ニコニコ大百科

>>30　衆道は嫌いなんじゃなくて諍いごとの種になるから禁止で、殺したわけでなくて見せしめに仕事干しただけ（結果追い出す形になったけど）じゃなかったっけ
歌仙は「激情の人」らしいし元主も歌仙も過激なのはそうなんだろうけど

そういえば、初期刀で回想、内番の会話イベントがないのは歌仙だけのような。
人間無骨が実装されるまでお預けかね？ 今いるのだと小夜か和泉守あたりかな？

今の池田屋ステージみたいに戦国時代のステージが追加されたら八面六臂の大活躍をしてくれると信じているよ
元の主のコネクションが凄いから結構誰とでも絡められそうだし

正月ボイスの感じ集中すると周りが見えなくなるタイプなのかな？

7月から永青文庫にて歌仙兼定および歌仙拵が公開決定
他にもさまざまな武具が公開されるそうなので今から楽しみ

７－１は歌仙のターンｗ

歌仙さんの回想やったー。

回想追加に加え新ステージ細川とばっちり事件じゃんｗｗ
随分とマイナーなエピソードのステージにしてきたなぁｗ

回想の衝撃がパネェｗ
何だよ、あの情報量はｗｗｗ

内番セリフも増えたな…油断していたから怒涛の情報量に嬉しさよりも先に驚きが来たわ
ともかく回想実施おめ！

今更だが回想も内番もなかった歌仙についに一気に両方…！
しかも次回に続くっぽいだと…！？
凄い嬉しいな…！　良かったよかった
あと今更ながらついでに書くけど高速槍に先制出来るメンツに歌仙さんが入ってるのも嬉しいな
好きなのもあるけど、何より歌仙さんは居合刀だからね
開幕抜刀に優れてるのは本質を再現してる感じでとてもいい

「歌仙兼定登場」から１か月以上するけど、文京区とのコラボレーションが本気出しすぎてて頭が下がる
スタンプラリーであちこち巡るのも楽しそうだ
7-4で回想が終わるだろうけど、どんなオチになるか楽しみだな～

７面の回想の様子をみて、審神者の前ではとてもリラックスしてたんだなと思った
なんだろう……これが萌えなのか

書き方が悪かった
審神者に関心がなくて趣味だけに集中してたんだと思ってたのできゅんきゅん来てます

忠興本人は伯耆流を治めていなかったのではという意見もありますが
長年の宿敵一色家に与する土豪を、お目見えの場でほめそやしながら片手で銭差しを受け取りながら
片手で一瞬にして抜き討ちに絶命させた超絶の腕前が諸大名にも有名になったという逸話を持ち
両手での不意打ちでも逃げ回って二太刀入れればいい方であったことを考えると、相手を押さえつけてもいないままあっさり絶命させた技術と腕力と、それだけの殺意を気取られなかった胆力含めて
戦国有数の卓越した居合の技術を持っていた人ではあったようです
でも怖いわ

利休「茶室に差料を持ち込んではいけません」
忠興「いやいやいや自分武士ですから」
利休「しょうがないにゃあ」
忠興「やったぜ。」
（意訳）といったような事があったらしいし多少はね？

花丸の歌仙さん、ええ雄っぱいもっとるやないですか（じゅるり
でも、ドストレートに揉ませろなんて頼むのは雅じゃないので
ここはお茶を教えてもらう体で浴衣バリの薄い着物を…

ところで忠興が三十六人も息子忠利の家臣を手打ちにした刀だからという名前の由来は極めて怪しい話だよね。
いかに戦国時代を知る世代とはいえ三十六人も手打ちにしたら当時でも大事件なのに、それを裏付けるような同時代の記録が全くない。
逸話自体もさすがに三十六人連続で首を刎ねたなんて話ではないとはいえ、粛清した人数が多すぎる。
その逸話が初めて出てくるのが明治の展覧会という事から作り話なんだろう。
忠興の父･幽斎が六人手打ちにしたという異説の話のほうがまだずっとリアリティがある。
他にも燭台切や圧し切りといい家臣を手打ちにしたという逸話の名刀があるけどこれらも史実性はかなり怪しそう。
でもいずれも作り話だとしてもなぜそういう形の話にしたのだろうか調べてみたくなってきたよ。

長きにわたり続いた回想もついに終わりを迎えて万感の思いだ
最初はハラハラしてたけど、まあ良かった
簡単に仲直りという訳ではないだろうけど、あの終わり方は良かった……

それなりに仲良くなったけど二人とも本質は変わってないというか
軽口叩ける関係になったようで何より

近侍曲も素敵でますます好きになった
雅楽風でいいよね

刀ステの再現率はどのキャラもすごいけど、歌仙さんマジ歌仙さんだった

刀ステの歌仙は細かい差異こそあったけど再現率の高さにびっくりした
あと、永青文庫の中の人が館長と一緒に観劇してたのはちょっと笑ってしまった　何という授業参観

今年の夏と秋に遠征するのか。熊本は無理だが京都は行きたい。

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ここで発狂されても…

単純に「文系として戦より文化的活動寄り、
ただし根っこはやっぱり武器」だったのが
「文系な部分を深めつつも、根っこの武器部分により忠実になり、
しっかり刀として振るわれることを喜んでいる」
という風に変化したなと理解してた。力押しだし。

そして極の中傷ボイスがすごく好きだ！
もともと戦闘台詞は極前から荒々しいし
中傷ボイスもだいぶお怒りだったけど、
なんていうか「死ね」的な雰囲気だったのが
「ぶち殺す」的でアクティブな雰囲気にグレードアップした感じで
あと極で真剣必殺の露出度が上がったおかげで体の厚みが更によくわかって
鍛えてる感がよりはっきりしてKAKKEEEEEEE！ってなった。

あと弱い弱い言われるけどそんなに弱いかなぁ極打刀
夜戦だと短刀に負けるけど昼戦同レベルなら勝ってると思うんだけど
初めて短刀極が実装した時の「極TUEEEE!!!」に比べれば
そりゃインパクトは薄いけどさ、弱体化でもないし使えてるよ
あと評判悪いらしいかばうも他キャラ育成時にめちゃくちゃ輝く
育成コストはイベントマップや高レベル極短刀に混じってで事足りたし
ただ手入れの資材と時間のコストはちょっと緩和してくれたらなーとは思う
もしくは重症→中傷、中傷→軽症、みたいな段階手入れ

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「血を花と咲かせよ！」物騒で好きよ

熊本の展示はまさかの撮影OKなので楽しみだな
ガラシャさんについても学びたいし、頑張って行くかな

>>58
基本物腰穏やか(時々そうでもないけど)なのに
戦闘になるとセリフの一つ一つが物騒なのいいよね

でも記事にもあるけど極めてから内番を嫌がらなくなったのは
正直ちょっとだけ寂しいとは思っている

>>sm34583838

「燃えよ美鈴」のあさとしさんによるMMDアクション
歌仙兼定の苛烈な側面がよく表現された殺陣