ニコニコ大百科

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>>lv316338928

振り返り一挙またやるみたい。

丁度4巻分まで終わったからだろうね

１１話から始まるかえで編は、活字でないと分かりにくそうな「重要要素」があるので、個人的にはアニメを見るよりも先に原作を読むのをオススメしたい

“かえで可愛いよかえで”派と“花楓可愛いよ花楓”派の闘争が始まる

咲太の親に対する感情に共感した
好きも嫌いも、いろんな感情全部ひっくるめて「親」
親ってそんなものなのかもね

連スレすまぬ
あと気になることがあって、双葉が言っていた麻衣さんものどかに憧れていたっていう推測なんだけど、仮にそうだとしたら麻衣さんはのどかのどこに憧れを抱いていたのだろうか、そこが気になる

>>247
あそこは原作だともうちょっと長くて、入れ替わったのは麻衣さんが二人になると不都合があるので世界のつじつま合わせじゃないかって理央の考察があって、咲太が理央の時を例に上げて反論したらその時も二人の理央を同時に見た人はいなかったから辻褄はあってるって言ったあとに、
納得できないなら麻衣さんにものどかを羨む気持ちがあったんじゃないの？って流れなんだよね
理央はおかしな現象に巻き込まれた咲太に対して噛み砕いてくれただけなので真実は誰にもわからんのよ

麻衣さん姉妹のは宇宙の物質の総量の話。宇宙に存在できる物質の量は決まっていて、もし地球上で同じ物質が観測された場合、消滅（対消滅）か変化で総量を保とうとする（自分のドッペルゲンガーにあったら消えるとかはこのあたりから）
双葉のは重ね合わせの法則。観測されるまで二つの性質を保ち続ける。
いろいろ複線とかそれっぽい科学考証をだして結局読者にゆだねるスタイルは人類衰退ににてるなぁーと

ストーリー的に特に不自然な感じなく見れてるけど、地味に１クールで文庫本５冊とかいう凄まじいペースでやってるんだよな、このアニメ。
ストーリー構成の人のまとめ方が上手いのだろうか。

>>250
そのぶんのしわ寄せというべきか、バイト先での咲太による古賀へのセクハラシーンがごっそり削られているんだなあ…
かえで編での古賀のコスプレ衣装の挿絵（咲太による想像）が好きなので、あそこはアニメでもやっていただきたい

内田真礼ってあんな落ち着いた低い声の演技できたんだな
甲高いアニメ声のイメージしか無かったから最初声優も入れ換えてると思ってたわ。やっぱプロってすげー

>>250-250
同じ1クール5巻消費で原作の永世ロリ王要素はなるべく残した結果めっちゃ急ぎ足になったりゅうおうのおしごとと比べたらやっぱエロ要素を真っ先に削るべきなんだな…

>>252
DOD3では内田真礼のドスの効いた低音で普段聞けないようなセリフが聴けるぞ(ダイマ)

http://dengekionline.com/elem/000/001/846/1846840/

>>250
双葉編からは原作未読の自分でもカットしまくっててアニメの尺足りてない感じは伝わったけどね
それでも要所押さえてテンポよく作ってて上手いなぁと思う。作画も良いし

あと他の女の子メインの話でも正ヒロインの麻衣さんが空気にならずにしっかり主人公支えてて好感が持てる
こういうアニメって正ヒロイン決まってても他キャラの話になると空気になる事多いし

原作未読だが1話～3話と4～6話は掛け値なしに最高だった
7・8話と9・10話もよかったけど、どうしても展開やキャラの心理に追いつくのに必死になっちゃったな
落ち着いた心に物語が染み渡っていくまでの余裕が前半と比べてあと数歩足りなかったみたいな感じ

これはもう決められた尺とテンポの問題だから仕方ないんだと思う
ラストのかえで編と劇場版は期待してる

のどかも大変だったんだよな。母親同士の対立もあったんだろうけど、ずっと比べれて･･･最初は憧れていたのにずっと乗り越えられない壁になって･･･
こういった親の因縁で子ども達が振り回されるのは悲しい

あとニコ動でスウィートバレットのライブでアニメの俺らのことを「一般ブタ野郎」ってコメントがあって草生えたわ

>>258
その辺りのことが、のどか自身の中で解決したことにより、かえで編以降はお姉ちゃん大好きっ子を隠すことなく、麻衣さんと接することができるように。
スイートバレットのメンバーの一人については、原作８巻でけっこう重要な出番があったり。

やはり原作も買った方がいいのか、特に双葉編とのどか編が載っている巻は

アニメにでてるけどスイートバレットの1人がかえでと親友になる。後日談だけど

11話、ちょっとテンポが早すぎかな、と思った。次回の「あの話」に繋げるために、あそこの場面で終わらせたかったのは分かるけど。
原作では、かえでが初めて麻衣さんからの電話を取ったときは、受話器を取るまでにもっと時間がかかっていた。その後は２，３日熱を出して寝込んでいた。
外に出られるようになってからも、見知らぬ人とすれ違うと熱を出し、全身の痣が出ていた。
あと、のどかの出番も減ってた。麻衣さんが料理を作りに来てくれた日は一緒についてきていたし、かえでが麻衣さんからお下がりの服をもらった日は咲太の隣で羨ましがっていた。

>>262
後回しにしてた中学生翔子の話もやらなきゃいけないから尺に余裕がない。
かえで編は実質2話構成に近いものになると思う。

>>259
終盤、麻衣とのどかの対話の際、咲太の「他人の生き方に応えたいというのも生き方」という言葉も個人的に良かったと思う。

のどかの引っ越しの時、３人でじゃれあうのがすごい微笑ましかったな。

これまでに助けてきた人たちに、今度は咲太の方が支えてもらいながら最初の因縁と向き合う。締めにふさわしいエピソードだね。
古賀ちゃんのシーンにはなんか泣きそうになった。ほんとに空気読む子だなって。

>>265
原作のヒロインたちは、尺の都合でアニメではカットされた、可愛いシーンが盛りだくさんだぜぇ？（ステマ）

友達とはいかないだろうけど双葉が麻衣さんと連絡先交換して仲良くなっててうれしい

>>265
と思うじゃん？クライマックスは映画の方なんだぜ。前回までのエピソードは平和なラブコメ空間
ここからは地獄（シリアス）だ。しかもこの地獄まいさんとかえでが可愛いと思えるほど深く落ちる素敵仕様
アニメーターはいい仕事してくれてるよホント（憤怒）

>>266
手元にはあるから、アニメ最終話の後でゆっくり読む予定。
2019年には映画も公開予定だしちゃんと復習しておかないとね？

古賀ちゃんが可愛いのはもちろんなんだけど、
11話の古賀ちゃんのシーンは、
かえでちゃんのことで、はたから見てわかるくらい咲太のメンタルをガリガリ削れているのが伝わってくるのと、
心配はしても無理に聞かずに元気分けてくれるのに、古賀ちゃんらしさが出ていて癒された。
話はどんどん重たくなっていくんだけど、咲太が中学生のときと違って、まわりに信じてくれる人がいることが表れているいいシーンだなって思ったんだよね。

>>268
ごめん。13話構成の締めとしてふさわしいというつもりで書いたんだ。映画が控えているのも、原作が続いてるのも知ってる。言葉足らずだった。
アニメ単体で見たとき、
のどかちゃんまでの話は、おもしろいけどオムニバス集みたいでまとまりないのだけど、
かえでちゃんの話で全体が引き締まる。
だからといって、13話だと、それより先まで描くのは尺の問題で全体としてダメになりそうだって意味でも、かえでちゃんの話がアニメのラストなのはいい構成だと思うって話。

これからもっと盛り上がるって教えてくれてるんだというのはわかる。
映画ももちろん楽しみ。
だけど、これまでの話も今やってるかえでちゃんの話も、ただの通過点みたいな扱いはあまり好きじゃないかな。