ニコニコ大百科

第一世代強化人間でアイビスの火（50年前）以前から傭兵活動してるスッラの存在もあるし、そもそも現実世界より人間の寿命が長くなってる可能性もある

それどころか懐柔策をうけた振りして油断したところを撃破するって事やってのけるしなwww

>>30
あれ、ウォルターが「判断はお前に任せる」とか言ってきてウォルターさん！！？？ってなったけど
幕間の会話とかミシガンのリアクションとかその後の扱いを見るに、あの世界の独立傭兵は雇うも雇われるも使い捨て上等ってのがお互いの前提なのかもね

「裏切られないだけの金も出さず傘下に囲い込みもしない方が悪い」「軍事作戦に外様が参加しといて後ろから撃たれないと思うほうが甘え」みたいな

再手術すれば人としての機能を取り戻せる的な話もあるがあの状態でそんなの可能なのか？クローンや機械化（ＰＳシリースのキャスト化とか）みたいなことでもしないと無理な気もするが・・・

正直、恒星間航行すら可能な文明水準ともなればやりよう自体は幾らでもありそう
残った体から取った細胞で欠けてる部分を培養するでも良いしガチのサイボーグ化も大して難しくはないんじゃないか

コーラル探索競争で最前線に立てる＝企業グループに重用されるまでになったなら費用も問題無いだろうし、ウォルターとしてはちゃんと人生取り戻させるまでがゴールだったまである

ウォルターがああまで言ってて「実際は人生買い直し無理です」は意味分からんし、めっちゃ金を積めば復元手術は可能なんだろう

実際どういう方法で脳のダメージ回復させるのかは気になる

AC6の技術水準は宇宙空間での超長距離移動や惑星封鎖機構みたいなのだったり強化人間手術が可能なラインだからまあ『肉体を移し替える』くらいは整形手術の一環なんでしょうね　ウォルターがあんなことさっくり言えるくらいには手が届くのやもしれんが、まあお高くはつきそうではある。身分を偽装したりするのにも使えるだろうしｗ

カーラが灰かぶりにしては若すぎるって言われてるから、逆説的に言えばあの世界でも恐らく今と同じような年のとり方をするし、アンチエイジング技術もあるのかもしれないけど一般的ではないと思われ

>>30　>>33
ミッション途中で裏切るの相当アレではあるが作戦指揮してるミシガン先生の方が「返り討ちにしてみせろ!」で
2人共ボコしたらウォルターパパからの「修理費は俺が払うよ」で、ミシガン先生は「お前らたるんどるな!」だからなｗ

裏切る選択肢来るのも驚愕したけど選んだ後の方がもっと唖然としてたのは言うまでもないｗ
こんなやり取り日常茶飯なんだよ冷静に対処しろ＆2人には良い勉強になった感、恐ろしいな、この世界...

・アイビスの火以前生まれ
・「脳を焼かれた」過程で記憶喪失、起動してからの分しかない
・外見年齢25〜32、実年齢60〜70、精神年齢1ケタ
・手術ハゲ
・血の気の一切無い色白、というのも過去の生傷やら火傷やらの皮膚移植のため
・焦点の合ってないビー玉目
・会話は基本タブレットか画面でのタイピング筆談

そんなイメージ

621を包帯グルグル巻きの状態で描いてる人も多いけど画稿見るに強化人間ならみんなああなるわけではないんだよな
別件で大怪我してたところを治療してただけなのかも

>>34
アーキバスに第2世代から再手術して第9世代になったキャラがいるからいけるんじゃない？

本編では普通に動いたり喋ったりしてるらしいシーンがあるので
ラップでグルグルなのはあくまで「保存中の姿」であってACに乗る時はラップ外してるっぽいんだよね

1つの星の運命を左右するほどの力を秘めているのに、在庫処分扱いされる程の欠陥ってなんだろうか

621たちの中で、ニコニコ内のAC6動画でアセンブルやミッション、デザインなどにドハマリしている（あるいは喜んだり怒ったりと個性的な621の）動画などをもし知っていたら紹介してもらってもいいでしょうか。
（いま現在時間と動画数的に内容を追い切れず、「個性的な621」と記述してありながら動画が一つしか載せられていないのはそれが理由です）

>>44
順序……というか因果が逆だよ
「在庫処分される程の欠陥を持っていたのに、一つの星の運命を左右するほどになったのは何故だろうか」ならわかる
そもそも「欠陥」を持っていたとは明言されていないからね

あの闇医者は単に厄介払いしたい存在だったから「在庫」と表現したのかもしれない
もっと言えばラップ巻姿も処置中だけで、本編でAC載ってるときには（少なくとも見た目は）常人の形してるのかもしれない
まぁその辺も想像の自由だな～

「在庫」なのは純粋に世代が古いからなんだろうなと解釈してたな
手術を受けてからさほど年数が経って無さそうなイグアスが強化人間としては同世代、今の最新は第10、って考えると、強化人間技術の進歩自体が爆速で、第4世代なんて瞬く間に旧式化したんだろうし

そういえばAC世界の強化人間ってブレインマシンインターフェイス(マクロスプラスや阿頼耶識)用いてるのかね?
だとすればラップ巻き状態から多少改善した状態から操縦出来てもおかしくないし本人見て思わず涙する状態であっても動かせたのも納得できるけど。

メーテルリンクらしき人物の腰辺りにコネクタがあるからそこから接続してるんじゃないかな

女性概念が割とあるの大体戦友やウォルターが原因だと思ってる

実際にどんな姿で活動しているかはさておき、記号としては大変に便利だよなラップ巻き

>>50
あとエアだな
本人が喋れるんであればウォルターに出かけてくると断り入れるときとか、依頼を受注するとかした際に声が違うとツッコまれるはず

大陸間弾道カタパルトに乗り込んで身一つで打ち出されても平気だったり、機体に乗ってなくても電子的なやり取りやメッセージの再生を脳内でやってる辺りを見ると、単純にACの操縦のために神経を弄られた以上に強化骨格や人工臓器みたいな強化も施されてるよね621

総じて初代ACの所謂サイボーグ型や身体改造系の強化人間を思わせるような特徴が多いので、そういった意味でも旧世代型というキャラクター付けなんだと思ってるわ

女性概念というかAC6のキャラでそのまま乙女ゲーできるよね多分

「レイヴン」というシリーズ伝統の肩書に、最初のミッションで屍肉あさりをさせる事で新たな意味と新規の没入感を持たせるスタッフにはかなわないね

>>52
普通にメールの文面でやり取りしてるだけだと思うが…
エアは621の脳波に同調して意思疎通してる設定しか自分は確認してないんだが、肉声で喋れる設定がどこかで出てくるのか？

ハッキング能力あるのにこれまで誰ともやり取りしなかったという疑問が浮かんだけどな。
適当に正体騙りながら語りかけるぐらいなら出来そうなのに。
強化人間が条件にしても他にも居た訳で。

その辺は621の脳深部コーラル管理デバイス経由じゃないと出来ない感じじゃない？
まぁ声に関してはドルマヤンとセリアの例があるので・・・

あのラップは冷凍睡眠的な何かだろう(というかよく見るとラップというより真空パック)
解凍後の姿は普通の五体満足の人間だし、言葉も発すると思う
そうじゃないと劇中でエアと交信し始めて独自に動くようになった後の展開に説明がつかない

こっからは推測だけど、副作用で感情が希薄ってのは重度のうつ病に近い状態になんじゃないだろうか
日常生活も困難になるレベルで感情が死んでしまったので、ああやって真空パックにして眠らせておくしかなかった
ウォルターが「あいつには刺激が必要だ」とか「不安定だから負荷を下げたい」とか言ってるのは、要するに心身を休めつつ適度に外界からの刺激を与えれば心が正常に働くようになる(かもしれない)ってことなんだろうけど、これもなんかメンタルやっちゃった人のリハビリの話してるみたいに聞こえるんだよなぁ

一応ウォルターに頭の中で変な声が聞こえるって自己主張はしてるから喋れはすると思われる

オープニングやオールマインドに連れていかれた時の描写を見るに、活動には脳深部コーラル管理デバイスなるものが深く関与してる。恐らくコーラル入ってないと覚醒状態にならなくて、抜けてるとストーリートレーラーのあの状態なのかもね