ニコニコ大百科

こいつほどではないが馬体の小さかったドリームジャーニーも420kgの身体に59kg背負わされたからな…

>>24
馬体が小さいと単純に騎手を乗せた時に負担が大きくて不利とされている
例えるなら180cmと150cmの男が徒競走するとして二人とも同じく10kgの重りを持たされるなら普通なら体格に勝る男の方が有利と見る
とは言え馬の場合は体格が大きかろうが全然走れない馬なんていくらでもいるしぶっちゃけ血筋と調教と騎手の腕でどうとでもなる

あとはこれだけ小さいと
馬群の中で競り合うリスクがでかい。
父のオルフェーヴルも小さめの馬だったが、
牝馬のタックルで押しのけられるくらいだったしな。

なので、キングヘイローみたいに
大外や後方からの一気差しにどうしてもなってしまう。

父父ステイゴールドも叔父のドリームジャーニーも軽量ながら斤量をものともせず走ってたからそういう血筋なのは間違いない。

小さすぎると斥量のデメリットが顕著になり、かといってヒシアケボノレベルでデカデカムキムキだと小回りが効かずコーナーに弱くなってしまうというなんとも難しい世界だなぁと

ヒシアケボノと並べて大爆笑したい

>>33
『みどりのマキバオー』でそういうネタがあったな。
マキバオーは犬や豚と間違われるぐらい小さい（確か100㎏）ので「他の馬に前方塞がれると非常に不利」「ダートで雨だと顔に前の馬のはねた泥がまともにかかる」とか言われてた。

ヒシアケボノデカすぎとうってかわって
おじいちゃんに厳しい記事で草

一応、馬体が小さいと走行中の空気抵抗が減るという利点もあったりする
馬の体格と速力では空気抵抗も意外と馬鹿にならない要素だ

海の中道特別追加ありがたい
なおサンサルドスとメロディーレーンちゃん、どちらもオルフェ産駒の模様

>>30
まとめサイトを参考に
・ニシノフラワー：135cm。元馬体重430kg（現段階での最低身長）
・イナリワン：139cm。元馬体重450kg
・スイープトウショウ：139cm。元馬体重460kg
・タマモクロス：140cm。元馬体重450kg
・ハルウララ：140cm。元馬体重400kg（現段階での最軽量）
・ゼンノロブロイ：140cm。元馬体重500kg
・ライスシャワー：145cm。元馬体重430kg
なおニシノフラワーは飛び級という設定上、まだ伸びる可能性はある
全部が全部調べ切ったわけではないが、現段階で元が400kgを切るウマ娘はハルウララの軽い時くらいといっていいだろう。
ここに元馬体重340kgのメロディーレーンが入ったら、身長は120cm代にまで切り込む可能性が出てくるな…

ニコ百が競馬ネタ記事最盛期の頃に作られたネタで、
すでに引退済み馬のネタと思っていたが
天皇賞（春）出走のニュースで声が出たわ。

春天のネタ馬枠では白毛ダート血統のシロニイもよろしくね！

天皇賞春は11着

春天のネタ馬枠はマカヒキなんだよなぁ

トウカイトリックといいテンジンショウグンといい、春天は意外な馬がエントリーしてくるから楽しみ

池添の呟きが勝敗関係なくレーンにメロメロで笑った
なでなでしたくなるわなわかるわかわいいからな

グリーンチャンネルで見てたけど池添騎手は本馬場入場の時やゲート入りの時でもひたすらメロディレーンの事を撫でてたからな

春天おつかれさま

下のCMにナリタタイシン出すのやめてあげろ

メロメロレーン

音ゲーの話かと思ったら違った

ハサウェイ「レーンエイム弱すぎ」

対義語であり元ネタのヒシアケボノでかすぎと違ってＧ１どころか重賞すらとってないからネタとしてもインパクト弱いな　
ただデカい重賞馬ならアケボノ以上のサトノティターン(５７２)やＪＲＡ勝利のショーグン(６２６)がいる訳で　
どっかで勝ってくれりゃあいいが

春天は残念だったけど菊花賞や阪神大賞典で5着とってたりと決して弱い子ではないのでいつか花咲くと信じたいところ

んなこと言ったら川崎でいっつも最初から最後までポツンとドンケツ走ってた
バジガクモミジ（最軽量310kg）みたいなのもいるし
菊花賞で５着に入ってるだけマシ

>>53
いちおう昔の馬と現役競走馬の違いもあるね

春天の時に池添さんが頭をなでなでしてて微笑ましかった。
父馬の主戦騎手だったから、余計に可愛いく感じるんやろなぁ。

小さくてもオルフェーヴル産駒だからね
自重が軽ければ加速も良くなるのも事実。あとは脚力次第

爺には優しくない記事じゃぁ…

今日の宝塚記念は11着。次も頑張れ！