全ての素数の積
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ななしのよっしん
2022/02/24(木) 18:56:29 ID: JzG2a/y2jK
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 00:40:19 ID: nrw4IRfPW0
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アマチュア数学者
2022/02/25(金) 01:03:46 ID: vizpaEb1E4
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 11:30:04 ID: CwP8UiQrb6
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編集ありがたい
オレはこの版には納得しかない -
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 15:38:42 ID: hHt18a7sH6
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 16:25:41 ID: XHOL1pS1I3
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 17:04:04 ID: H5CX578S5E
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 18:27:07 ID: Od4PlGbEmw
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ななしのよっしん
2022/02/25(金) 19:35:58 ID: 4VUWqrceZv
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 06:25:43 ID: z9fXf8eMBO
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 09:24:10 ID: G/T0O+bqRz
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 14:00:26 ID: JzG2a/y2jK
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 15:35:18 ID: XHOL1pS1I3
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 15:42:49 ID: gfoFYVlswj
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 17:11:01 ID: XHOL1pS1I3
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ななしのよっしん
2022/02/26(土) 22:58:38 ID: Od4PlGbEmw
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ななしのよっしん
2022/03/01(火) 12:38:01 ID: t/S2L0zdXL
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322
ななしのよっしん
2022/03/01(火) 14:44:37 ID: t/S2L0zdXL
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全ての素数の積が素朴に考えると(複素)数でないことの証明
↓
p_iをi番目の素数とする。n個までの素数の積の整数列a_n=Π p_i(iは1以上n以下の自然数を走る)を考える。任意の自然数Nに対し、n>Nならば|a_n|>Nなのでこの数列は発散する。
これは複素数の範囲で考えても同じで、さらに複素数列は発散と収束は同時に起こり得ないので、つまり、全ての素数の積はこの数列の収束極限の複素数としては定義出来ない。
そもそも整数(ℤ)においては素数は素イデアルを生成する元で、偶数というのは2の生成するイデアルの元だから、この全ての素数の積を∞として扱うなら、整数環ℤを部分環として持ち、さらに∞を元に持つ環を考えるべきだが、そのためには0・∞をうまく定義しないといけないがここが難しそう。 -
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323
ななしのよっしん
2022/03/02(水) 08:46:07 ID: Od4PlGbEmw
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324
ななしのよっしん
2022/03/02(水) 11:45:12 ID: L4CHlrKjb+
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1以上の整数からなる半環に積の吸収元∞を加えたものは再び半環になる
∞は全てのイデアルに含まれるので偶数かつ全ての素数を約数にもつ
こう決めると∞は偶数といえるけど∞は吸収元なので作り方によらず同一の性質を持つ
従って2以外の全ての素数の積N/2も偶数かつ全ての素数の積Nと一致する
∞に発散するものは成り立ちに関係なく全て同じ性質をもつことになる
ちなみに半環はゼロ和自由だから回答1で示したような引き算を含む式変形は禁止されるので∞を式変形で奇数とすることはできない
さらに整数環においては0が積の吸収元であるので∞を無矛盾に追加することはできない、つまり自然数による半環でのみ成り立つ話ということ
初めの議論で∞を0に置き換えても成り立つことからも0と∞の両立はできないとわかる
と考えたけど数学的に合ってるかはわからん -
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325
ななしのよっしん
2022/03/03(木) 16:22:24 ID: t/S2L0zdXL
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>>323
>>324
整数環に∞を加えても環になると仮定する
0•∞=aと書くと
a=0•∞=(0+0)•∞=0•∞+0•∞=a+a=2aなので
①aが整数ならば
a=a+0=a+(a-a)=2a-a=a-a=0
よって0•∞=(1+(-1))•∞=1•∞+(-1)•∞=0より∞の加法の逆元-∞は存在してそれは(-1)•∞。
b≠0なる整数との乗法に関して∞が吸収的ならば2∞=∞なので
∞=(2+(-1))•∞=2•∞-∞=∞-∞=0
②a=∞ならば
∞=0•∞=(0+0)•∞=0•∞+0•∞=∞+∞=2•∞
∞に加法の逆元が存在するならば両辺に加えて0=∞となる
③a=-∞ならば
∞=(0+1)•∞=0•∞+1•∞=-∞+∞=0
以上から、整数環に∞を加えても環になると仮定すると、∞=0となってしまうので、0が偶数だから∞(全ての素数の積や全ての奇数の積)も偶数になる……
あるいは、
∞≠0
かつ
∞の加法の逆元が存在
かつ
∞に0でない整数をかけても∞のまま
という3つは同時に成り立たないので∞の加法の逆元の存在は妥協して残りの2つを満たすように考えたのが半環としての自然数というわけですね。そしてその場合2•∞=∞だから∞は2の生成するイデアルの元で偶数。つまり全ての素数の積も全ての奇数の積も偶数となる…… -
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326
ななしのよっしん
2022/03/16(水) 04:00:10 ID: HT8/umZor/
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円周率は正の実数でしかも定数だから半径2√πの円と半径2πの円を考えることができるはず。
❶半径2 × (π)^(2^(-1))の円では
円周の長さは2 × 2 × (π)^(2^(-1)) × (π)^(+1) ={(2)^2}× (π)^(3/2)
面積は(π)^(+1) × 2 × (π)^(2^(-1)) × 2 × (π)^(2^(-1)) ={(2)^2}× (π)^(2)
❷半径2 × (π)^(+1)の円では
円周の長さは2 × 2 × (π)^(+1) × (π)^(+1) ={(2)^2}× (π)^(2)
面積は(π)^(+1) × 2 × (π)^(+1) × 2 × (π)^(+1) ={(2)^2}× (π)^(3)
❷の円は円周の長さが半径❶の円の面積と等しく、しかもその値が全ての素数の積を解析接続した値4π^2と一致する。
これって偶然か? -
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327
ななしのよっしん
2022/03/16(水) 04:15:48 ID: HT8/umZor/
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それに加えて出てくる数字が1/2だの-1/2だの3/2だの、素粒子のスピンでよく見る値になる。
試しに半径と面積が一致する円考えてみたらその半径の値は(π)^(-1)だった。
以下に示す。
半径(π)^(-1)の円について
円周の長さは2 × (π)^(-1) × (π)^(+1) = (π)^(+1) × (π)^(-1) × 2 = 1 × 2
順番が綺麗だしあえて入れ替えてる。
面積は(π)^(+1) × (π)^(-1) × (π)^(-1) =1 × (π)^(-1) = (π)^(-1)
こっから円周の長さが6、30、210、2310、つまり素数の積になるよう順番にかけてったら、円周の長さが全ての素数の積になった頃その半径は2πになってんじゃね。
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328
ななしのよっしん
2022/03/16(水) 04:21:11 ID: HT8/umZor/
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順番にかけてくって書き方はおかしいな。そうなるよう半径を定めていくって言い方が正しい。
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ななしのよっしん
2022/03/16(水) 04:22:50 ID: HT8/umZor/
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330
ななしのよっしん
2022/03/16(水) 04:58:04 ID: HT8/umZor/
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