ニコニコ大百科

とっくに行ったよ
結局相談できるところなんてないんだよ
上でも書いたけど自殺願望ひどいし

今冬だから手袋はめてるけどものすごく安心する
ミステリーとか刑事ものとか見ると創作だってわかってても心臓鳴るね

実名報道されない（後にされた）タリウムと100円のカップに150円のコーヒー注いだだけで実名報道される違いは何

https://twitter.com/kime_neko/status/1634511023167381504?cxt=HHwWgIDR1bLH-a4tAAAA
変わったなって思うことがいくつかある

逮捕と起訴と有罪は違うってそんなに理解しがたいんだろうか？と思うが世の中の大半は高卒以下だしみんな忙しいしわかるわけないか
世の中の仕組みが世の中の大半を占める層に合わせて作られてないんだから仕方ない

逮捕は「捜査の手法」でしかないけど、「被疑者へ扱い」というイメージが強い人には、「逮捕は刑罰ではない」と言ってもそれをそのまますんなりと理解することはなかなかできないんだろうね。

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>>125
実際留置で監禁されるし留置官は犯罪者と見なしてくるし、拘束期間に病気が悪化するので実質的な身体刑と変わらない

送検すらされてない詐欺師を脚気で殺しかける杜撰なマッポが法の番人とかないわー。時代遅れなボリ公のシゴキマニュアルなんざいい加減焼き捨てて庶民感覚持った人間を育てろよ

緊急逮捕は合憲か否か

正しく伝えるにはマスコミの短縮用語じゃなくて送致にしたほうがいいね

散々言われてるけど逮捕勾留や実名報道が事実上の刑罰と化してる
現状がおかしい。
逮捕されない場合も報道されない場合もあるけど罪状が同じで
あってもそれらが刑罰に神

途中送信しちゃった
刑罰に加味されるわけでもないのに

JfQKr4R3CJの気持ちちょっと分かるな
俺も不起訴にはなったけど似たような経験した
任意だって言われたんだし指紋やDNAの採取は拒否すれば良かった

執行猶予（猶予期間に条件を満たせば刑罰消失）もあるので、
なおのこと逮捕されたからといって即時有罪と言うことでもない

まあ人間社会的に既に関係性での執行はされてるかも知れんが

>>134
逮捕＝有罪では無いってのはわかるけど
執行猶予の制度の存在を理由に挙げるのは的外れだろ
むしろ執行猶予がつくということは有罪判決なんだから

某化工会社の拘留について、あす判決

獄中で法も裁判も用いずに殺した有能警察案件だった
そらアメリカ軍もこんな国に自国民裁かせたりしませんわ

2年半捜査した上で証拠隠滅の可能性が排除できないから逮捕、は笑ったけど笑えねぇ
専門家が自殺も証拠隠滅の一種だからとか苦しい解説してるけどやってる感出すためでしょ

最近、多いのが
逮捕前に「こいつが怪しい、逮捕されるゾ」という
情報をマスコミにリークし
過去の犯罪歴や不祥事、個人の趣味や性癖などを
散々暴露し、「こいつならやりかねない」という
世論を作るムーブ。
これ何が問題かっていうと
「直接証拠が著しく乏しく、自供くらいしか頼れる証拠がない」という場合、裁判員裁判を見越して
「被告の心証をできるだけ悪くして置こう」という
検察の証拠能力の弱さの裏返しなのよね
俺みたいな未解決事件マニアからすると
最近次々「～年ぶりに解決した」とかされる事件
具体的にDNA鑑定の合致とか、物的証拠が発見とかではなく
心証操作の後に「自白は信用できる」だけで
警察の知り得る情報を吐かせただけで有罪にできてる
パターンが非常に多い、という事。
これでは検挙率は上がるかもしれないが
「こいつ本当に犯人なの？」自白させれば有罪にできるなら
「湖東事件」のように知的障碍者や不審者を強引に詰めれば
誰でも犯人にできちゃうんじゃないの？っていう
昭和の冤罪多発時期に逆戻りしてしまう危険性を感じてしまうんだよね。第二第三の紅林麻雄が生まれる世界線になってまう

逮捕される前の容疑者をマスコミがインタビューしたり盗撮してたりするの見るたび、あー警察って簡単に捜査情報をリークするんだなって思う
まあ被害者とは一期一会だけどマスコミとはこの先もずっと持ちつ持たれつの関係が続くから、どっちを優先するかっていったら分かり切ってるわな

>>122
よく何かの事件で実名報道されないとかの時に
そのコーヒーの例出されるけど
窃盗も軽微な罪ではないわけよ
小売店からすると150円盗まれたら
150円売れば取り返せるわけではなく
150円の「純利益」を出さないと補填できない
100円の商品売って10円の利益があるなら
15個売って、やっと補填できるわけ
つまり窃盗って死活問題なのよ
ましてや、それが「常習」となれば50円100円の積み重ねでも
多大な被害なわけ。
そのごまかし野郎は1回の間違いで逮捕報道されたわけではなく
幾度も繰り返した結果、「常習犯」として報道されたんですわ
ある意味小売店への万引きを軽くみている層への
見せしめ要素もあったかもしれんけどな

あと、どんな重罪な犯罪でも現行犯とかでない限り
むしろ重大な事件であればあるほど
綿密な捜査が要求される
精神鑑定が請求される場合もある
よって「実名報道」には鑑定や捜査に時間がかかる
というだけの話。
逮捕だけできても起訴できるかどうか有罪になるかどうかは
そういう鑑定や捜査を経ないと、後から冤罪でしたとか
証拠不十分で不起訴になりました、とかいう場合
先走って報道してしまうと推定無罪を無視した行動になってしまうから、罪状が確定したところまで行かないと
本来実名報道はしたらまずいのよ
容疑とか嫌疑の段階で犯人扱いするやつも多いけどな

愛知県警が“ニセ逮捕状”を公開　急増する“警察官かたる詐欺”に注意
https://nordot.app/1263074809370771530

容疑はいくらでも増加する
ただし「推定有罪・無罪」はない

>>143
報道や凶悪犯の起訴率が高いから勘違いされがちだけど、逮捕されただけでは有罪には成らない。逮捕は飽く迄、事件の容疑者に対する身柄拘束だけで有り、裁判で有罪が確定するまでは推定無罪である

ちなみに、推定無罪が立証されるまでに、警察署から検察に罪状を書類送検したとしても、裁判所や検察が起訴猶予または不起訴処分にした場合は被疑者の無罪は確定する。

札幌の要救助者逮捕の件も、現状は推定無罪だし、不起訴処分に成れば社会復帰自体は出来る。加えて言うと、逮捕者に関して報道されなければ私刑や誹謗中傷や職場の罷免もされずに社会復帰が容易に出来る。

実際、軽犯罪法違反や銃刀法違反でも軽微に当たる事件や報道価値に当たらない事件の当事者が、不起訴釈放後に弁護士資格や公務員資格を取るケースなんかは普通に有る

懲役と禁固が拘禁刑に統合へ

勘違いしてる人も多いけど警察に人を罰する権利は無いわけで
捜査の為に必要な限度の権利が与えられてるだけ
理屈の上では全事件在宅捜査在宅起訴でも問題ない

マネロン関係者だよと謳うニセ警察詐欺に注意