ニコニコ大百科

>>150
無理矢理納期守ろうとしたら、バグと言い訳してくる未完成状態で発売されるのが増えると思うけどね。

http://blog.livedoor.jp/watertangent/archives/1324477.html

このサイト見て更に修羅だと思った

>>148
Canvas2出してる時に比べたら目立たなくてびっくりした
あれは漫画版も当たったり、CS版を下敷きにしてキャラ追加版出したりと
結構精力的だったような……朋子の声？あ～聞こえんな！

削除しました

>>154
・立ち絵の表情CGが本来の位置とずれて空中にある→Always ～ふと、気が付けばキミとの日常…～
・オープニングムービー入れ忘れ（デバッグ中にいちいち表示されるのがうざったいため外し、そのまま忘れた）→腐り姫
・インストーラー不具合によりインストールに30時間以上かかる、あるいはそもそもインストーラー自体が存在しない→CANNONBALL ～ねこねこマシン猛レース
・麻雀で「912」や「白發中」で順子が成立（通称：宇宙麻雀）→いただきじゃんがりあん
・system32.dllを書き換えるとか、スパイウェアがインストールされ、ウィルス検知ソフトがウィルスと判断→おそらく、河原崎家の一族2 完全版（ただしＤＭＭがやっているダウンロード版のみです。しばらくして発売されたパッケージ版はまとも）
あとのやつは知らん、一作品に断定できません。というか6年5ヶ月どころか最初の発売予定日から８年以上経って、２度もマスターアップしているのにいまだ発売しそうも無いブランドデビュー作もある業界です。（おまかせ!とらぶる天使）
それと、宇宙麻雀くらいは自分で調べようよ。

麻雀とか（比較的）単純なゲームもバグが多かったりするのは平均的なプログラマの質も低いように思えてならないんですが
やっぱりエロゲメーカーって上流も下流もあんまり質良くないんですか？

>>156
個人的には、エロゲは当たり外れの差がコンシューマーゲームよりも遥かに大きいと思っている。
外れるときはコンシューマーとは比較しちゃいけないくらい酷い作品出してくるけど、当たるときは十分コンシューマーの名作に匹敵する作品になることも少なくは無い。
それどころかシナリオ面だけで見たらエロゲのほうが当たりがいいとも思っている。（プロのシナリオライターだと一生認めたくないようなシナリオ踏むときもあるけど）
プログラマーの質が低いのはあまり否定できないけど、コンシューマーでも麻雀ゲームでやらかした作品はあるよジャンラインとか。

>>156
プログラムに関しては蓄積がものをいう世界だと思ってる
麻雀やシューティングなんかはシステムを使いまわせる（コードをコピペできる）
つまりユーザーインタフェースなんかは相当省略できる場合が多い
（RPGのカーソルの動きが同社だと同じとかね）
それが弱小企業にはない　１から全部作らないといけないと思われる
そこでバグやらなんやらが多いはしょうがないとは思う

さらにユーザーインタフェースからその先の思考ルーチン
なんかは本当にプログラマーの質（発想力）が問われるから
そういうのは企画の段階で避けてるでしょう
それでもやるのはもう上が現場を見てないとしか

だからそれがないノベルタイプが多くなるのもしょうがない
だがページすらめくれない　グラフィックが正しく表示されない
はもうゲーム作る技術すらない事だしねえｗ　開発ツールも売ってるからねえ
それを操れないのは相当やばい個人製作以下ということだね

慣れてくると誤字脱字程度じゃ何とも思わなくなるね。まぁ限度はあるけど。
さすがにHシーンでやられた時は萎えた。

たかし「あんあん。いっちゃうよぉおおおお」

見たいなのは一瞬で賢者になれる

清純派がほしいならmindeadbloodまじおすすめ

>むしろ俺はADVって表現形式に世間は何でもっと関心示してくれないんだ、って思ってる位だ。
つまらないんだよ。文章を読んで進めていくだけの作品は
適度に頭と体を使わないとそれは「ゲーム」ではないからね
>一年もあれば大体の傑作は網羅できちゃうんだよ。
それはＨシーンいくのに「一年」かかるって聞こえるんだよな
時間の無駄だ

純粋なADVはもうほとんど官能小説読んでるのと同じだからな
でもまともなゲームシステム作ると工程増えて金かかるんだよ！

「純粋なADV」ってなんだ？　「純粋な官能小説」じゃいかんのか？

>>164
一応「ゲーム」だから「官能小説」じゃだめだろう。
ゲームなんだから遊べなかったら定義に反するだろ？
「ゲーム」として売る以上は遊べる要素が必要だし、遊べないのだったら「ゲーム」というカテゴリで販売しちゃいけんだろう。

ゲームと表記するのは確かに違和感があるかもしれんが、官能小説にフルカラーの絵と音と選択肢を入れたものを小説と表現するのはもっと違和感
あとマルチエンディングは小説じゃ無理だな

んで泣きゲーとかのBGMは文章だけで泣ける物を2倍3倍にするからやっぱ小説よりもADVがいいな

なんでこの記事で「ゲームとは」問答になるんだよｗ
ADVってゲームブックの系譜だろ？なんか「遊ぶ」のに抵抗あるか？
いやとても遊べないってのはナシにしてさ…

>>166 マルチエンディングと言って良いか微妙だけど、ストーリー分岐くらいなら小説でやってるのあったよ。
忌火起草っていうホラーサウンドノベルゲーの小説版（エロゲーではない）。
○○→Xページへ　△△→Yページへ　みたいな単純なヤツだったけどな。
ストーリーが3つに分岐するってだけ。
ただ、選択肢次第でバッドエンドルートへ分岐とか複雑な複線回収みたいなのはさすがにムリだろうな・・・。
電子書籍とかならあるいは・・・？

いや、ゲームブックがあるから

でぼの巣は地雷原。気をつけて

>>170
今や往年のスタジオエゴを知らない世代がメインなのか・・・
最古参な皆様で有名なのは練餡だけど、
山本センセも大概に地雷絵師ですよ。

2006年頃からエロゲーの地雷率は大幅に上がった。気がする。
製作陣の世代交代に伴っての話なのだろうが、
もっと色々冒険してほしいと思う。
たとえばエウシュリー以外に正統派RPGを作るところが(ry

>>171
アリスソフト＜呼ばれた気がした！

まぁ、冒険して失敗したら即倒産・解散みたいに体力無いところがほとんどだしねぇ。
そら、お気軽ヌキゲーに走るわなぁ。

>>172
ちょっと冒険して失敗したら倒産するくらいなら
「毎作毎作この程度の出来なのになんで潰れないんだ」っていうメーカーも山ほどあるんだよなぁ

>>174
アーベルとかなんで潰れないのかって不思議だわ
潰れる前にミステリート2だしてから潰れろよ

作ったソフトの売上だけで食ってる会社ばかりとは限らないからね

>>174
もう菅野のことは忘れろ･･･

>>175
じゃあなにで食ってるの

雛遺書も修羅の国の伝説に残るレベルだったな
色々と酷すぎる

女性向け修羅の国は遭遇したことがないな
……って、持続力無いから見つかりにくいというのもナァ

女性向けは一般ゲーで既に修羅ってる傾向にあるから…
乙女ゲーKOTYなんてのがあるのも然り

そもそも女ユーザーがシナリオよりもキャラ偏重で良いってのが多くて
作る側も良し来たとばかりにシステムもシナリオもクソなのを出すってのが許されてるのがな