ニコニコ大百科

アポリアシリーズみたいに絶望が産んだ次回作だからな・・・ｗ

>>31498
風評被害には気をつけよう

始まる前からスケボーのせいでクソ認定されるアニメ

「何かに乗ってデュエル」が視聴者のトラウマになりつつある今日この頃
ZEXAL始まった頃はどうしてバイクに乗ってデュエルしないんだとか言われてたのにね

ＡＲＣ特有の糞さ（乱入、エンタメ、Ａカード、過去作レイプetc）は横に置いておくとしても、
フィクション作品においては話の区切りとボスキャラって大事なんだなと思い知ったわ
やっぱ３年を１つの話で進めるのは無理がありすぎる。冗長になるしボスもいないから主人公の見せ場も無い
新作は既存作品みたいに１年～１年半くらいで章ごとにわけてほしい

>>31499
次回作の主人公がなんで卑怯者って言われてるのか疑問だったけどちびまる子の方の藤木から来てたんだな

>>31502
たしかに風評被害には気をつけたいところだな

>>31505
ZEALも5D'sも節目になるボスがイて
そいつを打倒して新たな戦いへって感じだしな
何故以前出来ていたことが出来ないんだ・・・

>>31505
ARCにも章ボスはいたんやで…
S次元のロジェとかX次元のエドとか（扱いきれたとは言ってない）
話をガラッと変えるという意味でも漫画の話になるが封神演義(全23巻)は妲己が最後まで話の中心にいたけど面白いし人気もある
何が言いたいかというと、ARCが糞なのはひとえに小野上代の力のせいであって3年で一つの話だろうが監督脚本がまともなら面白くなってた

>>31508
ZEALも5D'sも人外っぽいのが揃ってボス役やってる（1章は除く）からちゃんと節目になってた
アークはボス役って言ってもぶっちゃけ只の人間だしなあ

>>508
ARC-Vは章ごとの盛り上がりが決定的に欠けてて駄目だな

>>31503
スノボーとかｗｗｗｗ
遊戯王終わったな

>>31508
章ごとのボスは
社長、元キング、エド
でしょ
章ごとの盛り上がりというか悪いことをしてるボスを主人公が倒すっていう勧善懲悪の単純なストーリーでいいのにそういうことしないってのが大きい
社長は悪いこと考えてたわけでなく次元戦争の～で仲間になって（しかも勝ってない）シンクロ次元のロジェは社長が倒したし、エドはエクスシーズ次元の侵略の元凶はプロフェッサーだとわかってるし仲間になったしで
主人公はちゃんと悪いボスを倒しました！ってのが一度もないんだよなぁ
で自身が一番の黒幕と…

悪魔になりたくないなら何でデュエル続けるんだよ
悪魔にならないって言うけどあんたの集めたランサーズのメンバーはリーダー候補の遊勝を筆頭に無能と裏切り者だらけで全然説得力無いよ
謎パワーに阻まれても動ける力あるなら諦めずに乱入してデュエル止めろよ
何で計画を止めに行ったりせず観戦してるんだ

今回は良かったな、92話でスマワ捨ててなければ

>>31512
零児は父親を止めるって目的で誤解しやすいが普通に悪だぞ
そんな悪にぶちのめされた上になぁなぁでランサーズになる流れは当時から気味悪かったわ

最近はいつの間にか浄化されたり信頼を築いだりして比べ物にならないほど気味が悪いけど

92話もスマワ捨てること自体はいいんだけどな
みんなは無理でも柚子一人ならという覚悟の表れでもあったしそれはそれで熱い
なお勝敗だったけど
今回は異様に絶叫してスマワきめてるが冗談じゃなくなっててドン引きしたけど

デュエル自体は面白かったしエドと素良の乱入なく遊矢が自力で勝てたのはよかった。ひどくテンポ悪かったけど。ただ各次元のキャラが出たときにそいつらのセリフのせいでデュエルが碌に進まないんじゃないかって不安になる。カード出すのにどんだけ時間かける気なんだ。

オッドアイズが相棒として成り立ってないのもなぁ
今までの主人公は相棒のモンスターを信頼してそれにこたえてるけど
オッドアイズが咆哮して遊矢が絶叫してっての今回何回くりかえしたよ

はいはいズァーク復活復活。

ユーリ超越融合とかグリーディー使ってないけど舐めプか何か？

デュエル酷いよな（定期）

直前まで使ってた切り札はどこいったとか
いつもの効果確認や突破される前提の隙だらけ永続罠とか言いたい事は色々あるが
ピンポイントAカードによるピンポイントAカード潰しはやめろ

次回作は監督構成だけじゃなくデュエル構成もデュエル単体で見ても楽しめるものを作れる人でお願いします

復活したんですけどこれデュエルの意味あったんですか？

クロスオーバーでデュエルする必要あったのだろうか
いやそもそもデュエルする必要が無かったけど

なるほど、これで歴代主人公達が現れて遊矢をブッ倒してめでたしめでたしですね（

今のストーリー展開がデュエル自体を否定してる構成なのにデュエル自体は番組上お約束のように行ってるからおかしな事になってるな
ホントにカードゲームアニメか？遊戯王なのか？モンスターに魂とかエースモンスターの相棒感や決闘感、絆だったりデッキを信じる心とか完全に薄っぺらいまま
笑顔やエンタメというのは作中に存在する概念だろ
それを言葉やソリッドビジョンで作中上で伝えて完了してしまってる行為こそ独り善がり
今回のデュエルの後半は過去作のような流れを感じたけど今作が所々軽視していた部分を演出して不評だった要素を無視していたからとしか思えなかった
マイナスからゼロになっただけな感じというか最初からやれと

勝っても負けても意味がない、ボスに取り込まれて主人公離脱するもラスボスと同一存在のため活躍の兆しがない・・・これ本当に主人公の扱いですか？

ユベルのダメージを返す効果やスタダの自身を犠牲にカードを守る効果みたいに、カードの効果や存在そのものがそれを使うキャラクターの心情とリンクしているって描写は凄い好きだけど、スマワみたいにこれはエンタメの象徴～笑顔の象徴～とか露骨にやられると萎えるわ
今までは作中で何も言わなくても演出で魅せてきたのに、スマワは笑顔雑コラと鬱陶しいくらいの象徴アピール
何でこうなったんだろうな

個人的に遊戯王はオカルト的な要素や古的な要素、見た目クールな印象だけど遊ぶ事など童心を理解している部分があったりとかそんなギャップを感じる所が好きだったり陽気且つミステリアスな部分が見え隠れする主人公とか好きだったけれど本作も漫画版みたいにそういう要素が目立っていてもよかった
話のテーマや敵役に対して幾らなんでも主人公側の自由度がなさすぎる
ズァーク復活による暴走予備軍とスマワによる笑顔教、父親によるエンタメ中毒、過去の件によるトラウマ症候群、ブレスレットの転送トリガーとか足枷要素多過ぎ

遊戯王は主人公たちの一転攻勢がとても大好きだった
絶望的なインチキな敵役に追い詰められながらも「それはどうかな？」とぶちのめすそんなエンタメが楽しみだった
このアニメはそこから逃げたんだ

いつものシリーズだったら作中の優先順位が
カードそのものに由来するオカルトパワー>（越えられない壁）>デュエルのルール・結果>デュエリストの信念>>（越えられない壁）>>その他
だったのが逆みたいになってるのはかなりまずいような…

デュエル軽視どころか、本来デュエルが介在する余地がないところに
「わざわざデュエルさせてあげてる」感が半端ない感じがモヤモヤするというか