ニコニコ大百科

まあ実際のマルゼンスキーの走りを再現したら、（ススズから目をそらしつつ）あんな感じになるよね。
ただ半端に仕上げても意味がないのは自分でレースに出して実感しました。

シングレのマキバオーコラボイラスト見て思ったが
たれ蔵におじいちゃんと呼ばれたらどんな反応するんだろうか

水着マルゼンの原作再現が酷い
唯一対抗できるのがウンスだけなので決勝はグラスタキオンの独占力コンビで行こうと思う

今の時代の方がもっと速く走れそうな当時のオーパーツみたいな存在が今ちょうど対人でも再現されてるこの感じよ当時の

>>419
生産全期間通してカウンタックのイメージカラーが赤(白も人気だったが)だから間違いないだろうね＞赤い車＝タっちゃん

逃げは先行と比べて金回復複数つみにくいからネイチャ×２の方が怖い。決勝はネイチャ０だったお陰で
無事勝ちパターン入って逃げ切れた。2回戦目でネイチャだらけになった時はどうなる事かと・・・

水マブ持ってないがなんのかんのでステの最適解がなくて
スピードカンストが前提ゆえに難しいんだろうな
というのは対戦相手からつとに感じる

レオ杯決勝で勝てたのは相手の水マブが賢さCだったからだと思うが
とはいえスタミナとパワーはA+だったからな
しかしながら予選で賢さSSだったとしてもスタミナパワーがBだと
多少の焦りデバフを食らえば先行組に捕まる光景が大体だったし

スレチ気味かもしれないけど嵐の櫻井の主演ドラマ「ネメシス」に出てくるスピード狂キャラ「上原黄以子」がマルゼンスキーに似てるなーって思ったけど、どちらも元になったモデルいるんかな？
偶然なのか両方とも赤い車で乗った人がグロッキーになるところもそっくりだったし…

ヴァルゴ杯はこれスタミナデバフほぼ効かんし独占力もない、怖い先行向け加速もないで
ウンス継承水マルのほぼ一強だな。半端な水マルなら差しでワンチャン行けるけど
スピードSS+パワーA+賢さS以上のウンス継承地固め水マルは運ゲーすら厳しい

>>429
でもなんかそこで挙げたのからパワーと賢さは一回り下なステのバクシンオーで差せたんだよね・・・
要求ステはある程度以上まできたらスキル数勝負に結局はなってる感覚がある
バクシンオーは競ってるときが発動トリガーだし

今現在、チャンミの地固め…ってか逃げ自体が、水マルを持ってるか否かで必要か決まる。って認識でいいレベル？

詳しい環境をまだ知らないんだけどコーナーでも固有で安定して先頭に立てるならその通り

強いと言われてる時にウマ箱の引換券が来たからかやたら水マル持ちが増えたな
そん代わり水マルなら黙ってても勝てるとばかりに育成したであろう中途半端な水マルも増えたけど

テレビで平野ノラ見かけたら
ゴルシやキタサンが笑っている横で
「わあ、オシャレな人ね」とか言いそうだな

通常マルゼンスキーで29戦走らせてパワー9固有星2になってたフレンドをフォローできたが
なにが彼を駆り立ててあそこまで因子周回したのだろうか・・・

俺は54戦54勝のマルゼンさんを画像で見た事がある
世の中は広いな……

マルゼンさんが物心ついてから10年はたってると思うんだが、その間ずっとママンの語る流行が変わってないと思っていたのだろうか…

マルおねは未成年なの確定したかな？(水着verのホーム画面会話)

マルゼンスキーの色気がやばすぎてウマコンプラ違反しそうになる
ウインクがかわいい包容力のあるゆるふわウェーブの巨乳お姉さんなんか我慢できないよ…

しかし、アニメやシングレでももっと残念ぶりを発揮してもらいたいものだ

ライス　　　　←庇護欲をくすぐるマブさ。本気モードはもっとマブい
チケゾー　　　←元気いっぱいかつスタイルよくてマブい
スペちゃん　　←1期主人公を務めるほどマブい
カレンチャン　←マブさ全振り

>>438
マルゼンスキー17歳です♪

24歳、学生よ♪

マルゼンスキーの勝利演出（スキップVer）
水マルさんで見ると誘われてるとしか…
黒い水着も下着に見えてくる

長距離Cのくせに頻繁に長距離レースするから育てにくいんだよな

？
育成だと長距離はクラシック期の有馬のみだし、それも順位不問だから気にならない筈だけど。…Ｃでもたまに勝てるが

菊花や春天勝てないってんなら、因子で距離適正上げない人の自業自得だし

ドラマCDだと、そこまで死語を使うキャラじゃないことに驚き。
てか、70年代の仲間を出してあげないとやっぱ浮くなｗ

チャンミばかり話題になってたがチーム競技場でもトップクラスの性能なんだよな…
どこの距離に置いても強いし結果見ると大体一番ポイント稼いでいるという

チムレはポイント稼ぐ為にスキルをどれだけ発動できるかが大事で、固有は特にポイント高いから発動しやすい＝稼ぎやすいだからね。

近い世代の競走馬の生年まとめ
ハイセイコー　1970年　　TTG　1973年
マルゼンスキー　1974年　←ココ！
ミスターシービー　1980年　　シンボリルドルフ　1981年　　シリウスシンボリ　1982年
タマモクロス、イナリワン、ゴールドシチー　1984年
こうしてみると、マルゼンだけウマ娘の中で他と世代が大きく離れているのがよく分かる。
まさかシービーやルドルフより、ハイセイコーの方が年が近かったとは…