ニコニコ大百科

まさか、戦術機の記事が出来てたとは…GJ

ソ連とEUその他諸々をスルーするという英断に想像を絶する悲しみがBETAを襲った
36mm劣化ウラン弾を突撃級BETAの尻にたらふくぶち込んでやりたい今日この頃
でも個人的には65式近接戦闘短刀が大好きです
そう言えば12・5事件が一昨日だったのか

正直、戦術機の一覧は必要ないと思うんだ。興味があるやつはwiki見ろって話だし、wikiのがよっぽど詳しいし
主要な戦術機に絞って説明するか、戦術機についてもっと詳しく解説を付けるとか（開発経緯とか戦場での役割とか他の作品のロボット兵器との違いとか色々）
せっかく大百科なんだから、クソ真面目に書いたってしょうがないし、主観的な記事でいいと思うよ

弐型かわいいよな

デザインの良さに異論は無い・・・異論は無いが。
空力？ステルス？なにそれおいしいの？と言わんばかりの
カクカクギザギザのデザインのロボットに実在戦闘機の名前が付いてるのには違和感を通り越して憤りを感じる。

>>5
戦後の「戦闘機」が生まれず、別の進化の道をたどった架空の世界の話なんだから
別にそこまで気にするほどでも。
そんな堅いこと言ってたら他のロボアニメなんて見れないだろ。

ならなおさら違和感があるんじゃ？
戦闘機につけるために考えられた名前を共通項がないロボット兵器につけるのは。
実は変形して戦闘機になりますとかならまだしも。

ストパンで例えるなら、実在のエースパイロットから名前を持ってきてなぜか戦車で戦ってるみたいな感じ。
もっと言うなら「このロボットの名前は零式艦上戦闘機。この世界は戦闘機も空母もないし、このロボットも陸戦主体だけど、名前は零式艦上戦闘機」て言われたみたい。すでにある名前のイメージに沿ってない。

堅いことと言うよりリアルロボットで大事な「ホントのような説得力」がない。悪い意味で中二設定。

て言うかこの世界に戦車はないのか？

あるよ

字面だけだとマクロスみたいな戦闘機に足生えたようなものを想像させるな
たしか普通のロボットなんだよねこれ

あとどうでもいいが記事中のスペルミスってる
Tactical Surface Atacker　→　Attacker

>>7

言いたいことは概ね理解できるし、違和感云々は個人の主観ではあるが・・・・
否定前提で戦術機のデザインを見てるか、もしくはマトモに見てさえいないってのは見る人が見ればバレバレだぞ？
戦術機と実在の戦闘機のデザインに共通がある。
わかりやすい例は跳躍ユニットだが、それ以外にも多く。

それに設定的な説得力のことを言うのなら、マブラヴオルタほど設定がキッチリしてるのはなかなかないぞ？
まぁ、嫌いな作品の設定を無理に勉強しろとか、そいうことは言わないがな

まぁ、俺も実を言うとSu-37はもうちょっとエロティックに滑らかにしてほしかったが・・・
あの無骨なゴツゴツ感もソ連らしいし、それも大好物。
個人個人で違うのが違和感の感じ方、当たり前だよね

うん、よく知らない。
ラプターかどっかの記事から飛んできただけだから。ウィキペとかちょこっと見ただけ。

でもやっぱり戦闘機の名前を付けるのはないわ。似たような段階で進化していったっていうのも変な感じ。
あとデザインはあんま関係ないし問題にしてない。例えばトムキャットは猫に全然似てないし。こっちの戦術機が猫に似てるってんなら面白いけど。あと大概の戦闘機についてる鳥類に似てるとかね。
鳥類の名前が付いてるのは「空を飛ぶから」だよ。確か戦術機って作戦に必要なんで時々ジャンプする程度だよね。「跳躍」らしいし。こういう名前は大空を自由に飛び回るロボットにつけてくれよ。
それから設定がよく考えられてるってのはよく分かる。でも自分が違和感を感じるのは戦闘機の名前が付いてるってことだけでほかのは（よく知らんし）どうでもいい。設定の出来もいいんじゃないかと思う。だからこそ頓珍漢な戦闘機関係の設定が気になるわけで。それが>>7でいう悪い意味の中二設定。
「この設定かっこいいだろ？」って言われても「空も飛べないのに戦闘機を名乗るのかよ」って感じ。
て言うかまさに「空飛べないのに？」の一点が問題。ドッグファイトとかしないのかな。

でもよく知ってる人がそういことを感じないならうまく話を作ってるんでしょう。勘違いあったかも。なんか部外者が失礼しました…。

知りもしないことにいちゃもんつけるのいくない。
現実で言えば戦闘機に当たる存在なんだから、それとリンクした名前が付いてるだけで理由としては十分すぎると思うが。

「デザインを問題にしてない」なら「空を飛ぶから鳥の名前」じゃなくてもいいよね。
どちらも言い換えればイメージの共通化だ。
戦闘機のアイデンティティって「空を飛ぶこと」だけかな？

JOJOのスタンドって音楽と何の関係もないよね。

ごめんなさい知りもしないでごちゃごちゃ言って。単なる好奇心です。

戦闘機の代わりにロボットが進化した世界で、何の脈絡もなく戦闘機の名前がロボットに付くのはおかしいと思います。でも鳥の名前は戦闘機に限らずつけられることはあるようなんでそれはおいときます。
それはそれとしても戦闘機からそっくりそのまま持ってくるってなんか…自分の中の戦闘機のイメージや愛着を思わぬところで否定されるようで妙に感じませんか？悪く言うなら「○○はこんなロボットじゃねー」っていうか。萌え擬人化でラプターをこんなつるぺたにしやがって…俺の中では大推力の上下に揺れるロケットおっぱいなのにみたいな。
そう考えたら素直に楽しめなさそうな。ゲームやったらそんなことは感じないんですか？自分が知りたいのは実際にゲームやった人で何か感じた人はいないのかってことです。

ごちゃごちゃ続いてすみません。
戦闘機の延長線上にあるから慣習的に戦闘機風の名前を付けるってことでしょうか。そう考えたら突然良いような気がしてきましたが…。
とりあえず戦闘機の最大のアイデンティティは「空を飛ぶこと」だと思います。「轟音をあげて」とか「音速を超えて」とか「ドンパチしながら」とかいろいろ続けられます。萌え擬人化であっても不思議パワーを使ってでも空を飛びますよ。さっき言った通り自分の好みに合わなかったりもしますけど。
あとジョジョのスタンドは音楽の代わりじゃないんだから関係ないと思います。あの世界に例えばキングクリムゾンがいようがいまいがどうだっていいわけだし。設定に直結するような重要なことでもないし。それから自分は洋楽よく知らないんで。詳しい人だったらあの命名法を嫌ってるかもしれませんね。

一応飛行能力もあるんだから戦闘機といっても嘘じゃないと思うが。
ＳＦ世界のロボットに慣れると3次元機動とか当たり前に思えるが、現実の兵器でいえば、戦車とかの地上兵器よりも、戦闘機に近いわけだし。

つーかこの世界観で、まともに空を飛べるのかよ
危険やで
それに名前は、戦後の歴史から違うしありえなくはないだろ
戦闘機が無力化されたから、メインが戦術機になったわけで

日本帝国のだって、おカタい帝国軍人らしいじゃないか
イメージの問題だな

戦闘機が通用しなくなった上で開発が進んだのが人型の戦術機であるし
現実世界の戦闘機でF-22ラプターは5世代なのに対しオルタの世界の2002年時点でF-22ラプターは3世代であることから人型と航空機での着眼点や技術的なズレもある。

運用方法も対人の戦闘機と対BETAの戦術機では接近格闘、中距離射撃、緊急回避の点からも数々の相違が見られる。
特に地面での回避は二本の脚で自立する事ができ、地面を蹴る事が出来る戦術機ならではだと思うし、BETAに対してなら断然理にかなった兵器である。音速で飛ぶ戦闘機でも近づく前に超長距離で落とされるような世界では
至近距離で機敏に動き回れる戦術機の方が優れている事になる。

戦闘機が作られなかったから戦術機がその代わりになった。
そして戦闘機の名前が戦術機に付いた。
極論では可能性世界のことだと割り切るのが一番早い。
まぁどちらにしろ設定と言ってしまえばそれまでですけど･･･
　本編を三回やりましたが虚実がしっかりしているので戦闘機の名前が
戦術機に付いていても違和感は感じませんでした。

戦闘機の名前は飛び回る動物の名前が主だと思いますが、制空権を異星起源種に取られた側からすれば、
制空権を取り戻す為の兵器の戦術機に(ココ重要)
鳥の名前を付けるのはおかしくないと思います。
また逆にトムキャットのように戦闘機に陸上動物のドラ猫を名前にしている所からすると、そこまで戦闘機の名前が戦術機に付いてるのはおかしいとは思いません。
長々とすみませんです。

>>13-14
とりあえずウザイ上にキモイ。そんだけ。
フィクションにごちゃごちゃ言うのもそうだし、自分の知らないモノに
ごちゃごちゃ言うのもそうだな。

どうしてこう人は自分が興味も持ってないコミュニティに批判するために上がりこんでしまうのかね
そんなんだからBETAに以下略

よく考えて自分が間違ってることに気付きました。
もう自分には触れず普通の話に戻ってください。

つーかちゃんと戦闘機の名前がついてる奴はその元になった戦闘機と機能的にも合わせて設定されてるんだがな。
例えばF-22ラプターだと「高いステルス性」と「高機動力」、A-10サンダーボルト２だと「重装甲」と「強力な『アヴェンジャー』ガトリングガンの装備」とか。
だから全く関係ないというわけでもない。

戦術機のカッコよさはここ数年のロボットものの中でも、トップレベルだと思うんだ。YF-23とかSu-47みたいなぶっ飛んだデザインと、F-4のようなゴツいのが共存している点もいいと思うんだ。というか、戦術機には、人の戦いの歴史を感じられる。背景に見える壮絶な歴史も、戦術機がカッコよく見える要素の一つだと思う。

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運用法が現代航空機の延長上にある点が好きだ。
ミリタリー色が強いロボ物だと、どうしても戦車から発展した陸上兵器とかの設定になっちゃうから。
ミリものではないけど、パトレイバーなんかは車両扱いだし。

不知火が突き詰めすぎて発展余剰がないって設定はまんま零戦やF-2みたいな日本機で笑った。
スタッフさん分かっていらっしゃる。

第一世代は戦車を参考に重装甲だけどね
ノウハウの蓄積により戦闘機に近い形になったけど

http://enq-maker.com/d89-6hZ
↑コトブキヤ戦術機もキット化してくれるみたい。

まぁ、贔屓目に見てもどう考えても動かねぇだろって構造してるけどな
そこはロボット物の宿命として目を瞑る必要があるけどね

激震かわいいよ激震

最高速度とか作戦行動半径とかのカタログスペックってどこにも載ってないんだよね。
いくら宇宙軍が作れるほどの技術力でもあの図体じゃそんなに飛べんはず…

そういや関節の駆動にはフルメタの電磁筋肉みたいなものを採用してるようだけど、最近のリアルロボットものってみんなそうなんかな？

不知火は最大で７２０km/ｈ飛行可能、作中ではレーザー種がいるため
飛行しないがTEでは普通に飛んでる。

人型なので音速飛行はできないが運動性だけなら現代戦闘機以上だと思う
歩行戦闘車ではなく歩行戦闘機だからな。