ニコニコ大百科

>>33052
agesage好きな人間が増えた時期なんじゃないかな

遊戯王以外の業績がみとめられてじゃない？アニメ業界にいる年月だけは無駄に長いし。（20年以上）でも漫画と二足の草鞋なとこあるし、アニメの造詣も深いとは言えない。実際関わったアニメの数は田村さんの方が多いんじゃないかな？吉田さんみたいな遊戯王アニメで実際に積み上げた経験もない。

作風も遊戯王とあってないし、本人ができない仕事と見切って断るべきだったんだよな。hunter×hunterの二期で100話以上シリーズ構成して天狗にでもなったんだろうが、原作のない中で数年構成するのとは訳が違うって誰にでも分かったろうに。できない仕事をやって叩かれてざまあないよ、とてもプロとは思えない。

ただ何故吉田さんが急に抜けたのかは気になるんよな。映画スタッフにも名前が挙がってないし、体調でも崩されていたのだろうか？

>>33052
ゼアンチがあの懐古厨ですら霞むほどやばいだけで、アンチ自体はどの作品にもいる

小鳥への暴言に関してはカメラ回の事を言ってるならアストラルがフォロー入れてた気がする

同じシリーズにずっと関わり続ける方が難しいから吉田さんが抜けたのはしょうがないんじゃない？
そもそも原作の創造主であるカズキングですら今作からタッチしてないんだし

ちなみにその遊馬が暴言吐いた回の担当は「上代務」

それでも上代脚本回だとカメラ先輩回はかなりいい方だぞ…
はぁ…

マってください、確かデッキ忘れは別の脚本だったのでは？

上代務担当回で問題があった内容は上代務の記事でまとめておいた方が分かりやすいかもね

ちょっと待って、デッキ忘れは脚本別人ではなかったか？

おっと連投みたいになってしまいました、すいません

デッキ忘れは脚本が上代表記の別人だったパターン
後に差し替えられてるけど

wiki見てきたけどデッキ紛失回(60話)の脚本は福嶋幸典で「放送当時「上代務」と
表記されていたが再放送時にて訂正されている。」と書いてあるな
なんでそんなことになったのかまでは解らんが

というか上代ならデッキ忘れるどころかうっかりゴミ箱とか有り得る

最新話で自分をズァークだと思い込んでる精神異常者が出てきた
AVはネット媚びすぎ

挿入歌とかBGMで盛り上がるシーンも見当たらないってのも致命的だなぁとGXの卒業デュエルやゴッズのプラシド撃破やクェーサー回を見直して思いました

十代や遊星のテーマの様に、「遊矢のテーマ」がかかってるシーンで印象的なものを思い出せないって割と致命的だと思うの…
AVの場合「揺れろ！魂のペンデュラム」の様にシリアス染みたBGMでダベリオンや覇王黒龍・レイジングといった殺意あるモンスターでワンキル決めてるシーンばかり…評価の高いVS沢渡でも揺れろ！魂のペンデュラムだし

エンタメデュエルいらなかったろ
レディエン無しで黒咲笑顔になったし

やっぱりキャラが多すぎて関わり合いが薄いのが不味いよなぁ。

ランサーズは遊矢、黒咲、零児、セレナぐらいで成り立つでしょ。

柚子はブレスレットワープか出会って直ぐ引き剥がされるかだからとっととユーリに拉致されてれば良かった。何ならユーリのデュエルを初お披露目で圧倒してもアリだと思う。

セレナって無能なシーンしかないし、カード化させた罪も忘れてるしランサーズの中でもぶっちぎりでいらない存在なんじゃ…
現在いなくなっても誰も心配しない騒がない程度に交友関係も薄い

キャラが多いといってもシンクロ次元1年も尺取ってれば最低限の交友関係の描写はできたはずなんだよなあ…
わざとキャラ同士の関係性が深まらないようにしてるのか？って展開の連続だもんな

なんかもう次元の数減らして遊矢シリーズと柚子シリーズの数減らしてもよかったんじゃないかと思えてきた。

スタンダード次元で父親のエンタメを見せて
シンクロ次元で自分自身のエンタメを築き
エクシーズ次元で自分のエンタメの力で皆を笑顔にして
融合次元で全てに決着を付け大団円

きっと本来はこんな感じに遊矢の成長譚を描きたかったんだよな？本当にどうしてこうなった？

>>33080
スタンダード次元で目覚めたズァークの歪んだエンタメを見せて
シンクロ次元でエンタメの皮をかぶった破壊と混沌のタネを撒き
エクシーズ次元で肥大した力を振るい弱った人々の心を更に恐怖で掌握し
融合次元で全ての終末を残った人類が絶望とともに見届けヴレインズへ続く

という筋書きだった可能性も

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少し前のレスの話題をして申し訳ないけど書かせてほしい
信者がどこを気に入ってアンチはどこを気に入らないかなんて個々によるし、後からそれっぽい理由を述べても推測の域を出ないから結論は出ないと思う
ゼアンチが多いように見えるのは単に直近のシリーズで未だ記憶に新しいからでしかないよ

ところで、この作品見てると小野は一体ジャック・アトラスのどこを好んでどういうキャラにしたいのかが全く分からなくなってくる
5D'sでキングになるために手段を選ばず孤高を目指すライバルキャラを崩して、過去の栄光にしがみつき相手を力でねじ伏せる無職ネタキャラにしたくせに、このシリーズでは前者の方を持ってきてる
これまでの雑さを見るにこの人は5D'sが好きなんじゃなくて自分の偉業が好きだから優遇してるだけなんじゃないのかって邪推してしまう

シンクロ次元に1年も仲間作りに行って何もできなかったって結果が今になっても響いてるしな（ランサーズにシンクロ使いがいないが故にランサーズを倒す旅なのに関係ないジャックとデュエルしている）

ゴッズでのジャックのキャラの二転三転に特に意味なんかないでしょ
単なるライブ感のネタとしか思ってないだろうし
スカーライトの傷を遊星とのラストデュエルでついたなんて意味不明な設定仄めかしてるし、AVジャックは最終回でキングとして復権した後とでも脳内妄想に耽ってるのかね
現行キャラの誰より目立たせ、他人の過去キャラを糞みたいに扱った上で
ジャックageに利用するような人の思考なんざ知りたくも無いけど

>>33082
要る要らないで言ったら要らない物の方が圧倒的に多いんじゃないですかね…

「この描写をやるにはこの描写が要る」ってのがあまりに足りてなさ過ぎて
やってきた事全てが不要みたいになってるアニメ
それがAV

不要なモブ会話、効果説明は本人がするから必要性を感じないのにでしゃばる司会者、俺ユーゴとか懺悔みたいに記号化されて陳腐になり、展開に困ったらとりあえず主人公を持ち上げて、最終回付近になれば手のひら返して主人公に辛く当たりだすキャラ達
以前から悪かった部分がそのまま残ってるのは思わず苦笑した
でも更にクソに仕上げたのがこのARC-Vってアニメなんだよな…
ライブ感とかいうその場しのぎの制作態度だからこんな雑になるのは当たり前な話

要らないというならスタンダード次元そのものがいらなかったと思ってる、エクシーズ融合シンクロの３次元だけで分裂したのも３人で物語にすればよかったと
スタンダードの話をエクシーズ次元で、つまり主人公はエクシーズ次元の塾に通うエンタメデュエリスト、大会等をして盛り上がったとこで突然オベフォ襲来し主要メンバーは赤馬の手引きで逃げ切りシンクロ次元へ（ここで一年）
シンクロへ反逆のために仲間集めに奮闘する（ここで一年）
融合次元に突入する（ここで一年）
これならそれぞれに一年と平均的にできるしキャラの多さでリンみたいな薄いキャラもいなくなったんじゃないか？

エクシーズと融合だけあればいい