ニコニコ大百科

>>14 きも

歌：田所あずさ　作詞：シンボリルドルフ　作曲：植松伸夫

風が寄せた言葉に　泳いだ 心　雲が運ぶ明日に　弾んだ 声
久しぶりに君の顔見たら　やっぱ私の気持ち　自分で良くわかった　嘘じゃないって
現役時より丸みを帯びたカラダ　前よりずっと　綺麗になったな
子供も出来て幸せそうに見えるけど　私のことも　忘れてないんだろ
私が欲しかったら　たっぷり与えてやろう　いつでも
私だって　君の身体が恋しい　前みたく　私に甘えていいんだ　素直になって
「女性同士でこんなこともう無理だ」　って泣きながら言ったな
君を胸に抱いて　めいっぱい　君の脚　撫でてやった　最後の夜
その後だったよ　最初聞いたときびっくりした　君が母親になるって
君を忘れようと　わけもなく　いろんな子をアイドルに仕立て上げようとしたけど　やっぱ君が一番だった　
君の手に汗握る激闘　君の勝利の栄光　君の挫折による絶望　そしてラストランの奇跡
全部　私のものだ　今でも　いつまでも
私は待ってる　いつまでも　君のいないこのスケート場で

？「ルドルフとの…“出会い”…それが僕のフルコースの“前菜”だ…
すべてはあれから始まった…
ルドルフの…“デビュー”…それがフルコースの“スープ”…
最初に見たレースの感動は…死んだって忘れないだろう…
“魚料理”は…初めてのルドルフの“ぬくもり”…
フルコース“肉料理”は…今でも僕の額に残るその感触…おやすみの…“キス”……
僕のフルコース…“メイン”は…
いつも…いつだって…僕に優しく微笑んでくれた…ルドルフの“笑い顔”…それが僕のメインディッシュ
そしてどんな時も…こんな僕の味方をしてくれた…
決して忘れない…ルドルフの“励まし”…それが僕のフルコースの“サラダ”…
こんな愚か者の僕を…常にまっすぐ導いてくれた…ルドルフの“教え”…それが僕の“デザート”…
僕のフルコース…それがすべて揃うことは…もう永遠にないだろう…
なぜなら“一心同体のレース”という…狂おしい程に純粋な…ルドルフの“夢”そのものが…
僕のフルコースのラスト…“ドリンク”だからな…」

>>33
岡部くん。

素敵やね　歌：大空直美　作詞：タマモクロス　作曲：植松伸夫
風が寄せた言葉に　泳いだ 心　雲が運ぶ明日に　弾んだ 声
久しぶりにあんたの店を見たら　やっぱウチの気持ち　自分で良くわかった　嘘やないって
繁盛しとる店内　前よりずっと　儲けてそうやな
ミシュランにも紹介されて幸せそうに見えるけど　ウチのこと　実はよう知らんのやろ
誤解が解けたら　ぎょうさん食べに行ったるで　いつでも
ウチやって　この店の飯が食いたいんや　なんでウチが　出禁になっとるんや　おかしいやろ
「タマモクロスおことわり」　って張り紙しとったな
何かの間違いやって　めいっぱい　バイトの店員に　抗議してやった　最後の夜
その後やったな　最初聞いたときびっくりした　ここら辺全域ウチが出禁になっとるって
悪い夢やないかと　わけもなく　いろんな店探して歩き回ったけれど　やっぱどこも出禁やった　
中華料理屋　牛丼屋　イタ飯屋　そして喫茶店まで
全部　出禁になっとる　今でも　いつまでも
ウチが何したって言うんや　説明せえ　入れる店のないこの街で

どうあがいても巻き込まれるノビヨ老師に涙を禁じえない

これくらいならイメージ損にならないチキンレースの勝者例か…

ウマ娘だけにチキン“レース”ってか

スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、馬の気を落ちつけること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。

>>39　岡部君

三行目で急激に気持ち悪くなる歌きたな…

素敵だ…

灰被り姫の再来さんが皇帝サマに抱かれた後にこれ聞かされて廃人になった後に灰被り姫本人と付き合い始めるSS下さい

三期3話見るとカイチョー、オグリよりもナイスネイチャ、キタサンブラックの方がワッカ、ティーダとの親和性が高そうなんだよな。

素敵だね　歌：岡部幸雄　作詞：野島一成　作曲：植松伸夫

風が寄せた言葉に　泳いだ 心　雲が運ぶ明日に　弾んだ 声
久しぶりに君の顔見たら　やっぱボクの気持ち　自分で良くわかった　嘘じゃないって
鹿毛のガチムチの馬体　現役時代よりずっと　男前になったよな
産駒も出来て幸せそうに見えるけど　ボクのことも　忘れてないといいな
ボクが欲しかったら　たっぷりくれてやりたい　いつでも
ボクだって　君の体温が恋しい　前みたく　ボクに騎乗を教えて欲しい　素直になって
「岡部君、仕掛けるには早いよ」　ってダービーで言ったよな
37℃の温度を太ももに感じて　めいっぱい　君の頭　撫でてやった　最後の夜
その後だったよ　最初聞いたときびっくりした　君が種牡馬になるって
君のような馬にもう一度会いたいと　わけもなく　56歳まで騎手をやったけど　やっぱ君が一番だった　
君のデビュー戦　君のたった三度の敗北　君の七冠　そして海外での蹉跌
全部　ボクたちのものだ　今でも　いつまでも
ボクは待ってる　いつまでも　君のいないターフのそばで

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タマモクロスは子沢山の家に育った 金の問題はいつもついて回った。
シューズ一つ、練習着一着無駄にできない環境
そんな中でも、タマの親はレースを続けさせた。タマもそれに答え、みるみる頭角を現していった
トレセン学園に進み、世代を代表するウマ娘と言われ始めると、色々なスポンサーから栄養費が支給された
タマはそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。親と弟達に楽をさせてやりたい。タマは親の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のシューズが壊れてしまう
栄養費は親の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、タマは途方に暮れた
そんなとき、会長に渡された睡眠薬と金が入った封筒を見つけたのだ
タマはお前達の言うようなウマ娘ではない。真面目で誠実なウマ娘なのである

風紀委員にオグリをナリタトップロードされたカイチョー・・・

やめてほしいんだが

風言寄来心波游　霊明運至聲猶浮　久別忽見君顔麗　胸中情意更自知
現役消退形圓美　昔日風華今尤媚　子得安居幸溢容　我思猶在未曾棄
君若欲我情深予　舊愛依然任君取　素直相憶身欲擁　甘言復得情如故
女同此事不可為　泣言終夜足撫慰　未料此後母身成　驚聞消息胸悶重
君忘為難多徒倣　馬姫百態情未忘　激闘汗流驚舞壷　勝敗悲喜常相随
光輝絶望一線間　最後奇跡誰興看　此情此景皆屬我　終生長守氷上魂
無君相伴心猶烈