ニコニコ大百科

搾り出すような口調がまたグッとくる

フェアリー♂ニヒリズムｗｗｗ

ビオの成長している様子がよくわかる歪みねえ記事だなｗ

歪みねぇな

ビオランテＰが生きる意味を失ったそうです。
>>sm12186642

ゆきぽ・・・・

ダブルゆきぽの片割れがとんでもないビッチだったなんて

まるで意味が分からんぞ！

なんつー記事だｗ
新日暮里大学哲学科の講師としてお招きしたい…

科学（物質）にしても哲学（精神）にしても、それらはとにかくヤッてみて、トライ＆エラーを繰り返し、ハッテンするもの。
パンツレスリングはその縮図、模型実験的なものとしても見做され、扱われてきた。

では、人類のハッテンの先には何があるのか。

科学のハッテンが頂点を極めたとき、生きるのに必要な作業は全て機械が行い、人類はヤる事がなくなるだろう。
仏教においては、ハッテンした精神状態の境地は喜怒哀楽など一切の精神活動から脱した状態だとされた。
実際、我々の精神活動や習慣は生存や種の保存に関わる作業に由来すると看做せるものが殆どだ。
（科学がハッテンすれば、人類からＤＮＡの歪みを消し去り、全人類が均一に、最良の人格を有しているという状態も作れるだろう）

つまり物質と精神のハッテンのキワミに待つのは「何もせず、何も感じない」状態、かもしれない。

そのような状態、無為な時間を永遠に繰り返す無機質な状態は、例え本能（に基づく価値観）を持たない者でも
「生きる意味を･･･失う･･･」と思うだろう。
>>32の指摘するとおり、それは実にニヒリスティックだ。

これは誰に向けられた言葉なのか、という問題であるが、おそらく、これは解釈のひとつであるが、

ひとつには、侵略あるいは強制的な信教思想の統制の先に待つのは固定化された搾取構造、無為な富の浪費と、非人間的な奴隷労働。
そんな世界では、富める者も貧しい者も、生きる意味を失うという戒め。

もうひとつは、しかし動物的な闘争を戒め超克していく先にも、上述のようなハッテンのキワミ、無為で無機質な
生きる意味を失う未来に向かうかもしれない危うさがあることを忘れてはならないという自戒。

つまり、ひろしにも、ビオランテ自身にも、両方に向けたものではないだろうか。

ところでニヒリズムといえばニーチェであるが、彼は
「人は永遠に同じ時間を繰り返す永劫回帰の時間の元でもそれを『んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞ』と強く肯定し
　さらに仮象を抱き能動的に（自律的な意思で）生きる超人になるのがええぞオラァ！」と説いた。

二次元に親しみのある方ならピンと来るだろうが、ビオりんにとってはそれが
im@s（ゆきぽ）を胸に、ポジティブ！に生きることだったのかもしれない。

そして何を自分の理想や目標やモデルとし生きるのかについは、これがビオりんの答えなのだろう。
「生きる意味は好きにせいや！」

なお
・「ビオのUSA」「りんご一緒に食べような？」は
　「人には人それぞれの信じるもの、生き方がある。それを許容、賛美しあう生き方こそが歪みないのだ」
　という妖精哲学を説いている。

・青い薔薇の開花→アンインストールで全てを失わせたわけではなく、ひろしが元々信じていたもの（キリスト教？）への思いの萌芽は残していた、ビオりんの許容の心。

などと考えられる



どういう意味？

＞とにかくヤッてみて
インドの宇宙観だと、何もない混沌にカーマ（熱、愛欲）が生じて
全ての物が産まれたって話がある
だから、悟りに到達しようとしても剥き出しのカーマ（生命）が邪魔してうまくいかず、生命に執着するカーマこそがマーラ（死）であることに気付いたお釈迦さまが成道したらしい

なんだこの記事、哲学過ぎるｗｗｗｗｗｗ

個人的な見解を少々。多少事実を曲げている恐れもあるので、あしからず。
「生きる意味」といえば、２０世紀オーストリアの哲学者ヴィクトール・フランクルが挙げられる。彼は自身の代表作ともいえる著書『夜と霧』の中で、極限状態では最後まで生きる意味を見失わない人がいるかどうかで生と死が決まることを説いた。
これは野薔薇ひろしにも当てはまるのではないか？
即ちパンツレスリングという「ヤる♂かヤられる♂か」の極限状態において「生きる意味を失う」とは、「死＝アンインストール」を意味するのではないだろうか。そしてこの「死」は、今までのひろしを殺して新たなひろしへと進化するための一つの通過儀礼──とも考えられるかもしれない。

最近よく思うよ
ビオに気持ちがわかった気がする

「認め合えばそれでええぞおらぁ！！
「価値観も理念も宗教もだぁ！」
「一つにならなくてもええぞおらぁ！！」
「がっちりでいいさ」
「認め合う事が出来るからぁ…///」

「それで歪みねぇ」
「いつだってあるよきんぴら」

確か「団結2010」の中にこの「生きる意味を失う」が出て来たはずですが...

>>sm18341978

本当に生きる意味を失うだよ・・・

>>48
>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12151169
これも生きる意味を失うだよ...

セーレン・キェルケゴールの死に至る病が関係ありそう

ミッチがダークサイドに堕ちた吾作見たいに闇堕ちして、生きる意味を…失うっ!!

歪みねぇ記事
ええぞ！ええぞ！

「大人になったらまず趣味をなくそう」謎の仕事論にネット震撼「一体なんのために仕事しているんだ!?」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1651894?marquee

日本から生きる意味が…失われる！

例えば性差別の最大の害は全ての人から
可能性の半分を奪い続けること―だという
しかしパンツレスリングでは勝敗の判定では
敗北：パンツ喪失さえ自ら進んで行う事もある
それは敗北を他にもたらすという勝負の意味
勝利の成果としての受け攻め関係を崩して
二分法を越えた襲い受けへの道をも示す
意味とは手段に対する目的のような物だが
良い道具とは特定の目的を越える物でもある
はたして人生に目的や意味は必要なのだろうか
ひとは特定の目的の手段や道具、特定の言葉等の
意味や意義を越えて進み続ける物ではないだろうか
故に敢えて―　生きる意味を失う　べき時もあるはず

生命の十二の基本色のうち不安などを成す黄色。
ギリシャ式数値文字の法に従って成立した伝統、
それに根ざす諸々、例えば数秘術、風水・気学、
十如是といった者達にとっての、『６』である。
起源に照らし、必然の連鎖や関係の接続を成す
隣接の場におけるこの『６』に即し、無ないし
喪失である『２００』を、開閉や固定・開放の
『７０』とする意味が、この『２７６』にある。
それは真理であるというよりは慣習ではあるが、
ギリシャ伝統技術と相性が最も良いキリスト教
ないし（イスラエル等含む）キリスト教基盤に
起源を依存する人々や、各種派生体系を選んだ
者達の法＝道でもある。　（道の上なら歩き易い程度だろうが。）

ギリシャ等の象徴の古くからの物は星座に残る。
道とは毛である（かつては糸であった）。
故に、その獣として獅子を定めた。
（ここで話は変わります）
毛がないと辛いが、必要以上の毛まで残すことはない。
たとえ長い間求め続け、得るのが難いとしても、
今の己に必要な分だけを残し刈り取ろう。
それは全て捨てなければならない。
そうしなければ、次を得る旅に出るにも荷が重過ぎる。
とまぁキリスト教の聖書での２７６人の下りは、
だいたい、そんな感じの経過・下りです。
ゴールじゃないんだから、途中で必要だった物、
重要で大事に使っていた物でも、捨ててかまいません。

じゃあ自分自身の命も捨てていいな？

生きる意味は兄貴と野獣先輩を見ることだってはっきりわかんだね
でもやっぱり毎日が辛い・・・！

（生きがいアニメが放送終わって）生きる意味を失う

歪みねぇ記事だ♂