ニコニコ大百科

選挙で和解して先輩対決で団結してさあこれからだと思ったら次巻で終わりかい
畳むの早すぎィ！

これのアニメ版（時間の都合で2話までしか見れてない）とGONZO制作の「ロミオ×ジュリエット」（全話観て、個人的には原作より感動した）とでは、結局どっちの方が面白いんだろうか？

https://gyao.yahoo.co.jp/player/00918/v12362/v1000000000000007098/

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非常にキレイに纏められた作品だった。作中で１番成長したのは丸だったかな
１話の彼を見返したら物凄い悪党面で草。最終回の成長した彼と見比べるとなお面白い

綺麗に終わったが、終わったが故にアニメ２期は厳しいかなあ…販売促進の役目はもうなくなったし

今更ながらノベライズ版も読んでみたけどこっちも面白いな～
セルカと佳南の中等部カップルが微笑ましくて可愛い
因みに彼らは犬塚やペルシアが一年時点で中等部ではあるものの、翌年に高等部に進級してきた様子がない辺り、晃葵やアメリアよりは下の学年になるのかな？

本作は「ロミオとジュリエット」の翻案作品だそうだけど、同じく「ロミオとジュリエット」を原案にしているという点では共通する、今東京芸術劇場で広瀬すず主演で公演されている野田秀樹最新作の舞台「Q:A Night At The Kabuki」やゴンゾ制作のTVアニメ「ロミオ×ジュリエット」とでは、どれが一番面白いのかな？

思えば犬塚兄弟の母である千和さんが犬塚家に嫁ぐことになった経緯も結構謎だな
彼女の実家である小戌家は平凡な家柄な上、千和さん自身ウェスト出身のターキッシュ氏と恋人関係だったことが原因でダリア学園を追放された過去があるだけに、東和きっての名家である犬塚家とどうやってそこまでの接点を築くことが出来たのだろうか？

単行本派でようやく読み終わった。こうなってほしいって希望を全て貫いてくれた作品だった。
ところでテリアの行った大学って理系が恋におちたので〜の場所なんだろうか？王女のニュース見てるとき二人に似た人がいるけど。

>>98
亀だがニコ生振り返りとGyao!配信でようやく全編見れたよ

>>159
で?

>>158
ラブコメの文脈に落とし込んだ『ロミオとジュリエット』ってだけで、奇を衒うことなく「王道」を貫いてるんだよな
メタ視点で見ると各キャラが与えられた役割を忠実にこなしてて元ネタ由来の演劇っぽさもあった
ラブコメに落とし込むことで元ネタとは違った結果も引き出してるし、ホント良く出来てて良く纏まってる作品

選挙でロミジュリの交際が、玲音に暴露された時に
今まで築き上げた信頼で、徐々に味方が増えてった展開が熱かったな。

他の漫画だったら、何らかの勝負事を始めて、勝った事で無理矢理、ロミジュリを正当化するだろうし。

アニメの2期は無いのかね
動く玲音が見たいわ

玲音が影が薄すぎる教師陣全員眠らせてまで妨害工作しようとしたのは漫画だからこそできるやりすぎ感があった

やっぱアニメだと
そこは荒れるかな？

このアニメで最初から結ばれない事が約束された幼馴染である蓮季を演じたあやねるが、
同じマガジンラブコメであり同時期に連載してた五等分の花嫁の方でその蓮季のアンチテーゼ(何がはネタバレにつき伏せる)と言えるヒロインの四葉を演じたってのがまた酷い皮肉

そういや5等分の方はアニメやるしゲームも出るのか
こっちは売上イマイチだったのかね？

まさかジュリ水商売に落とされるなんてな…

アニメ自体が身売りみたいな物かもしれんがこうも落ちるところまで落ちるとはな

今更だけどペルシアの声優この人かよ……

最近見たけど神作品すぎた…
一話で告白して大きな壁を乗り越えて最後まで一途に愛を貫くとか尊すぎる…
ペルシアが割とオーソドックスな金髪碧眼白人お嬢様でお互い小さい時から知ってる幼馴染という設定がまず最高だし
アニメはOPの構図と歌がシンクロしすぎて美しい上に本編も短いながら纏まってて
何よりペルシアの見た目に反して大人っぽい声が至高過ぎた
原作の終わりも含めて本当に全てが美しい作品だった

新作の黒猫魔女、読んでみたけどジュリエット程ハマらないな。
尻の穴にキスするヒロインぐらいの感想しかない

読み終わったわ。
つーか、もうちょい後日談とかあってもええやろ！
もっとイチャコラしてほしいわ、全然成分が足らん。デートからプレイ中まで詳細に描いてくれてもいいんやで……
内容はクソ面白かった、スッキリしてるよな。絵柄も好きやしキャラも良いわ。憎まれるキャラが居らんのは最高。
あと最後やまじょっぽくて好き