ニコニコ大百科

感情移入単体についてはぶっちゃけ無問題の範疇だしね、そもそもそれ自体読者に寄る訳で
主役側の人物がヒロインもコメディリリーフも含め一人残らず違う理由で感情移入しにくいのはまあさて置いて

問題なのは「ワンパンマンみたいな構図なのに倒す側や恵まれた側に感情移入できない」事だと思う
しかもサイタマみたく成果が付いてこないとかは無いかあっても流して次に行く、これが気になる人は多いだろう

>>lv343808205

めっちゃ面白いって訳じゃないけど何か読みやすいってずっと感じてたな書籍版とかは

タイトルだけで中身ゴミとわかるから助かるわサンキュ

色々高説垂れてるけど要は「これ書いた作者や関係者共々主人公の能力みたいに〇んでくれ」と言いたいのだろう？君達。

努力しないで成功したい願望丸出しのｋｓゆとり系なろう

雑多よりは、まだましらしいけど底辺以下のゴミが多すぎて、その中にタイトルで埋もれた作品ってイメージ
某クソレビューの人も「読み方に工夫は必要だが、まだ読める」って評価してたな
まあ、所詮なろうだしKの系譜だから謎信者がワラワラ沸いて、信者キャンペーン始めるだろうね

即死させて即座に敵を排除、それはもう「相手にならない」じゃなくて「相手をしてない」って言うんだよ
しかも主人公が能力の強さに対してノリが軽すぎて怖いし

ゾッ帝よりはマシ

この人、存在しているのが今の日本だからこれで済んでるよね？

ロシアやイスラエル、ガザや北朝鮮に生まれてたら祖国と敵国を絶滅させないと自由になれないんじゃないかな。
戦中のドイツや日本、いやアメリカでも。幕末の薩摩でも会津でも。

アメリカが今の年代でもスプリガンとかだったら全滅させない限り諦めないだろ。

社会が基地外で洗脳を押し付けてきたら。

タイトルでここまで開き直って正直に内容を告白してるのはむしろ好感が持てる
これならそれこそ「嫌なら見るな(好きな奴だけ見ればいい)」の一言で片付くから不意打ちで地雷踏まされることもないし誰も損しないし

マジで何のカタルシスもないの草

まあ無双しますたいなタイトルついてて主人公は実際弱くないけどいつも格上の相手ばかりと戦うせいで苦戦を強いられる奴もあるからな

アンチなろうってなろうより更にきつい部分あるな

成瀬ちさととか懐かしすぎる

クソアニメマイスターの為にこういうクソアニメは必要だから底辺なろう枠助かるわ

>>913
異世界チート魔術師が全然チートじゃなくてイラついたわ

>>913
「負ける心配が無いから安心して見れる」っていうのを聞いて目から鱗だったが、
それと同時に「相手に反撃されるのも嫌なのなら壁と遊んでたら？」と思ってしまった

>>917
こっちが見た奴になる「無双します」みたいな奴だが、主人公はBランクかB+ランクでその中だと最上級にあたるぐらいになっても相手はAランクだから当然正面でやりあっても振りだから知恵と装備・スキルをフル活用して戦いきるってのが見てて楽しかったな

慎重勇者もそのタイプだよね。俺TUEEEって付いてるけどステータスカンストじゃ勝てないからどんな手も使わなきゃいけなくなる

嫌なら見るなとは言うけど、流石に1話も見ずに見ない宣言はおかしいと思うの…

出オチ感凄い
死ね太郎はタイトル見ただけで見る気失くす

題名でそういうアニメだからコレと言ってるが実は裏をかいてそういうアニメじゃないかもしれないから

>>921
最後のジェダイやウィッシュ並にひどいなら見ない方が精神衛生上いいんじゃね

俺が中学時代に嫌いなクラスメイトや先生を相手に妄想してたことを
そのまま作品にしたような世界観ほんとすき

タイトル切りとか0話切りって割と普通の事かと思ってた
嫌なら見ないは別に良いけど見ずに周囲の伝聞だけでこき下ろすのはいかん

またオレ何かやっちゃいました?的な主人公ではないし
イキってる訳でもないしで不快要素は無いな

(敵側なら)確実に殺意が湧くような胸糞悪い野郎なのに、明確な殺意を抱いた地点でフルオートで即死させるので物語が成立しないんよ…
能力無効化持ちや即死無効化体制持ちを必ずぶち抜いて殺せる地点で即死のような何かかつ物語における反則その物なので、こいつを主人公どころかラスボス・裏ボスに据えても面白い物を作れるとはとても思えないんですが…
少なくとも、敵よりも胸糞悪いタイプの主人公って最後には必ず何らかの制裁が下る物なのに、そうなるフラグすら存在しない(≒作者が即死太郎を悪と認識していない事すらあり得る)のもあって主人公(と即死太郎の「本体」)に天罰が下るという最後にして最大のカタルシスにすら期待できないのはもはやどうしようもない。
まあ、怖いもの見たさすら起きないのはある意味ありがたいんだけど、そもそも出版・メディアミックス自体しないで電子の海だけの存在でいてほしかったと思います…

なろう時代の最初の方読んでたんだけど
主人公の能力って結局のところ後出しジャンケンなんだよね
読者が感想で能力の穴を指摘する→作者が後付けで手段を潰すのループになってて
それで読者からアイデアが出なくなったらどこかで見たことあるような能力を持ってきて即死させ始めてたのを見てた
能力の本質的にはラッキーマンみたいな作者の描写の匙加減でいくらでも強くなるタイプだから
倒すとしたら物語の完結後に描写外の能力をぶつけるしかないと当時は自分なりの結論出したんだけど
今でも連載続いていて正直ちょっと困惑してる

タイトルがアレだから誤解してる人も多そうだけど
これって、なろう系あるあるをテーマにしたコメディだぞ
物語として楽しむようなものではない