ニコニコ大百科

原作既読勢だけど思っていた以上に声質が変わっててびっくりしたわｗ
原作読んだ時より衝撃的だった
これある意味既読の奴が一番驚くんじゃない？

ニコニコで掲載されてる青ブタのコミカライズ中々良いな
金に余裕が出たら買うか

漫画だと友人の彼女おっぱいでけえな
あとアニメより可愛い

原作読んでないから見当違いだろうけど、翔子さんって阿良々木暦に対する忍野扇みたいだなって思った。方向性は違うけど。
　アニメ最終話、咲太の気持ちも分からんでもないけど、かえでにこだわりすぎてて花楓を拒否してるようで可哀想だな。しかも殆ど絡みないし。

>>304
アニメのほうでは中学生時代の話がかなりカットされてるし、鹿野さんとの対話もカットされてるからその感想はしょうがない。
病院の会話からも普通に2年前も兄妹関係は良好。いまどきの部屋にはいってくんな系ではなく互いにフランクでたまに一緒に出かけもする間だった。当初の咲太も「かえで」を否定的にみて両親と同じく花楓ばかりみていた、が翔子さんとの出会いでかわって記憶喪失の人格にも優しく接して見るようになる。
病院から叫びながら走ってる間ではかえでが消えて花楓が戻ってきた。でもかえでは消えてしまった、ということに罪悪感を花楓に覚えて泣いたと言うふうに混乱している。咲太にとって「花楓とかえで両方幸せにすることは出来ないのか？」と苦悩しているのがわかるので是非文章で。

素の花楓もお兄ちゃん子で可愛いんだよなー

咲太と『花楓』の関係については、原作８巻をぜひ読んでもらいたい。
８巻は花楓がメインのストーリーで。
ほんと、咲太は良いお兄ちゃんなんだよ。

>>299

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3exit

まあ、近いというか心的外傷での負荷により人格が生まれたのは同じだな

アニメ版しかみてないけど、少し物足りなさもあるけど良作でしすね。（テイスト違うのは承知の上で、個人的にはさくら荘ぐらいギャグ欲しかったが。）

ひとつ気になったのは、咲太が飄々としつつ良いやつなだけに、彼にとって先輩がなぜそこまで特別なのかはよく分からなかった。
先輩を救うための手段としての告白と、ホントの告白が混ざっているというストーリー上の理由とか、石川さんの演技に対する自分の感じ方のせいかもしれないけど。。

>>302

>>mg314345


掲載されてないけどバニーガール先輩編もコミカライズしている。
他のヒロインのもやってもらいたいけど、翔子のは2巻分だから
長くなりそう･･･

>>305 >>307
　他の女性達が完璧ではないが彼らなりの一つの解を出しているのに、花楓とあんまり話ししてないから（とくにかえでのこと）。
　そのせいで咲太が動物園に行こうってのも自己満足に見えてしまう。
　原作を読んで補完する、ってのはまあ分かっちゃいるんだけどね。
　アニメでももう少しそのへんの描写がアレばね。

せっかく妹ちゃんの記憶が戻ったのに咲太が喜ぶどころかフラフラになるほどダメージ受けたのは
ホワホワ系のかえでのが好みだったてことでいいのか

『花楓』と『かえで』のどちらも妹として同じだけ大事だからこそ、
最初はかえでが消えたことのショックが大きかったんだよ。
でも、翌朝に花楓の病室に見舞いに行ったときは、何でもなかったように普通を心がけて、
学校に遅刻しそうになるギリギリまで花楓と会話をしていた。
二年間の空白を埋めるように、兄妹として普通の他愛のない会話をしていた。

花楓は『かえで』の日記を読んでいたけど、
『かえで』が咲太の布団に朝潜り込んでいたという記述を読んで、
すごく顔を真赤にして慌ててたりする。
でも、そういった自分の代わりに二年間頑張ってくれた『かえで』の日記を読んだがゆえに、
アニメ最後の「私は一人じゃないもん」というセリフに繋がっている。

コミカライズ版青ブタの麻衣さんがクッッッッッッソエロい

おるすばん妹で服を着替えるところを兄に見られてメガヤドランやジャミラごっこってコメントで笑ってしまった。
あと、上野動物園でパンダを見に行く時、「いもいもしている」っていうコメントに対して、視聴者の反応で苦行や修行とかでアンタら僧侶かよって思ったw

>>310
アニメ大分違ってるんだなあunk先輩がunkキック喰らったのは
古賀ちゃんの功績だったんだなあ　後本田さん達普通に敗北者路戦まであるのねｗ

翔子さん関連の伏線はアニメで貼っても劇場版を見に行く頃には忘れてるかもしれないからアニメではやらずに劇場版にすべて持っていくのはアリかもしれない

ここの掲示板見るとやっぱり最終回は説明不足だと感じるなあ


でも、アニメ青ブタは全体的に見て良い出来だったよ、かえで編以外は短い尺で上手く纏めてるんだなあって感じた、三～四巻の部分に関しては原作を読んでないから何とも言えないけど
個人的には古賀編が一番好き、古賀が咲太への愛を叫ぶシーンは声優さんの演技のお陰もあってすごく感動した、その気持ちを上手く表現できない自分が悔しいぐらいに
原作は最新巻まで買おうと考えてるし、コミカライズはもちろん買うし、映画も見に行くよ、このアニメのお陰で青ブタに会えて良かったな

続きは劇場版で！

やめて

8巻のおでかけシスターは花楓がかえでのために頑張る話なのでみんな読んでくれよな(ダイマ)

かえでちゃんが花楓ちゃんのためにがんばってた話でもある

>>313
>でも、そういった自分の代わりに二年間頑張ってくれた『かえで』の日記を読んだがゆえに、アニメ最後の「私は一人じゃないもん」というセリフに繋がっている。

やっぱラストの「一人じゃないもん」ってセリフ兄ちゃんとかえで両方にかかってるのか
原作未読だから記憶が統合されてわざと花楓が悪戯っぽく敬語で話しかけてきて「かえでは消えてないよ」って終わり方だと思ってたからそのまま終わってびっくりしたわ。でも>>320見る限り原作じゃヒロイン担当2周目で掘り下げるのね

花楓がかえでのことをどう想っているのか、かえでのために何をしようとしているのか。
というのは、さすがに８巻のネタバレなので言えない。
けど、花楓もかえでに負けないくらい健気だよ……ほんとに。

ちなみにアニメと比較すると、原作では咲太の古賀ちゃんへのセクハラ頻度は８割増しである。
というより、古賀ちゃんの登場シーンの多くはセクハラシーンである。
（古賀ちゃんの登場シーンでは挿絵がけっこうあるので、ある意味優遇されている）
古賀ちゃんもそのたびに怒ってるけど、古賀ちゃんは古賀ちゃんで咲太がバイトの休憩中に大学受験のための勉強をしていると、「いきなりどうしたの。先輩、頭だいじょうぶ？」などと酷いことを言うのでお互い様。
お互い、言いたいことを遠慮なく言える先輩後輩関係。

修羅場展開はなかったか･･･

このアニメ見てると、加奈〜いもうと〜とダブって見える箇所がいくつかあったな
「昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいと思います」ってセリフとか、妹から兄への感謝の日記とか
まあパクリとか批判するほどの内容でもないが、もしかしたら作者は影響受けてたりするのかね

このアニメに関して不満を覚えた（駆け足感や説明不足など）部分は尺でしょうがないんだろうなっていうのが
原作未読でもなんとなく分かるくらいには丁寧に作られていた作品だった
逆に言うなら、この作品自体は心底完璧だったと言えるくらいによかった　劇場版も絶対観る

ぶっちゃけ麻衣さんの咲太に関する不安って原作でも現在進行形で残ってるよね？
本人はそんなもの無いと言ってるけど同じ事言ってた咲太が見事に８巻でああなったし

というか咲太の場合一度は麻衣さんとの未来を捨てて自己犠牲に走ってるわ
命を選んだ後もそれまでの麻衣さんとの思い出が全て失われる事を承知で誰かさんを救いに行こうとするわ
実際に８巻では麻衣さん視点で一度存在を喪失してるわでこれほど安心出来ない彼氏もそうは居ない。
恋愛面でも咲太との◯◯経験があり麻衣さんすら手玉に取れる最強の対抗馬いるし

>>327
間違えた８巻じゃなくて９巻のランドセルだ。６巻と７巻が頭の中で一纏めになってた

最終回の咲太の気持ちをアニメの描写やここの掲示板のスレを参考にまとめると
咲太はかえでの目標を叶えてやれなかったから悲しんだ、かえでが消えてしまったことも勿論悲しかったがそれ以上にかえでは目標を叶えることが出来なくて悲しんでると考えたからあそこまで取り乱した、でも翔子さんの言葉やかえでの日記のおかげでかえでは幸せだったと理解し立ち直ることが出来た
こんな感じかな？

それはそうと翔子さんって咲太の傷から血が出てる時に現れてるように見えるけど、翔子さんは咲太が自分を慰めてくれる存在を求めて生み出した妄想かなにかなのだろうか、劇場版が気になるのう

クリフハンガー方式である劇場版商法が受けいれられててちょっも驚き