ニコニコ大百科

作画が色々言われてるがノリとツッコミどころ面白くて普通に楽しめるw
派遣ちゃん原作に逆輸入されるんだろうか？

自分も作画に関しては特に気にならなかったかな
それを補って余りあるノリとツッコミ、そしてネタのおかげでとても楽しめた。

>>391
松山さんと水木さんがいけるならあの小料理屋もイケそう・・・

アニメは作画が全てではない、だが作画はアニメを構成する一要素なので言及する人が居るのは当然と考えとく方が良い
実際溶け気味だけど円盤買う時には直せてる範疇だと思うから差分が楽しみではある

しかし水木さんいきなり幹部入りか……黒井津さんが嫉妬で狂いそう

個人的には作画悪いせいで見るのキツくて悲しいのは本当なんだけど、
ただ動画でのコメントは基本的に皆でもっと楽しむために付け足す歓声みたいなものなので
作画への文句は「そういう周囲が盛り下がるだけの文句を動画でコメントするな」に尽きるわ。
感想は自由だけど吐き出す場所くらい考えようなってだけの話。

昔はあれぐらいのプチ崩壊は普通のことだったが
それだけクオリティが上がったということだろう

アニメの平均値は年度増すごとに増加しているけど
令和の時制に2000年代の作画はまあ笑うしかないとは思うｗ

怪人コンペ、3月中に発表とあったがあと２日中に発表出来るんだろうか

作画は気になったが
万策つきる一歩前だったのか
最終回にリソースさきすぎてああなったのか
次回で答えがでるのが楽しみになったのは
我ながら明らかにファンとしてゆがんでいるよな

まぁ前回も不安定だったし気になるのも無理はない
特に前回アイドル回、今回温泉回だったからな
深夜アニメで作画が良くなりやすい上記2つだったからこそ
余計に目立ってしまったのかもしれん

最終回は原作者書き下ろし話みたいだね
楽しみだけどメテオール回もちょっと見たかったから残念
https://s.akiba-souken.com/article/55770/

作画も黒井津さんがごつかったり中々だったけど、動画って言うのか？枚数がヤバい…カクカクしてた
なんとか口動かさないようにするとかで誤魔化そうとしてたけども
でもed見るとスタッフ人数やばくない？あの人数でむしろ良く作れたなって感じだね

そりゃカットが変わって同一人物のはずの顔も変わってたら「誰だよ」の一言も言いたくなるよ
温泉回だと黒井津さんが男前風に(多分意図せず)描かれてるところがあったし
アイドル回なんかはウルフくんちゃんのダンスが作画(動画？)の都合からかポンコツな感じになっちゃってたしｗ
求めるレベルが高く（キャラデザからのずれの許容範囲が狭く）なっているのもわかるが、序盤からすると明らかにへたってるのが見えちゃうので余計に気になるところではある
(最初からへたってれば良かったというわけではない)

とはいえ脚本的には面白いのでそっちで補われているとは思う
別の作品で悪いが、特撮ヒーロー風コメディつながりで俺ツイとかもそんな感じだったのが思い出される。あれも作画が惜しかったが話は面白かった

最終回あらすじ、オリジナル回らしいけど。本当に一話で収められるの？と心配になるぐらい、波乱の展開を出してくるな。
ていうか、てっきり水木香恋がヒーロー化すると思ってたのに。黒井津がなっちゃうの！？

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「作画ギリギリ耐えてるな」→「耐えてないんだよなあ」ってコメの流れで笑った。このアニメ、1話目の冒頭観た時点で「タイトルになってるだけあって、黒井津さんのかわいさ・エロさが売りなんだろうな」って思ってたけど・・・。


分かってるアニメはヒロインの顔作画だけは死守できてるんだよな。極論、アニオリパートは紙芝居で良いから、原作パートに作画割いてほしかった。


で、次クールはナヨ男かあ・・・女の子の表情も男っぽくて「ヅカ？」って感じだし

ヒロインだと黒井津さんはともかくウルフ君は・・・（社員旅行回でグラップラーバキのトーナメント参加者みたいなポーズしていたけど）

作画はそりゃ予算と納期だろ死守しきれて無いなりに死守してたからいいわ
それよか最終話、俺はその熱さに素直に感動したよ

作画は確かに崩れてたけど、アニオリ要素のご当地ヒーローと派遣戦闘員娘幹部入りを伏線としてうまく回収し、
外資系の侵略を防ぐというのはかなり熱い展開だったと思う
剣神ブレイダーに対しての解答があれで共闘するのも熱いんだが、アハト倒した後に白黒つける感じにはして欲しかったなと言う個人的な要望はある
まぁ尺を考えると厳しいか……

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あの外資、映像にはなかったけど溝の口にちょっかい出してたら組織ごと叩き潰されてそう

4巻しかない原作
1巻辺りのページ数はジャンプなどの少年誌系より少なく1巻以降は140前後しかないで間を持たすためとはいえ原作にいなきゃおかしいだろと思えるぐらい良いアニオリキャラの水木さんとキケンを出したり
初仕事ゆえの低予算（出版社も小さめ）ながらも手抜きではなく
きちんと原作を昇華させようとしていたし最終回も良かった
作画良くてもネタ故にトップは難しかったろうけどもっと多くの人に支持されていたかなーとは思えた
比較間違ってるかもしれんが着せ恋に次いで最後まで楽しめた

ショッカーや平成ライダーの異種族だとこういう展開はまず無いけど　民間人に手を出さないご当地悪の組織ならではの展開

地味にファンガーク様が出てきたの嬉しかったｗ

作画作画と何故か言われるが、そんなの気にしてたらこんなマイナー作品絶対アニメ化しないから　某キャベツみたいなので無ければ構わないよ　どの道TVか有料配信サイトで見ても円盤は買えない買わない　進撃や鬼滅みたいな大作ばかりにかまけず、円盤も買わない人間にまで見せてくれるアニメ業界に感謝しかない

原作4冊目だしアニメ化は最初から計画のうちな気がしないでもないけど。そういうのはあるかもね。

>>409
後、網走市にも手を出そうものならサンレッドの先輩達が黙っちゃあいないだろうな・・・

「怪人の多様性」について度々触れてきていたのでメテオールはやってほしかったな
「多様性のない怪人の歪みと末路」の話だから

最終回おもしろかったし熱かった
ご当地ヒーローとその敵組織が共闘してるシーンはニヤニヤが止まらなかった

それとバレンタインじゃなかったけどメルティちゃんは普通に戦えるのか…

戦闘力割引されたメルティや、プロトタイプのサハギンにも倒される、怪人素体のロボット達。
海外の怪人達は、実は弱い？

まさか、メタルマン要素まで出るとは思わなかった。
某鬼畜博士の印象で忘れてたけど、メタルマン自体はヒーローなんだよな。

納期や予算の都合で本当に作りたかったものが作れない(作画的な意味で)ってある意味本作の内容にあっていた。

しかしまぁオリキャラ2人ただヒーローにボコられて最終回直前にアガスティアの幹部になるってとんでも展開だったけどそれが伏線になっててヒーロー達に強力を呼びかけるっていい展開だったな

>>419
正に「合縁奇縁、一期一会、袖振り合うも他生の縁、躓く石も縁の端くれ」だな