ニコニコ大百科

凄いな原作でもサーヴァントが徒党を組んでも歯が立たないってほとんどいないし…もし召喚されたら大怪獣バトルになったんだろうな
でもこの章がシンゴジラを参照したならお蔵入りするのもわかる

イシュタルに対して付録なしVジャンプってコメントツボる

ちょっと男子～月刊遊戯王ちゃんの事Vジャンプって言うのやめなよ！

そういえばケツ姉の「イシュタルはグガランナを時に厳しく、時にもっと厳しく躾けた」ってセリフあった？

それにしても相変わらず作画凄いよな

初サーヴァントが牛若だった身としては弁慶の宝具＋牛若と弁慶のやりとりがゴリっと削られたのは残念だったけど
正直放送中は作画と声優の暴力でそれどころじゃなかった

18話めっちゃ良かった
弁慶の宝具カットは残念だけど牛若を何が何でも押し留めるっていう戦闘シーン自体は凄い良かったからあまり気にならなかった
そして牛若の消滅原因をケツァル姐さんのとんでも演出の宝具による黒泥焼失にしたのは良い改変
原作通りにやったら話がスローペースになっちゃうし仕方がなかったと思う
そして何より戦えないマスターっていうぐだ男の描き方として個人的に18話は完璧に思えた
咄嗟の判断で翼竜回転させたり各鯖への指示とか令呪の使い方とかやれることを全力でやってるように思えて一番素直に見れた戦闘シーンだったよ

弁慶の宝具で牛若を倒すという構図はアニメでやるには問題があった
彼が弁慶として在り続ける姿で牛若に対応しカルデアチームに貢献したという改変はとてもいい
ケツ姉の宝具でも止まらなかったティアマトに対してすぐさま行動を練ろうとした藤丸も覚悟が出来ている感じが好きだ

限られた放映時間の中で弁慶と牛若の最後を描くには、ああするしかないとも思うし、出来る範囲で最大限の良改変だったと思うわ。
アニメにするなら弁慶の設定とか宝具の内容とか、説明難しくてテンポ損ないかねないしね。
あと、すべての登場人物が掛け値なしにカッコよかった！

これだよこれ見たかったFGOのアニメはこれだよ。いくつもの特異点を修正してきた歴戦のマスターはこうでなくっちゃ
ただ後半に入ってからどんどん良くなってきてる分前半のダメダメっぷりがなぁ…

前も書き込んだけど、やっぱ原作ライターだからぐだの描き方が上手いというか解釈一致する

最新話見たでー
今までで一番良かったかもしれん

弁慶の宝具アニメではどうなるんだろうなーと思ってたけどこう来たか
そもそも映像化出来るかどうかすら怪しいだろうしなあの宝具。もし自分がアニメスタッフだったら、同じくどうにか宝具使わずに他の方法で活躍見せようとするわ…
その中で出来る限りの魅せ方をしてくれたよホントスタッフは

やっぱりティアマト足止め戦は熱いな、あの尺に上手く収まっていてかつ描写もよくてGOOD
でもって、最後のティアマトVSゴルゴーンの大怪獣対決が一番ツボったｗ　あの触手といい登場の仕方といいビオランテにしか見えんｗ

ティアマト神が自重を支えられないとか、今更そんな物理的な話する？？？？とか思ってたら、
ケツァルコアトルが、恐竜を滅ぼした隕石を模した攻撃。


原作者は恐竜にハマってたの？？
恐竜をネタにするのは良いけど、魔力が豊富な神は自重ぐらい支えれるだろう

きのこがシン・ゴジラにハマって書き直した

当時きのこはシンゴジラにハマってたらしい
で、アステカの神って型月では地球外から降って来た菌みたいなものらしいよ(型月の脅威は結構コズミック。サーヴァントの行動範囲もたまにコズミック)
だからケツ姐の宝具演出はその飛来の再現でしょ

宝具残念だったがそれ以外のアクションは100点だわ。てか海尊お前強いうえに戦い方スタイリッシュだな

今までの記憶を都合よくぶん投げる自己暗示してから見た。
結果、このアニメ最高だわと思った。

ケツ姉はサンタ（バ）になったらプレゼントで隕石再現するからな…

アレンジ良かったね
桜井光流石だ

>>2085
なんで？

>>2085
実際支えるどころか飛べたじゃん

人間は骨とか筋肉とかで自重支えてるけどティアマトの場合は人間の骨や筋肉に相当するものがケイオスタイドって思えばどうだろう？

多分だけどティアマト自身の移動が早くても動きがそこまで早くないのと移動方法も泥を敷いてから滑るような移動だから一度体制を崩せば時間を稼げると考えたんじゃないかな？

ちなみに型月における南米系の神々(のルーツ)である外宇宙から飛来した微生物は現代にも僅かだけど生息してる
繰丘っていう魔術師の家系がそれを発見してマキリの虫を操る魔術をベースに融合させて研究してるけど、ここから先はstrange/fake参照

そもそも物理的に云々いうなら、黒泥の上だろうが物理的に支えられない。それを泥を理由に支えてるっていうのは要するにティアマトが自重を支える魔術の屁理屈の為に泥を選んでいるという推定だろう。
別に今更とかそういう話じゃなくて、それで動けなくなる事に縋ってたっていう方が正しい。

だからその理由をぶっ壊せば本来の地球の重力の原理が適用されると予想した。だけどそれはそもそも希望的観測でしかなかったので、実際にはティアマトは泥を理由に歩いてたのは確かで地の神性でもあるが、普通に飛べた。
分析は正しかったが、ティアマトがその程度で動けなくなるとかいう前提条件が間違ってた。

まあ、神の泥なんて地属性マシマシっぽいティアマトの子供のラフムが飛べるんだから、魔力さえしっかりあればそりゃ飛べるよねっていう……。

だってあんな大きくて人型で地の女神が飛べるとは思わんやん…
しかし１８話まじで鳥肌もん主人公の描写も文句なし

地を滑ってたのか……てっきり最初から少し浮遊してるものかと。あんなデカブツだし足も作中で言われたようにアンバランスで羽みたいな角が生えてるからナチュラルに飛べるかと思った。浮遊しても体制を崩して倒れさせれるなら冥界に落とせるのでは？

黒い泥もティアマトの身長となる。ただし泥は虚数なので重さは計量できない。
反面、体積は無限となる。要は四次元ポケット。（ティアマトのプロフィールより）

要はあの泥は滑走路というか足みたいな訳で、泥蒸発＝apoのアストルフォのアルガリア食らったアダムみたいに足が無くなって歩けなくなったようなものかなぁ
で、ティアマトは地の女神だから飛べはしないと思ったらアレは最早地母神ティアマトというには変質し過ぎてしまったから、EXランクの自己改造スキルを駆使して角を翼に変化させて飛ぼうとした