ニコニコ大百科

充実しすぎワロタｗｗｗ
こんな記事があるのかｗｗｗ

なかなか刺さらないんだよなーこれ。当てるのは簡単なのに

俺も数年前この本買って河原で練習してたが同志がいて嬉しいわｗ

意外に好評なようで一安心。結構経験者居るんですね。
手裏剣術はまだまだ流行る余地のある武術だと思うので、もっと関係者は発信して欲しい所です。
いや本当に安上がりで場所をとらず安全と、武術の中でもかなり敷居の低い分野なんですよ。
歴史的な偏見さえなければ、弓道や剣道より大衆化する素養はあったと思います。
ナイフ投げは男子の本能みたいな物ですからね。

ちょっとした手裏剣術講座な記事だなｗｗｗ

編集者は持ち家なので無頓着だが、結構ぼろぼろになる

どんだけ練習してんだw

手裏剣は上手く刺さらないと跳ね返るから、すぐにまわりがボロボロになる。

野外でやると手裏剣を拾うのが面倒だから（あとすぐなくすし）、実は室内でやった方が楽しい。

すごいｗｗ
おれも似たようなことやってますわ
車剣の練習とか対人にはゴム板を切って作るのがお勧めですよ

記事書いた人乙です、やりたくなった
でも安全では無いだろうｗ

この記事異常に充実してんなｗｗ
俺もむかし竹串や針金投げてたの思いだしたわ

>>9
跳ね返りが顔面に飛んできたらともかく、それ以外の場所ならせいぜい小さな切り傷ですみますよー。
ナイフと違って、触って切れるような鋭い刃が付いてるわけじゃないですからね。
まあ>>4は、柔道剣道空手などと比較して安全って趣旨の発言ですので。

記事には明府真影流は古流ではなく、染谷親俊という武術家が創始した、新しい流派だよ。
新しいだけあって合理的だけどね。
（染谷親俊の『手裏剣術』という本は絶版だけどオススメです）

それから、反転打法は白井流が有名だね。
手裏剣術の世界では、反転打法=白井流というイメージすら定着してる。
十字手裏剣だと柳生流などもあるね。

明府真影流の染谷氏は手裏剣の打剣のほかに暗器の研究を熱心に行っていたみたいだね
この流派で使用する手裏剣はシンプルな棒形だから技術をそのまま箸、鉛筆、ボールペンに使う事が出来る
熟練者だと一～二間なら畳に箸を突きたてるし、掌剣術ならもはや素材は関係ないから馬鹿にはできない

短器しか持ち歩きにくい現代だからこそ、精神と身体の間合いを制する手裏剣術の実戦性は恐ろしく高い気もする

割り箸を尖らせて投げてたよ。
木のささくれが手に刺さる事があるから割り箸は処理必須だったが。
先を尖らせるのに、暫く眠っていた鉛筆削りが役に立った。

>>14
加工の必要はないよ。
http://www.youtube.com/watch?v=QDqt6bh2HvI
普通の割り箸でアルミ缶を貫通したの達人です。
台湾の大学生らしい。

>>13
投石の方がもっと簡単で実用で気がするのですが...
パンチコ玉使うなら、そこそこの威力もある。

パチンコ玉で格闘戦はしたくないなあ。
日本の路上には小石も落ちてないし。

10円～の小銭投げればいいんじゃ？
500円玉ならそれなりの威力が期待できる
指の間に2、3枚挟んで拳握り殴っても良いし
袋に入れて振り回して鈍器にしても良いし
硬貨なら大半の人が常に携帯してるだろう

あんな太くて重い尖った鉄棒が刺さるわけなので致命傷不可避（戦慄）

>>18
中国には縁を削り尖らせた銅銭の"羅漢銭"という暗器がある。
銭形平次の「投げ銭」も『水滸伝』に登場する投石を得意の没羽箭張清からの発想だ。その張清は梁山泊の豪傑十人以上を撃退したのツワモノだ。
中国では用心棒を"保鏢"と呼ぶ。"鏢"は手裏剣に近いの投げ暗器、昔拳銃は無い時代、投げ暗器は用心棒に必要な武術だ。

昔ダイソーで手裏剣用に買った箸が著者のオススメと同じ物だったわｗｗ

よしダイソー行ってくる！
今は消費税８％時代だから最低でも216円になっちゃたけど。

オススメ記事おめ

塩ビ管とコピー用紙と針金で吹き矢を作ったことはあるな
普通に木に突き刺さるから怖かった

今週の記事だから見に来たけど、筆者のアドバイスでもうすでにちょっとした講座になってるｗｗｗ

俳優の大杉漣もこれやってたな

>>18
平次親分じゃねえですかい

必要最低資金が216円になりましたね

武芸十八般にあるから武士の間でメジャーだったんだろうな。柔術の流派だと手裏剣での格闘も含めて教えてる所もあるし、初見殺しとしては多分最高に強い。

畳み針を投げるんじゃない