ニコニコ大百科

奇作「国民クイズ」の愛蔵版の出版元と賛否両論のある「超クソゲー」の出版元だねえ。

株式会社

今回酒鬼薔薇聖斗の自伝出したわけだけど、アレだね。
ホラ、うっかり。ついうっかり彼の個人特定に繋がる情報なんかをおもらししちゃったりとか、そういうことがないか心配だね。うっかり

ｋｓ会社潰れろ

言論の自由っても、限度がある。
現に被害者親族が出版差し止め訴訟起こしてる現状にを直視しろよ

ここは昔からこんな会社

下衆低俗と罵られるのは仕方ないが差し止める権利まではなかろう

個人的にはバトロワに対する風当たりが強まると困るな

犯罪者支援企業と言われてもしょうがないレベル
殺人犯してそれで注目を集めた後執筆で稼ぐなんてゴミみたいなビジネスモデルを作ると、それに続く奴が出てきてもおかしくないぞ
あのニコ生やってるノエルとか言うキチガキとかマジでやりそうで困る
そうなった場合こんな吹けば飛ぶようなクソ企業がどう責任取るんだよ

新しいビジネスモデルの確立、おめでとうございます
僕は買わないけど

殺人商法

↑ここまで100%ニワカの書き込み(笑)。

↑なにいってんだコイツ

クイック・ジャパンといえば95年の小山田圭吾の記事が有名
ロッキンオンも共犯

https://qjweb.jp/journal/47491/
そのクイックジャパンも結構鋭い記事書いてるけど日本人からこういう意見が出ないのはなんだかなーと思ってしまう

『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び
https://mobile.twitter.com/QJ_official/status/1417066458744442880
『Quick Japan vol.157』8月発売号　お休みのお知らせ
https://www.j-cast.com/2021/08/04417576.html?p=all

あれだけ次号休止して編集体制見直しとか謝罪ポーズとってたくせにそのウェブ版ではお詫びすら掲載せずのうのうと営業継続してて草も生えない
都合のいい時だけジャーナリスト気取ってはエンタメに逃げ込んで被害者にセカンド・レイプ繰り返してオリンピック巻き込んでもまだ反省してなかった？

https://qjweb.jp/feature/16278/
『クイック・ジャパン』は、ニュー・ジャーナリズムの精神を1990年代の日本で展開する試みだった。それは、創刊から25年が経った今も変わらない（赤田祐一創刊編集長）
『クイック・ジャパン』はテレビや新聞が報道しない、自分が「本当におもしろい」と確信したことだけを活字にする雑誌として創刊されました（森山裕之発行人副社長）

あのさぁ…ニュー・ジャーナリズムから「敢えて客観性と中立性を捨てて」の部分だけ切り取ってきて大手マスコミを価値相対化すると大口叩いてもただ記者が楽しく自己陶酔して解釈を押しつけてるだけなんだよなぁ

『村上清のいじめ紀行』の下衆なセカンド・レイプで注目を集めクイック・ジャパンを軌道に乗せたおかげで関係者は出世の道が開かれてきた受益者なのも闇が深い

赤田祐一クイック・ジャパン編集長は古巣の飛鳥新社に戻って他誌の創刊編集長
北尾修一は太田出版でクイック・ジャパン編集長の後釜に
村上清は太田出版で書籍部編集長に
http://onotoshirou-blog.com/archives/11690396.html
2012年にはvol.100記念に『村上清のいじめ紀行』を大々的に再販とどこまでも被害者不在

今回も北尾修一と赤田祐一が村上清を庇って古巣の著作物のはずの『村上清のいじめ紀行』を全面転載してたが
あれが編集者失格の無断転載じゃなく許可を得たものなら
太田出版は表向きは謝罪しながら裏では社外の関係者を使って火消し工作を指示してたことに

少年Aの自伝なんぞ出版するようなゲス出版社だぞ？
まともな企業倫理なんてあるわけがない

一応日本にはまだサムの息子法ないから…

『危ない1号』の青山氏、村崎氏との対談を頻繁に掲載していたQuick Japan誌の出版元
『バカはサイレンで泣く』とかのアホ本もあったが、全体的にサブカルの中でも薬物体験や自殺者の周辺記事、自販機本特集など、ダークで露悪的な内容を取り扱う、日本の暗部の紹介者的なポジションだった
80〜90年代の混沌期に特に力を持ってたが、願わくはまたその時まで生き延びてほしい
こういう会社か無くなった時こそ、真に世界が終わる時でもあるから

ていうか露悪本だけじゃなくて普通にサブカル系辞典や雑誌、貴重な資料の再販なんかもよくやってるので、不可思議系や深夜番組系のサブカル好きならかならず数冊は家にあるはず