ニコニコ大百科

個人的にはセンサー、カメラ等の精密機器が満載してる頭部にガトリング砲を配置するのは気になるな
同軸機銃として使うなら胴体部でもよさそうだし

胸でも厳しいかもしれないよ。
我らがA-10でさえ（初期型だけだけど）固定機銃の反動が原因で行動制限付いたしね。
よっぽど重心とかに配慮した設計じゃないと、基本もやしな戦術機じゃ下手するとのけぞるんじゃない？

削除しました

>>783
だから初期型だけと書いてるのに・・・

削除しました

やっぱり戦術機にバルカンは厳しいか・・・　A―10ですら厳しいとなると不知火は論外だね。ガンダムだと頭部バルカンは当たり前だから戦術機にもつけれると思ったんだけどなー　

削除しました

ガンダム世界の実弾兵器は宇宙戦闘に対応するためか異常に弾速が遅いから反動も少ないんじゃないかね？
そのぶん砲口径が無駄にでかいことが多いな。携行数を増やそうとしてる戦術機とはドクトリンが違うんだろう

いきなり何を言うのかと思うかもしれないけど、頭いらなくない？
正直、破壊されるリスクが高い突起部に精密機器を詰め込むのはどうなのさ。
まあこれは対人戦に関してだけなんだけどね。

>>789
人型ロボット兵器なのに頭部要らないって・・・
「軍事兵器」であるという観点に囚われ過ぎて、そもそもコレが「ロボット作品」である事を忘れてないか？

>>789
　設定を充実させて「リアリティ」を加味するのはいいけど、二次元のフィクション作品で「人型ロボット」と原作者側がだしたのなら、頭と胴体、腕に脚と人型であるパーツは必要だろ。
　リアルではないのは分かってるが、まずは「かっこいい」と思わせる為の武御雷の頭部のこだわりを思いだしてくれ。
　人の好みはそれぞれあるだろうが、おれは戦術機が架空の人型ロボットとして「かっこいい」と思ってしまったところから来てるから、リアルが設定がとか色々言われても、頭部が必要ないってのは賛成できないね。

　ただ、派生機とかで頭部に当たる部分が人の顔をしていないってのは有りだと思ってる。例えば、索敵・電子戦に特化したなんて感じでね。

削除しました

いや、人型兵器でありながら非人型的要素を持つというかっこよさってあるでしょ？デュラハン的な、ああいうかっこよさを合理性を持って人型兵器に与えてみたいなと思うんだよ。
でもごめん、言葉足らずすぎたよな。とりあえず、自分が想像してる形は某ガンダムの「ネオヘッド」って機体みたいな感じ。

削除しました

>>793
そのかっこよさを詳しく知りたいんでお絵カキコしてみて

　戦術機で36mm以下のバルカンを付けるなら、脚部につけるなんてのはどうだろう。

　オプション兵装で脚部ふくらはぎ外側に自動標準射撃機能つきで。けど、F-5やF-15とか米国製に限定ってことで。
　日本機は空力や重量バランス・脚部の近接固定兵装化で邪魔になりそうだし、ソ連・欧州製も似たような理由だから。

削除しました

>>793
そういやそんな要素が先日のダンボール戦機Wでありましたぜ。腰やら首やグルグルと回りましてね…。

>>795
残念ながら俺には絵の才能はありませんゆえに。
>>797
そもそも固定兵装は戦術機に向いてない気がする。むりやり付けるなら背部から脇下通すのが安定するが、そこは兵装担架システムの稼動範囲。いっそ股間（ｒｙ

そういやターンエーやジンクスのコックピットは股間だったな～って関係ないけど思い出した。どうなんだろあれ。

>>800
二足歩行ロボットの重心とか考えるとあの位置が一番揺れが少ないらしいよ
頭部にカメラ、センサーを配置してコクピットのモニターに映すというのは理にかなってる

>>797
　戦術機の上半身に今以上の銃器の搭載は過剰じゃないかと思ったんだ。腕と兵装担架の自由度があるから。
　36mm以下の小口径機銃を椀部ナイフシースの代わりにとか考えたが、突撃砲を持った腕と同軸方向にしか射撃できなさそうでもったいないし、腕の重量が増えるだけで、しかも砲弾消費による重量バランスの変化が著しいかと思う。
　そう考えたら下半身、脚かと。小口径だから主に小型種迎撃用で高さ的にちょうど良い気がしたし、米国製なら砲撃主体でバランスを出力で補ってしまうかな～と。

　ただね～、後から気づいたが、イメージ的にはVガンダムがあったんだけど、戦術機は歩行頻度がガンダム作品よりかなり高そうなんだよな～。そんなよく動く脚部に機銃付けても、的に当たらないよね・・・。

脚部が駄目なら腰部ならどうだ？やったぜフラン砲の位置なら安定感あると思うぞ

汎用性を求めた結果が人型なんですよね。
飛んで跳ねて飛び回って戦うことが要求された結果が人型なんですよね！？
誰か答えてくれえええええ

削除しました

俺は戦術機には明るくないが、作業機械から派生するパターンと、汎用性を高め狭い場所（閉所）での戦闘に対応するってのが多いんじゃないかね、たいていの人型兵器は
で、戦術機はここの議論を見ている限り閉所対応ってのが大きいのだろうと、俺は感じた
狭いBETAの巣の中で戦うのには特にそれが必要なのだろうと
である程度ジャンプ出来たほうが良いよね、と
なんとなく面白いのは光線級が居ない戦場なら戦闘機でも確かにかまわないのだろうが、一定高度でホバリングや飛行できる戦術機でも十分に対応できてしまってるところだな
なんか、条約とかあるみたいだけど戦えてるなら戦術機で良いじゃん、となるのもうなずけると、素人は考えるよ

>>806
あくまで跳躍の補助が始まりだから、戦術機は長時間の飛行はできないのが欠点なんだけどね。
理想としては戦闘機・戦術機・ヘリの3種混合空軍部隊に、陸上随伴部隊と後方支援。後は空陸両用のつなぎ役の戦術機が少々と、とどめにミサイルによる飽和攻撃で締めかな。
そんなことより、戦術機をより迅速かつ安全に光線属種陣地まで送り届ける方法はないものか。

レーザー級に突っ込むとなるとそこに行くまでにレーザー照射を受けるのが問題だな。例えばSEEDのアークエンジェルに使用されているラミネート装甲というものがあるが、そういうビームやレーザーに強い装甲がないと空は飛べない。地上からでは突撃級や要撃級が邪魔をする。地下は・・・空母級に遭遇しなければ意外に行けそうなきがするが。

削除しました

質問があるんだが、
米国はBETAとの戦争に勝った後の戦術機同士による戦闘を想定してるらしいけど、ぶっちゃけ戦術機て人間同士の戦争で使えるの？
戦術機が人型なのは対BETA戦では有効なのは分かる。
でも人間同士の戦争ではたして人型の戦術機に実用性はあるのだろうか？
現代の軍事では人型には否定的だけど、もしあの戦術機が現実に存在できたとしたら、戦術機は現代戦闘において活躍できるのでしょうか？
ただし、開発費や維持費等の問題はクリアしたものとして今回は考えないものとする。
教えてエライ人