ニコニコ大百科

>>153
女性二人の同棲日常&倫理観無き殺し屋生活で近いと感じたのは
実写映画3作&ドラマ化漫画化された
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズだけど
敵が反社か同業者のほぼ男だからかにんころ程の倫理観の無さではないし

そもそも日本の殺し屋創作てるろ剣みたく今は不殺の元伝説の殺し屋か時代劇か青年漫画の復讐代行系殺し屋が多くて
ドライに淡々と仕事で殺していくにんころベビわる系が少ない印象がある

前季も現代日本日常殺し屋物あったんですよ
サカモトデイズって言うんですけど…

「日本舞台・殺し屋なのに日常モノの空気」(これ)と
「日本舞台・元殺し屋が日常回帰するシリアスモノ」(ファブルとかSAKAMOTODAYS)は別だろ

ミナトに今まで殺して来た人達の家族について触れられた時に動揺してたからこのはのやって来た殺しに関してはギャグで流さないでしっかり向き合いそうな気もする

某Ⅳ「希望（復活フラグ）を与えられ、それを奪われる（焼き芋）その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする！」

原作全部読んではないが、このはよりさとこの方がやばいと思う

このはは過去に何かあって殺し屋やってるみたいな描写あるしな
さとこはずっとほぼ自分で何も考えず流されるまま生きてるから倫理観とか道徳とか端から備わってないみたいな、あえて言うなら幼い子供みたいな冷酷さがたまにある

さとこに取っては個人的な感情を除けば社長達についていった方が確実に安全だし仕事も貰えるからメリット大きいな
このはは作者に「最近は運よく生きてるだけ」って言われるぐらいには護衛としては心許無い

今期は緩い日常系が沢山あるからか、非常にキワドイにんころが異質で余計面白く感じるな‥

まさにボディを透明にするんだよ状態

ちょうど折り返し地点でボイン回かな。このアニメの命運や如何に...

葉っぱでお茶淹れたらそれぞれ味や香りが違ったりしないかなぁ

ロボ子の話すげーな…なんか急に寓話的だった

ロボ子回、往年のシャフト演出キレッキレで...俺これどんな感情で見ればええの...?
やっぱさとこイカれてんだろ...何なのポンコツ常人の皮をかぶったサイコパス...

>>222
やべーやつがいる...
その時点で思考がアレなんヨ...

ハンバーガー･･･
シャフト･･･
角川･･･
本当にやるのか？あのボイン回を･･･。

まさかEDまで乗っ取られるとは…
そしてズタズタにされた巻物…
次はあの女の子たちが🍂🍃になったり遺品になったりするのか…

５話のED、木の葉は一人残して焼き芋の燃料になったはずなのに戻ってるのはなぜなんだろ

さとこは人の心が無いサイコというより好き嫌い・興味の有る無しが異様にはっきりしてるタイプだと思うんだよな
親しい人間（主にこのは）と接しているときは感情豊かだし思いやりらしきものも見える
それらが興味の対象外には一切向けられないというだけで

>>228
単純に死亡のアイコンみたいな感じでいいんじゃね
顔に×ついたり、🪦マークになってたりとかよくあるじゃん
あれと同じ認識でいいかと
前回は🍠になりましたっていうわかりやすい表現使っただけで
EDはあの子らの現在の状態を表してるって感じじゃなさそうね

このはが帯刀壮馬や西恭弥やアッシュ・リンクスみたいな絶対勝てない相手と
対峙した時どんな反応示すのかな

>>229
情緒が育ちきってないんじゃないかって感じはある
ずっと里育ちで世間知らずなのと、あらゆる出来事に対して先が想像できない、自分の当事者意識が凄まじく薄い、ってあたり
少なくとも想像力は凄まじく低いと思うよ、4話の家具葉っぱに変えた時に、「勝手に家の家具を全部葉っぱに変えたらどうなるか」って想像できてないあたり

最新話さあ、最初はこのはにイラつきながら見てたのに最後の辺りには感情が真逆になってるからやばい。同じ期間を過ごしても全くといっていいほどマリンとの情を育まなかったさとことの対比がエグイ。来週からどんな感情であの二人を見ればいいんだ…。

ロボ子回がこの漫画一気に好きになった印象深い回だったから今回特に演出に力入れて作ってくれて嬉しい

ウ…ウソやろ　こ… こんなことが　こ… こんなことが許されていいのか？(5話視聴時)

便利な処理要員よりも苦楽を共にしてくれる寄り添ってくれる相手を求めてるのにもう手に入らないんだな

次回予告のアレはまあ残当ってことで

すまん焼き芋焼いてくるからちょっと待ってて

なんで同じ週で「自分だけだと思っていた立場を奪われて脳が破壊される主人公」でジークアクスと被るんですか

それはそれとしてニコニコ静画の原作とアニメを見比べると間の取り方とかもあってアニメのこのはが原作よりも人間味を感じる

ロボ子図解とまおの設定もおまけマンガからの補完になってたな

アニメ完走無理かもどんなクソアニメと語り継がれるアニメをリアルタイムで完走した自分でも展開が重たすぎて胸焼けしてきた。