズで語られなかった種族間の敵対事情を少し掘り下げた感じがする。あとキャラがブレてるとか言われてるけど、文明を持つ知性の高い存在として語られている以上エイリアンみたく単なる凶暴なだけの存在として扱えないし、今後も従来とは違う考えの個体が出るかも知れない。あとフジティブの仕草とか行動見てるとAVPのスカーを思い出すところがあったよ
・今回語られた狩りの目的→やはりというか予想通り戦闘種族が持つ問題をプレデターも抱えていた。でもゲームやアメコミ等様々な媒体で描写されてたように文化を重んじる種族だからこそ上記の対立が起きたのかも知れない。むしろその土台があったからこそ監督の言う狩りの一端を語れたんじゃないのだろうか？
こんなところかなぁ。でもファンサービスがあったり息子を救うべくルーニーズの愛すべきバカ達と一緒にプレデターに挑むストーリーはすごく楽しかったです、はい。

公開前日にヴァンダムがNG版プレデターに入ってたことを知れたのが一番の収穫だった
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ヴァンダミングアクションも披露
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最新作からどう話を広げていくのか（そして、どうたたんでいくのか）気になるけど
プレデター側の事情関連でマジェスティックプリンスの敵組織を思い出した。

まだ予告編しか見てないけど、多くの侵略宇宙人と違ってあくまで「儀式」「文化」として狩りを行う種族なわけだから、最初から無双前提のハイブリッドを生み出すのは何かイメージ違うなあ
いや全部が全部そうってわけじゃないのかも知れないけど

「映画」として観るとかなり楽しめた。ルーニーズとケイシー博士のたまにボケとツッコミが入れ替わる関係も主人公家族のギクシャクしながらもお互いにちゃんと親愛を抱いてるところ、途中息子と黒人が仲良さそうにしてるのもほっこりした。
でも肝心の“異星人（プレデター）”に関わる部分は終始曖昧でとっ散らかったままな印象だったのが残念。せめて1号はもっとキャラ立てしてやって欲しかった。

監督の元々の脚本だと、ラストに出るのはプレデターキラーではなくダッチ・シェイファー少佐の予定だった模様。

>>313
そのあたりも含めて不評だったから後半丸々作り直したって話だがさてはて。
まぁでもそうなら1号くんの前半の行動と後半で明らかになった目的との微妙な食い違いとか
アサシンプレデターとその一派の行動原理がこれまでの設定と整合性が取れてないのも説明できるんだが。。。

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>>315
作中でモーフィアス…じゃなかったノーランドが（精神に異常を来しているからどこまで信用できるのかは知らんけど）言ってたようにあの星で何シーズンも狩りが行われていてそのうちの１シーズンが獲物側の逆転勝利で終わったってだけの話なんだろう

次のシーズンも生き残れるかどうかはまた別の話ってことで

どっちが主流派かまでは語られてないのにこういうこと言うのも良くないのかもだけど。
「裏切り者」扱いされてるあたり1号が異端なんだろうけど、個人的にはアサシンの目的の方が氏族的には異端って方がしっくり来たかなと思う。

優れた遺伝子を取り込んで肉体の基礎スペックを上げるよりかは、より強い獲物と戦い勝利することによる「経験・技量の蓄積」による研鑽を良しとしてそうなイメージがあった(個人の勝手な想像だけど)

映画自体はアクションもギャグも小気味良くて充分面白かったけど、ラストのあれからどうやって続いていくんだろうか。

ザ・プレデター観てきた
1を除くと今までで一番面白かった。息つく間もないとはこのこと
2階の窓に頭がきてる暗殺プレの異様さとか、仲間たちの散りざまとか、ポップコーン食いながら観るには傑作の部類

でも1号くん、地球守りに来たのはありがたいけど、墜落早々皮剥ぎ逆さづりはどうなんや・・・

削除しました

あいつら堂々とした振る舞いや独特の美学があるから評価高いけど勝手に地球に侵入してハイテク兵器で雑魚狩りを楽しんだり無関係の人間を拉致して自分たちの遊びの道具にしたり負けたら負けたで毎回自爆したり屑で野蛮な種族エイリアン並みに始末が悪い
はよ滅べ

>>320
それやってること人間と同じじゃね？

映画見てきた。面白かった(小並)
ただ最後のアレその後に活かされる事があるなら誰が着るんだろ？
黒い液体が滴ってるの見て一瞬ゼノモーフかと思ったけど

>>322
ゼノモーフ関連と言えば中盤の研究所内でゼノモーフの尻尾から作ってくれた
槍が保管されてたね。

>>305
ネットランチャーは手持ちの銃器にならないんです？
2のやつは手に持って使ってたが

>>322
父親の方のマッケナが「俺の新しいスーツだ」みたいな事言ってたじゃん

プレデターズといい、ザ・プレデターといい、向こうも向こうで派閥争い絶えねぇな

ザ・プレデターは2の続編にふさわしく面白い作品だった。
ただ、プレデターの特性をまったく有効活用できていなかったのが残念。ステルスも温度感知も使わないなら、普通の異星人でいいんじゃね？という感じ。

乱雑とはいえ地球製銃器を使うプレは斬新だったな

今月「プレデター」と「プレデター2」を観た。
プレデターみたいに騎士道精神のある悪役はカッコいいなｗ
こういう映画は大好きだｗ

テレビリモコンをバッグから出しなよ。
本日午後1:35 テレビ東京でプレデター放送!