ニコニコ大百科

確かどこぞの天使が「当たらなければなんてことはない」とか言ってた気がするが元ネタはこれだったか

当たったらどうしようもない

この思想で設計されたのが零戦です。
隼は一発までなら耐えられるという仕様だったけど。

近接信管だと直撃しなくてもボロボロにされる

「当たらなければどうということはありません　よけなさい」
…マリオン・ラドム（コミック版で、エクセレンに）

操縦の上手さ　というが、このセリフの時はMS乗ってなかったような

>>96
スレンダーと一緒にガンダムをサイド７外で攻撃したときに言ってたはず
スレンダーがあの武器は見たことが無い、とビビってた時に叱咤するために発したセリフだったと思う

そして見事に直撃して死ぬ

マイザー「（レーザーなど）当たらなければどうということはない」
ライデン「あっ、レーザー近接で」

自信満々ってあるけど、自信満々だったのは丸裸さんの方じゃ。
シャアはあの発言の時冷や汗かいてたからあくまで部下を激励するための強がりでは？

なお、この後部下の機体に当たって
火力が違いすぎる…とビビって逃げ帰る模様

Zでは当の本人が当てられないという

>>102
そして逆に>>8

>>102
なんでやトップがうかつすぎたとはいえ
シロッコが引き連れてたＭＳ部隊を一撃で壊滅させたやろ

>>96

乗ってなかったノーマルスーツ(宇宙服)状態の時は

「こんな小さな目標を狙える(当たる)わけが無い」

みたいな台詞だったはず？

>放映当時のロボットアニメの概念では「主人公が撃った弾は必ず当たる」というのが常識

そうだっけ？

パチンコ動画にこのタグつけられてて草

>>105
今更だけど確か「そうそう当たるものではない」じゃなかったかな。

ちょっと元ネタの説明が稚拙じゃないですかねぇ…
まあ、元ネタ知らなくても意味は通るのでどうということはないんですが。

当たらなければどうということはない
ふぅ・・・

>>106
ロボットアニメの概念って言うより昔からの映画・漫画・アニメのお約束ってもんだよね。

場面が二つあるんだよね、コロニーを脱出する宇宙服状態のときと
専用ザクに乗って戦う際に怯える部下を叱咤するときと

>>106
当時はスーパーロボット全盛期だからね、ガンダムにもその名残で
ザクマシンガンを弾く装甲やパイプ引き千切って倒すパワーなど
スーパーロボット的な描写がまだ色濃く残ってた

敵の撃った弾は何百発撃っていようが当たらない、しかし主人公は一発撃っただけで必ず当たる
そして主人公の銃はなぜか弾切れしない

というお約束があってだな

かすめただけで……！？

>>112
・ノーマルスーツで脱出中にガンダムに補足された時のやり取り

スレンダー「しょ、少佐」
シャア「慌てるな、下手に動くとかえって当たる。人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃない」

・その後のザク搭乗時のやり取り

シャア「スレンダー、来たか。敵のモビルスーツの後ろへ」
スレンダー「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
シャア「当たらなければどうということはない。援護しろ」

無保険車「事故らなければどうということはない」

正論だが難しい

バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ

>>67
日本だと、戦国武将本多忠勝がこれと同じ論理で軽装備で運動性重視して戦ったという逸話がある。

…が、江戸時代になってすっかり爺さんになった忠勝は彫刻刀で作業中に（自分で自分の）指をちょっと切ってしまった。
「（若い頃は敵の猛攻避けれたのに）自分で傷を負うようでは終わりだな…」と・・・というようなガッカリ逸話がその後に続く。

アヘらなければどおということはない